フォレオ大津一里山 ヨルノズクBREAKバトル
2016年2月7日 ポケカ(ジムチャレ)※恐らく、この日記の投稿が終わった時刻でもまだ対戦は続いていると思います。
(店舗から5分で帰宅して書いた)
使用デッキ イベゾロダーク
1戦目 ルカガラバット ×5-6
初手にフライトナイトイベを引きましたが、ニコタマを引けなかったために殴ることなく撃沈。
ただし、その間の猶予を利用して後ろのイベにエネを張れていたので、エリトレを打ちながらイビルボール。
返しにゴルバットクロバット+ハチマキストロングサマーソルトハイで丁度イベが落とされますが、そこからハイボで2体目のイベを呼び、シェイミの5ドローでハチマキを引いて子イベのデスウイングでルカリオを突破。
そこから相手の引きが鈍ったのでデスウイング+闇の刃で立て続けに倒し続け、残りサイド1枚まで辿り着きます。
その盤面になる直前、相手はコルニから再び場を持ち直して襷ガラガラを作るところまで成功しますが、相手の残りサイドは3枚。
単純なフラダリ1発の逆転勝利は許さず、必ず2回の攻撃が求められるものでした。
また、エネルギー供給も滞っていたためクロバットを壁にする他になく、その場合は気絶寸前のクロバットにゾロアークBREAKのイカサマ狙い撃ちでベンチのクロバットを倒して勝ち。
ミスさえ起こさなければ勝てる…そう思ったのでしょうね。
闇の刃のコイン判定を忘れてベンチキャンセルを怠ったために1ターン無駄にしてしまい、返しにガラガラBREAKに子イベがワンパン。
これで勝ち筋は相手がフラダリを打てない、もしくはトップサーチャーフラダリしかなくなってしまい、結局サーチャーは引けずに返しのターンにフラダリが飛んできて負け。
過去5年間、何度も負けてきましたが、劣勢を巻き返して勝ちに繋げていくその過程すら正しく踏めずに負けたという今日の対戦が一番重く、自己嫌悪に苛まれてもう死にたいとすら思いました。
次に向けて反省?そんなレベルのミスではありません。
ただ、折角の休日なので16時頃にまた向かってみます。
(店舗から5分で帰宅して書いた)
使用デッキ イベゾロダーク
1戦目 ルカガラバット ×5-6
初手にフライトナイトイベを引きましたが、ニコタマを引けなかったために殴ることなく撃沈。
ただし、その間の猶予を利用して後ろのイベにエネを張れていたので、エリトレを打ちながらイビルボール。
返しにゴルバットクロバット+ハチマキストロングサマーソルトハイで丁度イベが落とされますが、そこからハイボで2体目のイベを呼び、シェイミの5ドローでハチマキを引いて子イベのデスウイングでルカリオを突破。
そこから相手の引きが鈍ったのでデスウイング+闇の刃で立て続けに倒し続け、残りサイド1枚まで辿り着きます。
その盤面になる直前、相手はコルニから再び場を持ち直して襷ガラガラを作るところまで成功しますが、相手の残りサイドは3枚。
単純なフラダリ1発の逆転勝利は許さず、必ず2回の攻撃が求められるものでした。
また、エネルギー供給も滞っていたためクロバットを壁にする他になく、その場合は気絶寸前のクロバットにゾロアークBREAKのイカサマ狙い撃ちでベンチのクロバットを倒して勝ち。
ミスさえ起こさなければ勝てる…そう思ったのでしょうね。
闇の刃のコイン判定を忘れてベンチキャンセルを怠ったために1ターン無駄にしてしまい、返しにガラガラBREAKに子イベがワンパン。
これで勝ち筋は相手がフラダリを打てない、もしくはトップサーチャーフラダリしかなくなってしまい、結局サーチャーは引けずに返しのターンにフラダリが飛んできて負け。
過去5年間、何度も負けてきましたが、劣勢を巻き返して勝ちに繋げていくその過程すら正しく踏めずに負けたという今日の対戦が一番重く、自己嫌悪に苛まれてもう死にたいとすら思いました。
次に向けて反省?そんなレベルのミスではありません。
ただ、折角の休日なので16時頃にまた向かってみます。
ヨルノズクBREAKバトル かまくら屋
2016年2月4日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2)よるかまを思い出したのが17時過ぎだったのでその辺にあった乾麺を急いで腹の中に突っ込んでデッキを調整して自転車漕いだら間に合いました。
2月はスリーブの配布が始まる月なので出来る限り出向いて数を踏むことを忘れないようにしましょう。
使用デッキ「イベゾロダーク」
昨日、前に渡したレシピがフィードバックされたのでそれを参考に調整し直しました。
違いは残るものの、ゾロアークのラインを絞る方が他のパーツの補強が出来て強いのは確か。
1戦目 ラグラージオクタン ○2-0
テッポウオを見てゲッコウガかぁ…と思っていたらミズゴロウがサーチされ、ラグラージのテキストを一切覚えていなかったためにめっちゃ慌てました。
しかし、展開が遅かったので容赦なくベンチのヌマクローをラグラージに進化する前にフラダリを使って闘魂ダークライで駆逐。
残るテッポウオを倒してゲームセット。
2戦目 ゲッコウガBREAK ×3-5
バトル場のラプラスが思ったよりも高耐久だったのでハチマキイベで突破。
相手が水分身ではなく、ゲッコウガに進化させて殴ってくることを選択したのも予想外でしたが、そこはゾロアークBREAKのイカサマ影縫いにオカルトマニアイビルボールを重ねて対処。
実はこの時、前のターンにフウロからダイブボールをサーチしているのを見ていたので次のターンに再度フウロからハチマキをサーチされることは無いと割り切って動きました。
そのため、ギリギリ10残しで耐えると踏んでイビルボールを選択したのですが…。
迎えた返しのターン、フウロからハチマキが飛んできてイベルタルが持っていかれました。
2体目のイベルタルの準備が間に合っていなかったため、イカサマ影縫いで足止めしますが、ゾロアークBREAKが倒されたタイミングでまんたんを打たれてノーダメージのゲッコウガBREAKを相手にしなければならないことに。
考えた末に、エリートトレーナーで相手の行動を制限し、相手がイベルタルに巨大水手裏剣を撃ち込まないように手札に闘魂を残しつつイビルボールで削ることに。
そして、そのイベルタルが100ダメージを受けた返しに渾身の闘魂&オカルトマニア。
これでバトル場のイベルタルを生き残らせてゲッコウガBREAKを突破。
後は相手のゲコガシラが進化しないことを祈るのみとなりました。
返しの相手のターンに時間切れとなり、最後のプレイにまで持ち込んだものの…手札からゲッコウガに進化されて万事休す。
正面のイベルタルを倒されてサイド差で負け。
1体目のイベルタルに闘魂を貼れてさえいればなぁ…とも思いましたが、ハチマキのおかげでラプラスを倒せたので何とも言えません。
闘魂が無かったら負け確だったので両立させたのは悪くなかった。
悔しかったのは、「これされたらもう無理」「返しに握られてたら負け」といった場面(今回で言えばフウロからのハチマキ、最後のゲッコウガへの進化)がされる前にわかっているのにそれを防ぐことが出来なかったこと。
これに尽きます。
だってこれ、どっちもターンを渡す前に僕自身が気付いていた負け筋ですもん…。
ただ、久々に考えて対戦したと思った試合でした。
悔しさは残りますが、それも含めて楽しかった。
3戦目 闘魂ホウオウMライボルト ×0-6
初手でゾロア、ダークライ、イベルタル、シェイミの4枚を引いてしまい、こういった手札を経験したことがなかったのでバトル場にイベルタル、ベンチにダークライとゾロアを出した時点でミス。
バトル場にはホウオウが鎮座。
ってことは…あーそうですよね、ライボルト出しますよね…。
バトル場のイベルタルがサイド2枚に名称を改めた瞬間でした。
なんのために弱点を分散させたのか…。
多分正解はバトル場にゾロアのみを出し、相手の場を見て出すアタッカーを決めるだったと思う。
闘魂ホウオウの対処法は知りませんが、早い段階から殴らないと耐久レースに持ち込まれて負ける未来しか見えなかったのでシェイミ展開からPPマックスとニコタマ、フウロを準備して軽石からダークライを前に飛ばしてホウオウに80ダメージ。
返しに回復されますが、すかさずオカルトマニで動きを妨害。
たまらずベンチに逃げたのでフラダリから狙撃しようとハイボから手札を全て切ってシェイミをサーチしにいきますが…シェイミのサイド落ち確認を怠ったためにハンドのリソースを失うという結末を迎えました。
その後もトップドローから奇跡的に欲しいものを引き続けて応戦するも、AZでベンチを絞られてマインドジャックの打点が届かなくなり処理が追い付かずにアタッカーが全滅して負け。
4戦目 カイリキーアリアドス ○6-4
初手ゾロアスタートでしたが、相手のバトル場にはカラカラ。
混乱させても進化でパーになりそうだったので、早々と子イベと交代させてデスウイングでチマチマと削っていくことに。
子イベでイトマル、闘魂イベでランドロスを葬った返しにクレイジーハンマーが飛んできますが、闘魂イベルタルはそれをギリギリ耐えることが出来るのでサイクロンYでタスキを潰し、後続の子イベで処理。
サイドレースを有利に進め、フウロでバトルサーチャーを握ったことで勝ちが決まりました。
