フォレオ大津一里山 ヨルノズクBREAKバトル
2016年2月7日 ポケカ(ジムチャレ)※恐らく、この日記の投稿が終わった時刻でもまだ対戦は続いていると思います。
(店舗から5分で帰宅して書いた)
使用デッキ イベゾロダーク
1戦目 ルカガラバット ×5-6
初手にフライトナイトイベを引きましたが、ニコタマを引けなかったために殴ることなく撃沈。
ただし、その間の猶予を利用して後ろのイベにエネを張れていたので、エリトレを打ちながらイビルボール。
返しにゴルバットクロバット+ハチマキストロングサマーソルトハイで丁度イベが落とされますが、そこからハイボで2体目のイベを呼び、シェイミの5ドローでハチマキを引いて子イベのデスウイングでルカリオを突破。
そこから相手の引きが鈍ったのでデスウイング+闇の刃で立て続けに倒し続け、残りサイド1枚まで辿り着きます。
その盤面になる直前、相手はコルニから再び場を持ち直して襷ガラガラを作るところまで成功しますが、相手の残りサイドは3枚。
単純なフラダリ1発の逆転勝利は許さず、必ず2回の攻撃が求められるものでした。
また、エネルギー供給も滞っていたためクロバットを壁にする他になく、その場合は気絶寸前のクロバットにゾロアークBREAKのイカサマ狙い撃ちでベンチのクロバットを倒して勝ち。
ミスさえ起こさなければ勝てる…そう思ったのでしょうね。
闇の刃のコイン判定を忘れてベンチキャンセルを怠ったために1ターン無駄にしてしまい、返しにガラガラBREAKに子イベがワンパン。
これで勝ち筋は相手がフラダリを打てない、もしくはトップサーチャーフラダリしかなくなってしまい、結局サーチャーは引けずに返しのターンにフラダリが飛んできて負け。
過去5年間、何度も負けてきましたが、劣勢を巻き返して勝ちに繋げていくその過程すら正しく踏めずに負けたという今日の対戦が一番重く、自己嫌悪に苛まれてもう死にたいとすら思いました。
次に向けて反省?そんなレベルのミスではありません。
ただ、折角の休日なので16時頃にまた向かってみます。
(店舗から5分で帰宅して書いた)
使用デッキ イベゾロダーク
1戦目 ルカガラバット ×5-6
初手にフライトナイトイベを引きましたが、ニコタマを引けなかったために殴ることなく撃沈。
ただし、その間の猶予を利用して後ろのイベにエネを張れていたので、エリトレを打ちながらイビルボール。
返しにゴルバットクロバット+ハチマキストロングサマーソルトハイで丁度イベが落とされますが、そこからハイボで2体目のイベを呼び、シェイミの5ドローでハチマキを引いて子イベのデスウイングでルカリオを突破。
そこから相手の引きが鈍ったのでデスウイング+闇の刃で立て続けに倒し続け、残りサイド1枚まで辿り着きます。
その盤面になる直前、相手はコルニから再び場を持ち直して襷ガラガラを作るところまで成功しますが、相手の残りサイドは3枚。
単純なフラダリ1発の逆転勝利は許さず、必ず2回の攻撃が求められるものでした。
また、エネルギー供給も滞っていたためクロバットを壁にする他になく、その場合は気絶寸前のクロバットにゾロアークBREAKのイカサマ狙い撃ちでベンチのクロバットを倒して勝ち。
ミスさえ起こさなければ勝てる…そう思ったのでしょうね。
闇の刃のコイン判定を忘れてベンチキャンセルを怠ったために1ターン無駄にしてしまい、返しにガラガラBREAKに子イベがワンパン。
これで勝ち筋は相手がフラダリを打てない、もしくはトップサーチャーフラダリしかなくなってしまい、結局サーチャーは引けずに返しのターンにフラダリが飛んできて負け。
過去5年間、何度も負けてきましたが、劣勢を巻き返して勝ちに繋げていくその過程すら正しく踏めずに負けたという今日の対戦が一番重く、自己嫌悪に苛まれてもう死にたいとすら思いました。
次に向けて反省?そんなレベルのミスではありません。
ただ、折角の休日なので16時頃にまた向かってみます。
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