とりあえずスリーブを5枚ゲット。
それも大事ですが、ふと壁を見ると「恋愛ラボ」のスリーブが500円で売られていたので購入しました。
調べてみたところ、先月末に発売されたカードが8枚付属された商品のスリーブのみの状態だった模様。
ハロウィンを模したイラストの出来栄えも見事ものでして、秋シーズンを迎えた時に大事に使ってあげたいと思います。
2月はスリーブの配布が始まる月なので出来る限り出向いて数を踏むことを忘れないようにしましょう。
使用デッキ「イベゾロダーク」
昨日、前に渡したレシピがフィードバックされたのでそれを参考に調整し直しました。
違いは残るものの、ゾロアークのラインを絞る方が他のパーツの補強が出来て強いのは確か。
1戦目 ラグラージオクタン ○2-0
テッポウオを見てゲッコウガかぁ…と思っていたらミズゴロウがサーチされ、ラグラージのテキストを一切覚えていなかったためにめっちゃ慌てました。
しかし、展開が遅かったので容赦なくベンチのヌマクローをラグラージに進化する前にフラダリを使って闘魂ダークライで駆逐。
残るテッポウオを倒してゲームセット。
2戦目 ゲッコウガBREAK ×3-5
バトル場のラプラスが思ったよりも高耐久だったのでハチマキイベで突破。
相手が水分身ではなく、ゲッコウガに進化させて殴ってくることを選択したのも予想外でしたが、そこはゾロアークBREAKのイカサマ影縫いにオカルトマニアイビルボールを重ねて対処。
実はこの時、前のターンにフウロからダイブボールをサーチしているのを見ていたので次のターンに再度フウロからハチマキをサーチされることは無いと割り切って動きました。
そのため、ギリギリ10残しで耐えると踏んでイビルボールを選択したのですが…。
迎えた返しのターン、フウロからハチマキが飛んできてイベルタルが持っていかれました。
2体目のイベルタルの準備が間に合っていなかったため、イカサマ影縫いで足止めしますが、ゾロアークBREAKが倒されたタイミングでまんたんを打たれてノーダメージのゲッコウガBREAKを相手にしなければならないことに。
考えた末に、エリートトレーナーで相手の行動を制限し、相手がイベルタルに巨大水手裏剣を撃ち込まないように手札に闘魂を残しつつイビルボールで削ることに。
そして、そのイベルタルが100ダメージを受けた返しに渾身の闘魂&オカルトマニア。
これでバトル場のイベルタルを生き残らせてゲッコウガBREAKを突破。
後は相手のゲコガシラが進化しないことを祈るのみとなりました。
返しの相手のターンに時間切れとなり、最後のプレイにまで持ち込んだものの…手札からゲッコウガに進化されて万事休す。
正面のイベルタルを倒されてサイド差で負け。
1体目のイベルタルに闘魂を貼れてさえいればなぁ…とも思いましたが、ハチマキのおかげでラプラスを倒せたので何とも言えません。
闘魂が無かったら負け確だったので両立させたのは悪くなかった。
悔しかったのは、「これされたらもう無理」「返しに握られてたら負け」といった場面(今回で言えばフウロからのハチマキ、最後のゲッコウガへの進化)がされる前にわかっているのにそれを防ぐことが出来なかったこと。
これに尽きます。
だってこれ、どっちもターンを渡す前に僕自身が気付いていた負け筋ですもん…。
ただ、久々に考えて対戦したと思った試合でした。
悔しさは残りますが、それも含めて楽しかった。
3戦目 闘魂ホウオウMライボルト ×0-6
初手でゾロア、ダークライ、イベルタル、シェイミの4枚を引いてしまい、こういった手札を経験したことがなかったのでバトル場にイベルタル、ベンチにダークライとゾロアを出した時点でミス。
バトル場にはホウオウが鎮座。
ってことは…あーそうですよね、ライボルト出しますよね…。
バトル場のイベルタルがサイド2枚に名称を改めた瞬間でした。
なんのために弱点を分散させたのか…。
多分正解はバトル場にゾロアのみを出し、相手の場を見て出すアタッカーを決めるだったと思う。
闘魂ホウオウの対処法は知りませんが、早い段階から殴らないと耐久レースに持ち込まれて負ける未来しか見えなかったのでシェイミ展開からPPマックスとニコタマ、フウロを準備して軽石からダークライを前に飛ばしてホウオウに80ダメージ。
返しに回復されますが、すかさずオカルトマニで動きを妨害。
たまらずベンチに逃げたのでフラダリから狙撃しようとハイボから手札を全て切ってシェイミをサーチしにいきますが…シェイミのサイド落ち確認を怠ったためにハンドのリソースを失うという結末を迎えました。
その後もトップドローから奇跡的に欲しいものを引き続けて応戦するも、AZでベンチを絞られてマインドジャックの打点が届かなくなり処理が追い付かずにアタッカーが全滅して負け。
4戦目 カイリキーアリアドス ○6-4
初手ゾロアスタートでしたが、相手のバトル場にはカラカラ。
混乱させても進化でパーになりそうだったので、早々と子イベと交代させてデスウイングでチマチマと削っていくことに。
子イベでイトマル、闘魂イベでランドロスを葬った返しにクレイジーハンマーが飛んできますが、闘魂イベルタルはそれをギリギリ耐えることが出来るのでサイクロンYでタスキを潰し、後続の子イベで処理。
サイドレースを有利に進め、フウロでバトルサーチャーを握ったことで勝ちが決まりました。
とりあえずスリーブを5枚ゲット。
それも大事ですが、ふと壁を見ると「恋愛ラボ」のスリーブが500円で売られていたので購入しました。
調べてみたところ、先月末に発売されたカードが8枚付属された商品のスリーブのみの状態だった模様。
ハロウィンを模したイラストの出来栄えも見事ものでして、秋シーズンを迎えた時に大事に使ってあげたいと思います。
フォレオ大津一里山
2016年1月17日 ポケカ(ジムチャレ)近場なので行ってきました。
具体的には片道徒歩15分弱、チャリで3分。
往復している間にカップヌードルが出来上がると思ったらそんなことはありませんでした。
使用デッキ「遅いゲッコウガ」
ヨルノズク杯だと不毛なミラー、ジュカイン、オーロットを避けて通れないので通常のジムバトルで挑戦。
1戦目 Mライボルトライコウ × 4-4
後攻初手テッポウオ。
プラターヌダイボレベボを握っていたので展開には困りませんでしたが、山札を確認したらサイドにゲコガシラが2体落ちていることが発覚。
みずぶんしんを打つメリットが皆無となり、相手が展開に集中する序盤は2枚のロボを壁にすることで乗り切りました。
ただ、ゲッコウガに進化するタイミングがバラバラになってしまったことで耐えると踏んで前に出したゲッコウガbreakをフラダリで躱され、ベンチのゲッコウガを落とされたことが非常に辛いプレイングでした。
大海が場に出ているため水手裏剣も余計な回数を打つ必要があり、びっくりメガホンを駆使して闘魂を剥がしたライコウ2体を気絶、Mライボルトも手裏剣連打で倒します。
しかし、ここまでの動きは大量のリソースの消費の上で無理矢理成立させてきたものであり、その結末はリソース不足、というか山切れで負けました。
トーナメント形式なのでここで終了。
サイドにゲコガシラが2枚落ちた時点でも厳しかったのですが、前日にタウンマップを入れようと思ったはずなのに帰宅したらすっかり忘れていたのが悔やまれます。
サイドからゲコガシラを救出するタイミング次第でまだまだ戦えたと思うのでこれは僕のミス。
その後は残った人でフリーを数戦。
最後の対戦以外は全てゲッコウガを使いましたが、オーロット相手に土下座、相性が悪いわけでもないギラティナ相手に水分身を1回打っただけでその後はエネもサポもボールも引けずにbreak進化したゲッコウガが何もしないまま2回殴られて沈む悲劇を経験しました。
手札に釣り竿ばっか集まるのもクソでした。
しかもその後ちゃんとラフレシアにグッズロックされたので完全敗北。
相手の場に乗っているダメカン、あれ全部レインボーエネルギーの効果なんやで…。
最後にやったフリー(イベゾロダークvsエルレイドルカルチャ)が本日最大の収穫。
結果は完敗。
初手にダークライを引いてしまい、軽石を引けずにベンチに引かなかったところをあっさり倒されてしまったことでサイドレースで一気に不利になったこともありましたが、子イベの使い方が弱かったことを反省しています。
早い段階から3エネ貼って後ろのラルトスを狙ってその後にエルレイドのタスキを潰すような運用を心がけるべきでしたが、その時は何も考えずにとりあえず子イベ出しとけぐらいの感覚で使っていました。
そしてもう一点あるとすれば、軽石ゾロアークの準備が出来ていない状態でダークライの気絶後にニコタマを引く可能性にかけて大イベを正面に出してしまったこと。
結果、ニコタマは引けずに軽石を引くために2体目のシェイミを出す羽目になり、2体目の大イベを出すスペースが消滅。
このせいで手負いの大イベ1体だけが高火力担当となってしまい、全然自由に動かすことが出来ませんでした。
あともう一つ言わせてもらうと、仮に相手のデッキに磁気嵐が入ってたら勝負になりませんでした。
プレイングも遅かったので、来る春に向けてもっと練習量を増やしていこうと思います。
具体的には片道徒歩15分弱、チャリで3分。
往復している間にカップヌードルが出来上がると思ったらそんなことはありませんでした。
使用デッキ「遅いゲッコウガ」
ヨルノズク杯だと不毛なミラー、ジュカイン、オーロットを避けて通れないので通常のジムバトルで挑戦。
1戦目 Mライボルトライコウ × 4-4
後攻初手テッポウオ。
プラターヌダイボレベボを握っていたので展開には困りませんでしたが、山札を確認したらサイドにゲコガシラが2体落ちていることが発覚。
みずぶんしんを打つメリットが皆無となり、相手が展開に集中する序盤は2枚のロボを壁にすることで乗り切りました。
ただ、ゲッコウガに進化するタイミングがバラバラになってしまったことで耐えると踏んで前に出したゲッコウガbreakをフラダリで躱され、ベンチのゲッコウガを落とされたことが非常に辛いプレイングでした。
大海が場に出ているため水手裏剣も余計な回数を打つ必要があり、びっくりメガホンを駆使して闘魂を剥がしたライコウ2体を気絶、Mライボルトも手裏剣連打で倒します。
しかし、ここまでの動きは大量のリソースの消費の上で無理矢理成立させてきたものであり、その結末はリソース不足、というか山切れで負けました。
トーナメント形式なのでここで終了。
サイドにゲコガシラが2枚落ちた時点でも厳しかったのですが、前日にタウンマップを入れようと思ったはずなのに帰宅したらすっかり忘れていたのが悔やまれます。
サイドからゲコガシラを救出するタイミング次第でまだまだ戦えたと思うのでこれは僕のミス。
その後は残った人でフリーを数戦。
最後の対戦以外は全てゲッコウガを使いましたが、オーロット相手に土下座、相性が悪いわけでもないギラティナ相手に水分身を1回打っただけでその後はエネもサポもボールも引けずにbreak進化したゲッコウガが何もしないまま2回殴られて沈む悲劇を経験しました。
手札に釣り竿ばっか集まるのもクソでした。
しかもその後ちゃんとラフレシアにグッズロックされたので完全敗北。
相手の場に乗っているダメカン、あれ全部レインボーエネルギーの効果なんやで…。
最後にやったフリー(イベゾロダークvsエルレイドルカルチャ)が本日最大の収穫。
結果は完敗。
初手にダークライを引いてしまい、軽石を引けずにベンチに引かなかったところをあっさり倒されてしまったことでサイドレースで一気に不利になったこともありましたが、子イベの使い方が弱かったことを反省しています。
早い段階から3エネ貼って後ろのラルトスを狙ってその後にエルレイドのタスキを潰すような運用を心がけるべきでしたが、その時は何も考えずにとりあえず子イベ出しとけぐらいの感覚で使っていました。
そしてもう一点あるとすれば、軽石ゾロアークの準備が出来ていない状態でダークライの気絶後にニコタマを引く可能性にかけて大イベを正面に出してしまったこと。
結果、ニコタマは引けずに軽石を引くために2体目のシェイミを出す羽目になり、2体目の大イベを出すスペースが消滅。
このせいで手負いの大イベ1体だけが高火力担当となってしまい、全然自由に動かすことが出来ませんでした。
あともう一つ言わせてもらうと、仮に相手のデッキに磁気嵐が入ってたら勝負になりませんでした。
プレイングも遅かったので、来る春に向けてもっと練習量を増やしていこうと思います。
ヨルノズクBREAKバトル かまくら屋
2016年1月16日 ポケカ(ジムチャレ)よう晴れた天気でございます。
ここ暫くは課題だったりバイトだったりでサークルにも行けず、カードを触る機会に恵まれずに対戦欲が燻っていましたが、金曜日の夜にTwitter上でSkype対戦の募集をかけてみたらベルさん(@bellmark01)、ツッキーさん(@tsukky_poke)がお相手をしてくだいました。
22時に始めてから5時間ぶっ通しでずっと対戦させていただけたのは、リハビリにもなって非常に助かりました。
ただ、Skype対戦にまだ不慣れなこともあってカメラが不安定だったこと、差し替えでデッキを回しているので事前に一戦ごとに5分のインターバルを取ることを提案しておくべきだったかなと反省。
翌日、ちゃんと起きることが出来たので自転車で片道20分のかまくら屋へ。
ポケセンの大会に出向いた方が多かったのか、今回は参加者8名のスイスドロー。
使用デッキ「イベゾロダーク」
手持ちにはもう一つ「遅いゲッコウガオクタン」がありましたが、ゲッコウガ、ジュカイン、オーロット相手に勝てる保障が一切無いデッキなので使用に躊躇してしまい、無難に回せる悪に逃げました。
1戦目 イベゾロ ○ 2-1
後攻初手ゾロアスタート。
相手はサポ事故を起こしたようで展開が進まず、ベンチが並ばずエネの手張りだけで番が回ってきます。
トップゾロアから手札のPPマックスを2回使って2回とも成功したのは爆アド。
プラターヌ博士からダークライEX、ハイボ2枚を引いたのでシェイミEXをサーチして盤面を整えて正面のゾロアでお相手のイベルタルEXを混乱させてエンド。
返しにコイン表で正面のゾロアが気絶しますが、返しにダークライEXにニコタマを貼り、ゾロアをゾロアークに進化させた上でコンプレッサーでフウロを落とし、ダークライEXが落とされてもサーチャーフウロでハイボ→ゾロアークbreakにアクセス出来るようにして悪の波動6点。
コイン裏でターンが返ってきたので正面のダークライEXに悪エネを貼ってダークヘッド8点でイベルタルEXを倒して勝ち。
その後フリーで「遅いゲッコウガオクタン」を使わさせていただきました。
速攻型の「ミツルゲコガシラ」ではなく、「エリートトレーナー+みがわりロボ」による後追い型の構築なのでこの名前。
ミラーは捨てました。勝てません。(キッパリ)
その分、水分身後にギミックを決めればロボで稼いだ1ターンの猶予でゲッコウガやゲッコウガbreakを用意して一気に盤面を崩しにかかれます。
対戦の方は、避けられないサポ事故(序盤はプラターヌ博士以外に打てるものがない)、そして起きてはならないエネ事故によりサイドを3枚先制されたところから反撃。
水エネが1枚だけ足りず、4枚抜きのチャンスを逃したところでタイムアップ。
サイドを2~3枚先制されたとしても巻き返せるのがゲッコウガの強みだと感じました。
2戦目 行進ビークイン ○ 6-2
先攻ゾロアスタート。
行進相手に必要なカードを薄くしてしまったのでガン回りされたらまず勝てない相手でしたが、1ターン目からジャッジマンを打つ苦しい立ち上がりだったためニコタマを引かれず、次のターンに子イベで正面のバチュルを倒し、その次のターンからはゾロアークのマインドジャック連打でサイドを稼ぎます。
こちらがサイドを5枚取った返しにようやくバチュルがダークライEXを倒すものの返しにマインドジャックで倒して勝ち。
3戦目 ジュペッタビークイン ○6-2
後攻ダークライEXスタート。
デッキ相性は有利なので変な事故さえ起こさなければ勝てると考えてプレイを進めます。
気がかりだったビークインの速攻も飛んでこなかったのでアタッカーを入れ替えながらサイドを稼ぎ、相手がサイドに眠ったままのニコタマ2枚を回収出来なかったところで策が尽きたようで、そのまま正面を倒し切って勝ち。
1位&念願のヨルノズクbreak1枚目をゲット。
優勝したことは素直に喜ぶべきですが、対戦内容としては1戦目と2戦目はお相手の事故、3戦目も元々のデッキ相性の差が影響しすぎたものだったので少し物足りなさを感じました。
プレイングもコンプの選択を間違えたりする小さなミスがあったのでまだまだ未熟。
明日はフォレオへ参加の予定です。
ここ暫くは課題だったりバイトだったりでサークルにも行けず、カードを触る機会に恵まれずに対戦欲が燻っていましたが、金曜日の夜にTwitter上でSkype対戦の募集をかけてみたらベルさん(@bellmark01)、ツッキーさん(@tsukky_poke)がお相手をしてくだいました。
22時に始めてから5時間ぶっ通しでずっと対戦させていただけたのは、リハビリにもなって非常に助かりました。
ただ、Skype対戦にまだ不慣れなこともあってカメラが不安定だったこと、差し替えでデッキを回しているので事前に一戦ごとに5分のインターバルを取ることを提案しておくべきだったかなと反省。
翌日、ちゃんと起きることが出来たので自転車で片道20分のかまくら屋へ。
ポケセンの大会に出向いた方が多かったのか、今回は参加者8名のスイスドロー。
使用デッキ「イベゾロダーク」
手持ちにはもう一つ「遅いゲッコウガオクタン」がありましたが、ゲッコウガ、ジュカイン、オーロット相手に勝てる保障が一切無いデッキなので使用に躊躇してしまい、無難に回せる悪に逃げました。
1戦目 イベゾロ ○ 2-1
後攻初手ゾロアスタート。
相手はサポ事故を起こしたようで展開が進まず、ベンチが並ばずエネの手張りだけで番が回ってきます。
トップゾロアから手札のPPマックスを2回使って2回とも成功したのは爆アド。
プラターヌ博士からダークライEX、ハイボ2枚を引いたのでシェイミEXをサーチして盤面を整えて正面のゾロアでお相手のイベルタルEXを混乱させてエンド。
返しにコイン表で正面のゾロアが気絶しますが、返しにダークライEXにニコタマを貼り、ゾロアをゾロアークに進化させた上でコンプレッサーでフウロを落とし、ダークライEXが落とされてもサーチャーフウロでハイボ→ゾロアークbreakにアクセス出来るようにして悪の波動6点。
コイン裏でターンが返ってきたので正面のダークライEXに悪エネを貼ってダークヘッド8点でイベルタルEXを倒して勝ち。
その後フリーで「遅いゲッコウガオクタン」を使わさせていただきました。
速攻型の「ミツルゲコガシラ」ではなく、「エリートトレーナー+みがわりロボ」による後追い型の構築なのでこの名前。
ミラーは捨てました。勝てません。(キッパリ)
その分、水分身後にギミックを決めればロボで稼いだ1ターンの猶予でゲッコウガやゲッコウガbreakを用意して一気に盤面を崩しにかかれます。
対戦の方は、避けられないサポ事故(序盤はプラターヌ博士以外に打てるものがない)、そして起きてはならないエネ事故によりサイドを3枚先制されたところから反撃。
水エネが1枚だけ足りず、4枚抜きのチャンスを逃したところでタイムアップ。
サイドを2~3枚先制されたとしても巻き返せるのがゲッコウガの強みだと感じました。
2戦目 行進ビークイン ○ 6-2
先攻ゾロアスタート。
行進相手に必要なカードを薄くしてしまったのでガン回りされたらまず勝てない相手でしたが、1ターン目からジャッジマンを打つ苦しい立ち上がりだったためニコタマを引かれず、次のターンに子イベで正面のバチュルを倒し、その次のターンからはゾロアークのマインドジャック連打でサイドを稼ぎます。
こちらがサイドを5枚取った返しにようやくバチュルがダークライEXを倒すものの返しにマインドジャックで倒して勝ち。
3戦目 ジュペッタビークイン ○6-2
後攻ダークライEXスタート。
デッキ相性は有利なので変な事故さえ起こさなければ勝てると考えてプレイを進めます。
気がかりだったビークインの速攻も飛んでこなかったのでアタッカーを入れ替えながらサイドを稼ぎ、相手がサイドに眠ったままのニコタマ2枚を回収出来なかったところで策が尽きたようで、そのまま正面を倒し切って勝ち。
1位&念願のヨルノズクbreak1枚目をゲット。
優勝したことは素直に喜ぶべきですが、対戦内容としては1戦目と2戦目はお相手の事故、3戦目も元々のデッキ相性の差が影響しすぎたものだったので少し物足りなさを感じました。
プレイングもコンプの選択を間違えたりする小さなミスがあったのでまだまだ未熟。
明日はフォレオへ参加の予定です。
ヨルノズクBREAKバトル かまくら屋
2016年1月7日 ポケカ(ジムチャレ)バイトの5連勤を抜けた先が木曜日だったので行ってきました。
えー…。
この場を借りて言いたいことが一つだけあります。
かまくら屋には対戦の開始時刻より30分前に着いてパックを購入し後ろのテーブル(誰も座っていなかったので)に腰を下ろしました。
それから暫くして参加者の皆さんがお集まりになるわけです。
薄々気付いていましたが、誰も僕の周囲に座らずに前の方に固まっていました。
多分僕自身が人に話しかけるようなタイプではないし、ましてや相手はほぼ初対面の方ばかりとなれば尚更のこと。
目つきも良い方ではないと自覚しているの、傍から見ればでまるで周囲を威圧しているかのように見えるかもしれません。
ですが、一言だけ言わせていただきたい。
僕は座っていただけです。
以上!(これ以上続けるとただのネガキャン)
では対戦レポート。
使用デッキ「MジュカインEX59枚デッキ+ゲッコウガBREAK」
カードに触る時間を取れず、仕方なくゲッコウガBREAKを投入しました。
対戦の結果を受けてBREAKバトルでは二度と使わないことをここに誓います。
1戦目 祠MミュウツーEX(バニシングストライクの方)
祠ミュウツーの厄介さはバトフェスで学んでいるのでこの対戦では如何に祠を割れるかにかかっています。
1ターン目から森M進化を決めますが、返しに祠に張り替えられます。
その後、シェイミ2枚とフーパを使って序盤のうちにループ体制を整えますが、その直後にプラターヌ、セットアップでミュウツーがM進化、手札からパズルを2枚同時に使われてメガターボと祠を回収されたところで負けが決まりました。
(ラボ⇔ゲッコウガBREAKで差し替えたので残りのスタジアムが森1枚しかなく、その上ジャッジマンやエリトレを入れていないために張り替えたところで手札に握られている祠に張り替えられてチェンジダメージから逃れられないため)
時間切れまで続けてサイド差で負け。
2戦目 オーロットライチュウオクタン
1戦目の時にデッキが見えていたので先攻ミツルオーロットが決まったら負けだと思いながらめくるとお相手シェイミスタート。
しかしこちらも手札に2枚のMジュカインを抱えた上で使えるサポがプラターヌのみという嫌なスタート。
仕方なく手札を切って展開。
フーパから展開してMジュカインを立てることにも成功した上に、相手の出だしが遅かったことに助けられて加点なしのアサシンクローでオクタンを2体倒します。
ですが、ここで3体目のジュカインを場に出さなかったことで後続の準備が間に合わなくなり、前のジュカインが倒れた後のオーロットもアリアドスの準備が間に合わずに10だけ残すことに。
このオーロットをスカイリターンで気絶させますが、返しにイトマルが気絶。
また、この時手札にホルビーを持っていたので相手がオクタンでドローするように仕向ければまだ山札切れが狙えました。
にも関わらずフラダリでオクタンを選択してしまったためにその可能性を自分で潰してしまう。
その後も起死回生を狙って1ターンでMジュカインを立てるチャンスを作るも、考えなしに手紙を使ったことで無駄に手札の枚数を増やしてしまい、セットアップ0ドローが確定したところで時間切れで負け。
3戦目 ゲッコウガBREAKミルタンク
すまんな。(´・ω・`)
最初こそそう思っていましたが、手札に残すメリットがないフラダリを切らずにフウロを切ったことで1ターン遅れかけたり(トッププラターヌで解決)、こわいおねいさんでハンドをゼロにされた時にはゲッコウガBREAKに負けるMジュカイン使い第一号の称号を頂戴するかと思いました。
これもトップ手紙で解決させましたが。
その後は何の問題もなくデッキを回して立て続けにゲッコウガを倒して勝ち。
1戦目はデッキの構築ミス、2戦目は自分のプレイングの甘さで敗北という結果に終わりました。
対祠ミュウツーがこんなにキツイと思っていなかったので仕方ないと言えば仕方ないと思いますが、デッキを見直してみたらミラー対策で入れているハチマキストリップとサカキの役割が被っていることに気付いたのでサカキ⇔ジャッジに変更しようと思います。
まだ祠ミュウツーに勝つにはスタジアムを増やす必要がありますが、この時点でデッキから1枚を捻出することが出来ないのでこのデッキをBREAKバトルで使うことは今後考えていません。
土曜日はワンチャンあれば京都のジムバトルに行こうと思います。
ではでは。
えー…。
この場を借りて言いたいことが一つだけあります。
かまくら屋には対戦の開始時刻より30分前に着いてパックを購入し後ろのテーブル(誰も座っていなかったので)に腰を下ろしました。
それから暫くして参加者の皆さんがお集まりになるわけです。
薄々気付いていましたが、誰も僕の周囲に座らずに前の方に固まっていました。
多分僕自身が人に話しかけるようなタイプではないし、ましてや相手はほぼ初対面の方ばかりとなれば尚更のこと。
目つきも良い方ではないと自覚しているの、傍から見ればでまるで周囲を威圧しているかのように見えるかもしれません。
ですが、一言だけ言わせていただきたい。
僕は座っていただけです。
以上!(これ以上続けるとただのネガキャン)
では対戦レポート。
使用デッキ「MジュカインEX59枚デッキ+ゲッコウガBREAK」
カードに触る時間を取れず、仕方なくゲッコウガBREAKを投入しました。
対戦の結果を受けてBREAKバトルでは二度と使わないことをここに誓います。
1戦目 祠MミュウツーEX(バニシングストライクの方)
祠ミュウツーの厄介さはバトフェスで学んでいるのでこの対戦では如何に祠を割れるかにかかっています。
1ターン目から森M進化を決めますが、返しに祠に張り替えられます。
その後、シェイミ2枚とフーパを使って序盤のうちにループ体制を整えますが、その直後にプラターヌ、セットアップでミュウツーがM進化、手札からパズルを2枚同時に使われてメガターボと祠を回収されたところで負けが決まりました。
(ラボ⇔ゲッコウガBREAKで差し替えたので残りのスタジアムが森1枚しかなく、その上ジャッジマンやエリトレを入れていないために張り替えたところで手札に握られている祠に張り替えられてチェンジダメージから逃れられないため)
時間切れまで続けてサイド差で負け。
2戦目 オーロットライチュウオクタン
1戦目の時にデッキが見えていたので先攻ミツルオーロットが決まったら負けだと思いながらめくるとお相手シェイミスタート。
しかしこちらも手札に2枚のMジュカインを抱えた上で使えるサポがプラターヌのみという嫌なスタート。
仕方なく手札を切って展開。
フーパから展開してMジュカインを立てることにも成功した上に、相手の出だしが遅かったことに助けられて加点なしのアサシンクローでオクタンを2体倒します。
ですが、ここで3体目のジュカインを場に出さなかったことで後続の準備が間に合わなくなり、前のジュカインが倒れた後のオーロットもアリアドスの準備が間に合わずに10だけ残すことに。
このオーロットをスカイリターンで気絶させますが、返しにイトマルが気絶。
また、この時手札にホルビーを持っていたので相手がオクタンでドローするように仕向ければまだ山札切れが狙えました。
にも関わらずフラダリでオクタンを選択してしまったためにその可能性を自分で潰してしまう。
その後も起死回生を狙って1ターンでMジュカインを立てるチャンスを作るも、考えなしに手紙を使ったことで無駄に手札の枚数を増やしてしまい、セットアップ0ドローが確定したところで時間切れで負け。
3戦目 ゲッコウガBREAKミルタンク
すまんな。(´・ω・`)
最初こそそう思っていましたが、手札に残すメリットがないフラダリを切らずにフウロを切ったことで1ターン遅れかけたり(トッププラターヌで解決)、こわいおねいさんでハンドをゼロにされた時にはゲッコウガBREAKに負けるMジュカイン使い第一号の称号を頂戴するかと思いました。
これもトップ手紙で解決させましたが。
その後は何の問題もなくデッキを回して立て続けにゲッコウガを倒して勝ち。
1戦目はデッキの構築ミス、2戦目は自分のプレイングの甘さで敗北という結果に終わりました。
対祠ミュウツーがこんなにキツイと思っていなかったので仕方ないと言えば仕方ないと思いますが、デッキを見直してみたらミラー対策で入れているハチマキストリップとサカキの役割が被っていることに気付いたのでサカキ⇔ジャッジに変更しようと思います。
まだ祠ミュウツーに勝つにはスタジアムを増やす必要がありますが、この時点でデッキから1枚を捻出することが出来ないのでこのデッキをBREAKバトルで使うことは今後考えていません。
土曜日はワンチャンあれば京都のジムバトルに行こうと思います。
ではでは。
深夜ですこんばんは。
一応一昨日のBPGで今年の外出を要するカード弄りは終えたのですが、冬休み期間でやることも無いので起床してからずっとデッキを作っていました。
BPGで使用したMハッサムEX+ダストダスが本当にダメなのか、それを確かめるために使い慣れているイベダークと3時間以上細部を変えながら一人回ししたことで得た結論とは!?
「こいつセットアップの妨害しかしてない」
しかもダストダス自体が2ターン目以降に立つため、1ターン目にセットアップを妨害するにはバトル場にナンスを置くしかありません。
更に言えば、2ターン目以降のシェイミは白レックやライチュウ以外のデッキではあまり出すこともなく、要するにダストダスが立つ前にダストダスに求められる仕事の半分はこなせていないことになります。
そりゃあ弱いな。
ここでダストダスの使用を諦めることにしました。
ではダストダス以外の組み合わせに着目すると、大抵はクロバットかドータクンに行き着く。
前者はMハッサムEXの弱さであった1発の火力の低さを補い、非EXの処理に困らなくなります。
後者は安定したエネ供給、加えてハッサムEX以外のアタッカーの起用が出来るという点で優れています。
どちらもダストダスと組ませるより遥かに強いですね()
ですが、そういった形のデッキはどうせ誰かが研究してると思いますのて他の形を考えました。
その末にきずぐすりを4枚投入することになったのでストレージを探す。
…あれ?2枚しかねーぞ?
ついでにアリアドスはあるのにイトマルは持ってない…。
まさかの事態に唖然としました。
そんなお話でした。
一応一昨日のBPGで今年の外出を要するカード弄りは終えたのですが、冬休み期間でやることも無いので起床してからずっとデッキを作っていました。
BPGで使用したMハッサムEX+ダストダスが本当にダメなのか、それを確かめるために使い慣れているイベダークと3時間以上細部を変えながら一人回ししたことで得た結論とは!?
「こいつセットアップの妨害しかしてない」
しかもダストダス自体が2ターン目以降に立つため、1ターン目にセットアップを妨害するにはバトル場にナンスを置くしかありません。
更に言えば、2ターン目以降のシェイミは白レックやライチュウ以外のデッキではあまり出すこともなく、要するにダストダスが立つ前にダストダスに求められる仕事の半分はこなせていないことになります。
そりゃあ弱いな。
ここでダストダスの使用を諦めることにしました。
ではダストダス以外の組み合わせに着目すると、大抵はクロバットかドータクンに行き着く。
前者はMハッサムEXの弱さであった1発の火力の低さを補い、非EXの処理に困らなくなります。
後者は安定したエネ供給、加えてハッサムEX以外のアタッカーの起用が出来るという点で優れています。
どちらもダストダスと組ませるより遥かに強いですね()
ですが、そういった形のデッキはどうせ誰かが研究してると思いますのて他の形を考えました。
その末にきずぐすりを4枚投入することになったのでストレージを探す。
…あれ?2枚しかねーぞ?
ついでにアリアドスはあるのにイトマルは持ってない…。
まさかの事態に唖然としました。
そんなお話でした。
第53回琵琶湖ポケカジム大会
2015年12月27日 ポケカ(自主大会) コメント (4)ここ3日間動きっぱなしでもう寝たいので、メモ書き程度に携帯から更新。
前々から参加の予定を立てていたので楽しみにしていたのですが、大学のポケサーのメンバーが前日に熱を出してしまったため一人で参加することになりました。
直前まで使うデッキを迷っていたのでそいつと話して何か掴めるかもと思っていただけに残念。
使用デッキはMハッサムEXダストダス。
MハッサムEXのラインを揃えたのは昨日、さらに今までM進化を使った経験もないので本当の意味でぶっつけ本番でした。
デッキチョイスに関する反省はまた後ほど。
予選
1戦目 レインボーゼルネアス(ダニエルさん) × 0-6
トートバッグでわかりました。()
初手にナンスでサポ無し、ついでにハッサムにアクセスするカードもないので笑いながらソーナンスに鋼エネを貼る悲痛なスタート。
ナンスが瀕死寸前に追い詰められたためやむ無くシェイミを出して延命。
ナンスが散り、ブルパンを決められながらもソウルリンク無しでM進化したMハッサムがようやく立って反撃開始…しませんでした。
返しのターンにスカイフィールドとフーパでベンチを並べられ、闘魂を装備したHP120ゼルネアスに220丁度を叩き出されてMハッサムが即死。
ベンチに次のハッサムを用意するには展開が遅すぎたため、なす術もなく倒され続けて負け。
2戦目 ゲッコウガオクタン(Nムラーさん) 〇6-0
1戦目を払拭するかのようにデッキが回りました。
2ターン目に使った穴抜けでベンチのケロマツを差し出すか、ミツルで育てたオクタンを差し出すかの択を迫り、その結果オクタンを失ったことでエンジンが止まる。
あとは水分身を繰り返すゲコガシラを倒し続けて勝ち。
3戦目 MジュカインEXカラマネロEX(ななみパパさん) ×0-4
初手はソーナンス、メガターボ、大量の鋼エネルギー…今日一番酷い手札でスタート。
お情け程度に回ってきたターンで手札を整えてMハッサムを立てに動きます。
そして前に出して殴るのですが、何度殴ってもジャギドセイバーで毎ターン回復されてしまい、Mハッサムが消耗しきってしまったためにどんどん差が広がっていきます。
残り3分のコールを受けた時ですらサイドを1枚も取ることが叶わず、時間切れによるサイド差負け。
4 戦目 オーロットbreakゲンガーEX ×5-6
出だしが早く、遅れると巻き返せない厳しい相手でしたが、今回は先攻でハッサム2体にソウルリンクを貼り、途中のフラダリでヤブクロンに軽石を貼る機会を作るなど、噛み合った動きが出来ていました。
しかし、ゲンガーEXが正面にいるにもかかわらず、サーチャーを使わずにフラダリを回収しなかったミスが最後に響き、2体のオーロットbreak相手に殴られ続けて1手差でソーナンスに技を打たれて負け。
5戦目 MバンギラスEXクロバット 〇1-0
初手ハッサム、鋼エネたくさん、全く消費出来ないカード。
こりゃダメだなと対戦前から思っていたのですが、お相手がバトル場ズバットのままで後攻2ターン目が返ってきたため下の技を打ってズバットを倒して勝ち。
結果
負け越しました。(泣きそう)
前述していたデッキの反省ですが、ぶっつけ本番で使ったことに関してはどうでもよかった。
ハッサムとダストダスの組み合わせ(というかダストダス自身が)そこまで環境に刺さらないとは自分でも思っていたのでそこも百歩譲って仕方がない。
それよりも、直前でMハッサムEXの4枚目が必要だと気付いたり、対戦中に前に出した自分のソーナンスで手札のシェイミが腐ってしまい、1戦目の展開が遅れたことなどが問題でした。
シェイミよりもアンノーンの方がいいかもしれないと気付くには時間が足りませんでした…。
中途半端なままのデッキを持ち込んでしまったことについては今後しないように心がけます。
予選が終わったので今度はサブイベント!
使用デッキはイベダーク。
1戦目 闘軍団 〇6-0
子イベで削ってイベルタルの理不尽な火力で攻め滅ぼして勝ち。
2 戦目 オーロットbreak 〇6-0
ダークライで殴るだけで相手が倒れるので簡単に勝ち。
3戦目 オーロットbreak 〇6-0
またもやオーロットbreakが相手で、弱点突いて殴って勝ち。
パックゲット!
4戦目 スリーブなしガマゲロゲEX 〇3-0
ハチマキが貼られてら本当にヤバかったものの、貼られなかったので予定通りに耐え凌いでガマゲロゲとエレキテルを倒して勝ち。
5戦目 行進ビークイン 〇6-2
バトル場にバリヤード、ベンチにヒンバスが出てきたことから考え、相手を行進と予想するとその通りでした。
闘魂ダークライを3体作って即死を回避しながら受け回し、逃げ切ることを意識して動いて相手にペースを握らせることなくサイドを引き切って勝ち。
6戦目 ゲッコウガオクタン(みずさん) 時間切れ
初手シェイミで苦しいのに自分で回してみて勝率2割のゲッコウガオクタンが相手。
シェイミを2体出す文字通りの悪手で展開しますが、どうもワンテンポ遅れて動いてしまい、サイドを2枚取ったところでゲッコウガbreak降臨。
2ターンでシェイミが倒され、イベルタルも手負いになったシーンで対戦終了のコール。
あのまま続けていたらおそらく負けています…。
予選よりもサイドイベントの方がデッキの回り具合が良かったのはきっと仕様です。(笑)
対戦お疲れ様でした。
前々から参加の予定を立てていたので楽しみにしていたのですが、大学のポケサーのメンバーが前日に熱を出してしまったため一人で参加することになりました。
直前まで使うデッキを迷っていたのでそいつと話して何か掴めるかもと思っていただけに残念。
使用デッキはMハッサムEXダストダス。
MハッサムEXのラインを揃えたのは昨日、さらに今までM進化を使った経験もないので本当の意味でぶっつけ本番でした。
デッキチョイスに関する反省はまた後ほど。
予選
1戦目 レインボーゼルネアス(ダニエルさん) × 0-6
トートバッグでわかりました。()
初手にナンスでサポ無し、ついでにハッサムにアクセスするカードもないので笑いながらソーナンスに鋼エネを貼る悲痛なスタート。
ナンスが瀕死寸前に追い詰められたためやむ無くシェイミを出して延命。
ナンスが散り、ブルパンを決められながらもソウルリンク無しでM進化したMハッサムがようやく立って反撃開始…しませんでした。
返しのターンにスカイフィールドとフーパでベンチを並べられ、闘魂を装備したHP120ゼルネアスに220丁度を叩き出されてMハッサムが即死。
ベンチに次のハッサムを用意するには展開が遅すぎたため、なす術もなく倒され続けて負け。
2戦目 ゲッコウガオクタン(Nムラーさん) 〇6-0
1戦目を払拭するかのようにデッキが回りました。
2ターン目に使った穴抜けでベンチのケロマツを差し出すか、ミツルで育てたオクタンを差し出すかの択を迫り、その結果オクタンを失ったことでエンジンが止まる。
あとは水分身を繰り返すゲコガシラを倒し続けて勝ち。
3戦目 MジュカインEXカラマネロEX(ななみパパさん) ×0-4
初手はソーナンス、メガターボ、大量の鋼エネルギー…今日一番酷い手札でスタート。
お情け程度に回ってきたターンで手札を整えてMハッサムを立てに動きます。
そして前に出して殴るのですが、何度殴ってもジャギドセイバーで毎ターン回復されてしまい、Mハッサムが消耗しきってしまったためにどんどん差が広がっていきます。
残り3分のコールを受けた時ですらサイドを1枚も取ることが叶わず、時間切れによるサイド差負け。
4 戦目 オーロットbreakゲンガーEX ×5-6
出だしが早く、遅れると巻き返せない厳しい相手でしたが、今回は先攻でハッサム2体にソウルリンクを貼り、途中のフラダリでヤブクロンに軽石を貼る機会を作るなど、噛み合った動きが出来ていました。
しかし、ゲンガーEXが正面にいるにもかかわらず、サーチャーを使わずにフラダリを回収しなかったミスが最後に響き、2体のオーロットbreak相手に殴られ続けて1手差でソーナンスに技を打たれて負け。
5戦目 MバンギラスEXクロバット 〇1-0
初手ハッサム、鋼エネたくさん、全く消費出来ないカード。
こりゃダメだなと対戦前から思っていたのですが、お相手がバトル場ズバットのままで後攻2ターン目が返ってきたため下の技を打ってズバットを倒して勝ち。
結果
負け越しました。(泣きそう)
前述していたデッキの反省ですが、ぶっつけ本番で使ったことに関してはどうでもよかった。
ハッサムとダストダスの組み合わせ(というかダストダス自身が)そこまで環境に刺さらないとは自分でも思っていたのでそこも百歩譲って仕方がない。
それよりも、直前でMハッサムEXの4枚目が必要だと気付いたり、対戦中に前に出した自分のソーナンスで手札のシェイミが腐ってしまい、1戦目の展開が遅れたことなどが問題でした。
シェイミよりもアンノーンの方がいいかもしれないと気付くには時間が足りませんでした…。
中途半端なままのデッキを持ち込んでしまったことについては今後しないように心がけます。
予選が終わったので今度はサブイベント!
使用デッキはイベダーク。
1戦目 闘軍団 〇6-0
子イベで削ってイベルタルの理不尽な火力で攻め滅ぼして勝ち。
2 戦目 オーロットbreak 〇6-0
ダークライで殴るだけで相手が倒れるので簡単に勝ち。
3戦目 オーロットbreak 〇6-0
またもやオーロットbreakが相手で、弱点突いて殴って勝ち。
パックゲット!
4戦目 スリーブなしガマゲロゲEX 〇3-0
ハチマキが貼られてら本当にヤバかったものの、貼られなかったので予定通りに耐え凌いでガマゲロゲとエレキテルを倒して勝ち。
5戦目 行進ビークイン 〇6-2
バトル場にバリヤード、ベンチにヒンバスが出てきたことから考え、相手を行進と予想するとその通りでした。
闘魂ダークライを3体作って即死を回避しながら受け回し、逃げ切ることを意識して動いて相手にペースを握らせることなくサイドを引き切って勝ち。
6戦目 ゲッコウガオクタン(みずさん) 時間切れ
初手シェイミで苦しいのに自分で回してみて勝率2割のゲッコウガオクタンが相手。
シェイミを2体出す文字通りの悪手で展開しますが、どうもワンテンポ遅れて動いてしまい、サイドを2枚取ったところでゲッコウガbreak降臨。
2ターンでシェイミが倒され、イベルタルも手負いになったシーンで対戦終了のコール。
あのまま続けていたらおそらく負けています…。
予選よりもサイドイベントの方がデッキの回り具合が良かったのはきっと仕様です。(笑)
対戦お疲れ様でした。
ジムバトル 日本橋オタロード店
2015年12月20日 ポケカ(ジムチャレ)大学で受けている単位を取るために京都に出向く必要があり、その用事を済ませた後にTwitterを開いたら先日知り合った大阪の方が大阪のジムバトルに参加するようでしたので場所を聞いて、間に合いそうな距離だったので遊びに行きました。
下手に地下から地上に上がったら道に迷い、途中から全力で走って開始時刻ジャストに到着。
使用デッキ「ダークライ」
1戦目 ゲンガーEXクロバット
初手マリガンスタート。
お相手のバトル場にはゲンガーEX。
弱点を突ける上にサポ事故を起こしたらしく、展開も小さめ。
事故らないことだけには自信があるため、無難に展開を進めて子イベで盤面を整えてからダークライEXに繋げてそのまま殴り、フラダリでゲンガーEXを逃がさずに狩りつくして最後は正面のナンスを倒して勝ち。
2戦目 MディアンシーEXフレフワン(会長さん)
初手マリガンスタート。
お相手はシェイミEXスタートで、サポにも恵まれなかったため闘魂を貼って耐え凌ぐ苦しい立ち上がり。
こちらは子イベで殴りつつ盤面を整えますが、シェイミEXを倒すには至らずその間にお相手はディアンシーEXのM進化を済ませ、スカイリターンでシェイミEXを回収。
ただ、ここまでの相手の展開が遅かったため、フレフワンが正面に出てくることに。
このフレフワンをダークライEXで倒し、返しに登場したMディアンシーEXに闘魂を貼った子イベでリバレ込10点。
若干削れていても闘魂の効果でMディアンシーEXのワザを耐えるのは絶妙。
コインで裏を出すもののプラターヌで強引に入れ替えを握り、MディアンシーEXを落としたら相手に勝ち筋がなくなり、そのまま前を倒して勝ち。
ということで優勝でした!
優勝者に6パック、それ以外の方に5パック…え?()
エネとガラガラが引けたのでまあそこそこ。
で、参加費で買った2パックを開封したところゲッコウガBREAKが。
これで3枚出たのでデッキ組めます!やったー!
その後は会長さんとフリーを数戦、そして会長さんに案内をお願いしてのシングル巡り。
しかし日本橋って凄いですね。
ワイ、アニメイトとメロンブックスとらしんばんとカードラボが同じビルにに集合してる光景なんて初めて見たわ。(呆然)
イエローサブマリン、ドラゴンスター、ホビーステーションといった有名なお店がこの区画に集中しているって何なんですかねマジで。
はあ、天国。
足りなかったパーツや欲しかったあれこれも全て購入できました。
折角の機会ということで、ポケカだけでなくスリーブを探したり、色々なお店の中に入ってみたり。
また、日本橋付近でごちうさとコラボしているラーメン屋があるらしく、時間も丁度良かったので晩御飯もそこでご一緒させていただきました。
コラボメニューとはいえど流石ラーメン店、価格良し味良しで満足出来る一品でした。
スープはしつこくない程度に濃厚、モチーフの「保登心愛(ココア)」を意識して添えられたフランスパンも麺とは異なる食感でスープと絡み、ラーメンにマッチしたチョイスでした。
普通に美味しいのでコラボ関係なしに残してほしいなあ。
ここから完全に余談。
非常にどうでもいい話だと思いますが、艦これスリーブの「伊8」のスリーブの4セット目が欲しかったのでスリーブ探しは主にそれを中心に見ていました。
大阪屈指のサブカルチャー街ということもあり、地元とは比べ物にならない数のスリーブが揃い踏み。
勿論艦これのスリーブも扱っているので当然…ねえ?なんでなの?ねえ?ねえ?ねえ!
はっちゃんのスリーブだけがどこのお店にも置いてありませんでした。
極め付けは壁一面に艦これスリーブが並んでいたお店。
現在発売されている5種類の潜水艦(伊168、伊19、伊58、伊8、まるゆ)のうち伊8のスリーブだけが抜け落ちておりました。
あの瞬間だけは忘れない。
あと、ついでに寄ったゲーマーズで俺修羅の新刊を目撃した際の僕の様子がポケカをしている時の5倍は高いと評されました()
どうもオタクですありがとうございます()
こんな感じで初の日本橋突撃を終えました。
ポケカしに行った、というよりはオタクしに行きました。
今年はもう散財しまくったので来年の1月に行ける日があったら朝から日本橋でオタ活しようと思います!
ではでは。
下手に地下から地上に上がったら道に迷い、途中から全力で走って開始時刻ジャストに到着。
使用デッキ「ダークライ」
1戦目 ゲンガーEXクロバット
初手マリガンスタート。
お相手のバトル場にはゲンガーEX。
弱点を突ける上にサポ事故を起こしたらしく、展開も小さめ。
事故らないことだけには自信があるため、無難に展開を進めて子イベで盤面を整えてからダークライEXに繋げてそのまま殴り、フラダリでゲンガーEXを逃がさずに狩りつくして最後は正面のナンスを倒して勝ち。
2戦目 MディアンシーEXフレフワン(会長さん)
初手マリガンスタート。
お相手はシェイミEXスタートで、サポにも恵まれなかったため闘魂を貼って耐え凌ぐ苦しい立ち上がり。
こちらは子イベで殴りつつ盤面を整えますが、シェイミEXを倒すには至らずその間にお相手はディアンシーEXのM進化を済ませ、スカイリターンでシェイミEXを回収。
ただ、ここまでの相手の展開が遅かったため、フレフワンが正面に出てくることに。
このフレフワンをダークライEXで倒し、返しに登場したMディアンシーEXに闘魂を貼った子イベでリバレ込10点。
若干削れていても闘魂の効果でMディアンシーEXのワザを耐えるのは絶妙。
コインで裏を出すもののプラターヌで強引に入れ替えを握り、MディアンシーEXを落としたら相手に勝ち筋がなくなり、そのまま前を倒して勝ち。
ということで優勝でした!
優勝者に6パック、それ以外の方に5パック…え?()
エネとガラガラが引けたのでまあそこそこ。
で、参加費で買った2パックを開封したところゲッコウガBREAKが。
これで3枚出たのでデッキ組めます!やったー!
その後は会長さんとフリーを数戦、そして会長さんに案内をお願いしてのシングル巡り。
しかし日本橋って凄いですね。
ワイ、アニメイトとメロンブックスとらしんばんとカードラボが同じビルにに集合してる光景なんて初めて見たわ。(呆然)
イエローサブマリン、ドラゴンスター、ホビーステーションといった有名なお店がこの区画に集中しているって何なんですかねマジで。
はあ、天国。
足りなかったパーツや欲しかったあれこれも全て購入できました。
折角の機会ということで、ポケカだけでなくスリーブを探したり、色々なお店の中に入ってみたり。
また、日本橋付近でごちうさとコラボしているラーメン屋があるらしく、時間も丁度良かったので晩御飯もそこでご一緒させていただきました。
コラボメニューとはいえど流石ラーメン店、価格良し味良しで満足出来る一品でした。
スープはしつこくない程度に濃厚、モチーフの「保登心愛(ココア)」を意識して添えられたフランスパンも麺とは異なる食感でスープと絡み、ラーメンにマッチしたチョイスでした。
普通に美味しいのでコラボ関係なしに残してほしいなあ。
ここから完全に余談。
非常にどうでもいい話だと思いますが、艦これスリーブの「伊8」のスリーブの4セット目が欲しかったのでスリーブ探しは主にそれを中心に見ていました。
大阪屈指のサブカルチャー街ということもあり、地元とは比べ物にならない数のスリーブが揃い踏み。
勿論艦これのスリーブも扱っているので当然…ねえ?なんでなの?ねえ?ねえ?ねえ!
はっちゃんのスリーブだけがどこのお店にも置いてありませんでした。
極め付けは壁一面に艦これスリーブが並んでいたお店。
現在発売されている5種類の潜水艦(伊168、伊19、伊58、伊8、まるゆ)のうち伊8のスリーブだけが抜け落ちておりました。
あの瞬間だけは忘れない。
あと、ついでに寄ったゲーマーズで俺修羅の新刊を目撃した際の僕の様子がポケカをしている時の5倍は高いと評されました()
どうもオタクですありがとうございます()
こんな感じで初の日本橋突撃を終えました。
ポケカしに行った、というよりはオタクしに行きました。
今年はもう散財しまくったので来年の1月に行ける日があったら朝から日本橋でオタ活しようと思います!
ではでは。
ジムバトル かまくら屋
2015年12月5日 ポケカ(ジムチャレ)12月ということで、プレイマット配布が始まったので行ってきました。
が、肝心のプレイマットを折らずに持ち帰れるサイズの鞄で来店しなかったために回収ならず。
何しとん自分…。
使用デッキ「ライチュウクロバットドータクン」
ろくにカードを持っておらず、他に組めそうなものが無かったためなし崩し的に使いました。
実際に対戦して思うことが幾つかあったため、二度と使いません。(後述)
1戦目 ターボギラティナ
ギラティナが出てきた時点で死を覚悟しましたが、序盤の動きは遅かったため先に殴れれば勝機はあると自分を騙して展開。
しかし方法を誤ったようで(後で気付いたから仕方がない)サポが切れる。
もたついている間にポスト→プラターヌでギラティナの準備が間に合い、パラレルシティを貼られた上でカオスウィールを打たれて詰み。
フラダリシェイミでサイドを2枚取った後はポケモン差し出して負け。
2戦目 イベルタルオンバーン
全体の耐久が低いため、速攻で叩かないとまず勝てない相手。
子イベを落とすところまでは良かったものの、ジラーチの処理に手を焼いている隙にオンバーンが登場。
オカルトマニアで特性を封じて一撃で仕留めれば勝てると思っていたらオカルトマニアが引けず、エコロケーションもニ表を出されてダメージが通せずにライチュウが全滅。
その次のターンにオカルトマニアを引いて心で泣きました。
あと、ラボが貼られた状態でセットアップをしてしまった…。
最後は爆音波で3枚抜きされて負け。
3戦目 フェアリーギラティナ
お相手はどうも事故模様。
こちらは順調に展開出来ているので殴る準備を進めていきます。
2ターン目に持ってこられたギラティナに恐怖を感じるも、エネが付く前に叩けたのでそこからはただただ殴り続けてサイドを取り切って勝ち。
4戦目 Mヘルガーエンテイ
初手にライチュウ3枚が固まる事故。
ジャッジマンで流れたのが幸いでしたが、今度は展開のために1枚しか入れていないドータクンを切るはめに。
シェイミを交えて展開し、ヘルガーを落とすべく殴るものの打点が届かず、返しのターンに逃げ→まんたんで回復される上に出てきたヘルガーがM進化。
ライチュウが焼かれ、エネも引けずにピカチュウを差し出すことに。
頼みの綱のドータクンもドーミラーの時点でフラダリを打たれて落ちたため、足掻きようもなくなりそのまま負け。
4戦1勝3敗。
弱すぎて泣きそうになりました。(流石に齢十九で泣くわけがないのであくま比喩表現)
4戦目が終わった後に対戦した方から幾つかアドバイスをいただきましたが、すみません。
ほとんど聞いていませんでした。
聞いている態度も大変宜しくなかった。
目線は合わさない、相槌は打たない、そもそも会話の体を取っていない…などなど。
まだ幾つかの失礼を働いていたと思いますが、人としてどうなんだ、僕。
この件についてはもう一つ(ほぼ言い訳のような)理由がありまして、今日の対戦を通してこのデッキは二度と使うまいと、アドバイスをいただく前に決めていた、というのがあります。
まず対戦を通して感じたこと。
「スタジアムに依存しすぎている」
「デッキが回るかで勝負が決まるため、簡単に言って面白くない」
勝負に負けて偏見している、そもそもプレイヤーの実力が足りていないのは認めます。
そして、対戦終了後にいただいたアドバイスを聞いて使うのをやめました。
「環境が早いため、クロバットが遅い」
「ジュニアではジラーチが2投」
「ミツルを使って後攻からでも殴る」
「シェイミを使い倒してでも展開する」
抜け落ちた部分もありますが、覚えているのはこの辺り。
なるほど、流石現役プレイヤー。
聞いていて頷けることばかり指摘されました。
その一方で、「どうやって後攻1ターン目にミツル引くのさ」「シェイミで回転速度を底上げしてライチュウ立てて殴る以外にやることがないデッキ」とも思いました。
そもそもサイド1枚は献上することを前提に組んでいた(これでも十分早いと思っている)ので、これ以上の早さを求めるなら素直に使用を諦める方に流れればいいかなと。
要するに、自分のイメージとは随分かけ離れていたデッキだったから違うものを考えるだけですね。
明日は借りているカードの返却と名古屋へ行った際に未払いとなっている食事代の支払いを兼ねてフォレオ(バイトがあるので参加はしない)に出没します。
が、肝心のプレイマットを折らずに持ち帰れるサイズの鞄で来店しなかったために回収ならず。
何しとん自分…。
使用デッキ「ライチュウクロバットドータクン」
ろくにカードを持っておらず、他に組めそうなものが無かったためなし崩し的に使いました。
実際に対戦して思うことが幾つかあったため、二度と使いません。(後述)
1戦目 ターボギラティナ
ギラティナが出てきた時点で死を覚悟しましたが、序盤の動きは遅かったため先に殴れれば勝機はあると自分を騙して展開。
しかし方法を誤ったようで(後で気付いたから仕方がない)サポが切れる。
もたついている間にポスト→プラターヌでギラティナの準備が間に合い、パラレルシティを貼られた上でカオスウィールを打たれて詰み。
フラダリシェイミでサイドを2枚取った後はポケモン差し出して負け。
2戦目 イベルタルオンバーン
全体の耐久が低いため、速攻で叩かないとまず勝てない相手。
子イベを落とすところまでは良かったものの、ジラーチの処理に手を焼いている隙にオンバーンが登場。
オカルトマニアで特性を封じて一撃で仕留めれば勝てると思っていたらオカルトマニアが引けず、エコロケーションもニ表を出されてダメージが通せずにライチュウが全滅。
その次のターンにオカルトマニアを引いて心で泣きました。
あと、ラボが貼られた状態でセットアップをしてしまった…。
最後は爆音波で3枚抜きされて負け。
3戦目 フェアリーギラティナ
お相手はどうも事故模様。
こちらは順調に展開出来ているので殴る準備を進めていきます。
2ターン目に持ってこられたギラティナに恐怖を感じるも、エネが付く前に叩けたのでそこからはただただ殴り続けてサイドを取り切って勝ち。
4戦目 Mヘルガーエンテイ
初手にライチュウ3枚が固まる事故。
ジャッジマンで流れたのが幸いでしたが、今度は展開のために1枚しか入れていないドータクンを切るはめに。
シェイミを交えて展開し、ヘルガーを落とすべく殴るものの打点が届かず、返しのターンに逃げ→まんたんで回復される上に出てきたヘルガーがM進化。
ライチュウが焼かれ、エネも引けずにピカチュウを差し出すことに。
頼みの綱のドータクンもドーミラーの時点でフラダリを打たれて落ちたため、足掻きようもなくなりそのまま負け。
4戦1勝3敗。
弱すぎて泣きそうになりました。(流石に齢十九で泣くわけがないのであくま比喩表現)
4戦目が終わった後に対戦した方から幾つかアドバイスをいただきましたが、すみません。
ほとんど聞いていませんでした。
聞いている態度も大変宜しくなかった。
目線は合わさない、相槌は打たない、そもそも会話の体を取っていない…などなど。
まだ幾つかの失礼を働いていたと思いますが、人としてどうなんだ、僕。
この件についてはもう一つ(ほぼ言い訳のような)理由がありまして、今日の対戦を通してこのデッキは二度と使うまいと、アドバイスをいただく前に決めていた、というのがあります。
まず対戦を通して感じたこと。
「スタジアムに依存しすぎている」
「デッキが回るかで勝負が決まるため、簡単に言って面白くない」
勝負に負けて偏見している、そもそもプレイヤーの実力が足りていないのは認めます。
そして、対戦終了後にいただいたアドバイスを聞いて使うのをやめました。
「環境が早いため、クロバットが遅い」
「ジュニアではジラーチが2投」
「ミツルを使って後攻からでも殴る」
「シェイミを使い倒してでも展開する」
抜け落ちた部分もありますが、覚えているのはこの辺り。
なるほど、流石現役プレイヤー。
聞いていて頷けることばかり指摘されました。
その一方で、「どうやって後攻1ターン目にミツル引くのさ」「シェイミで回転速度を底上げしてライチュウ立てて殴る以外にやることがないデッキ」とも思いました。
そもそもサイド1枚は献上することを前提に組んでいた(これでも十分早いと思っている)ので、これ以上の早さを求めるなら素直に使用を諦める方に流れればいいかなと。
要するに、自分のイメージとは随分かけ離れていたデッキだったから違うものを考えるだけですね。
明日は借りているカードの返却と名古屋へ行った際に未払いとなっている食事代の支払いを兼ねてフォレオ(バイトがあるので参加はしない)に出没します。
サークルの方でポケカしたので一応書きます。
バトフェス名古屋では惨敗。
キラまんたんは手中に収めたので最低限は果たしたと思うがそれでも結果は結果。
このままじゃまずい、折角関ジェネの予定を立てたのに全てを無駄にするレベルで弱い。
そう思い、何がダメだったのかを少しばかり反省。
や、そりゃ本格的な復帰を決めてから1週間も経たないうちにガチな戦場に放り込まれてそれでいて戦禍を上げろなんていうのが無茶な話ではあるのですが、それを抜きにしても環境を全く意識せずに使いたいものを使うというのはあまりにもお粗末だったと今は思います。
その時に使ったデッキが「ホエルオーシェイミエルレイド」。
ホエルオーEX、シェイミEXを用いた安定性とタスキを持たせて確定数をずらすエルレイドの組み合わせは強力なのでは?
そう思って文字通り一夜漬けで作成して大会に持ち込んだのですが、結果は前述の通り。
大会が終わり時間が経ち、改めて何がダメだったのかを考えた結果、以下の問題が浮上。
①飴経由で進化するためコルニに頼ることになり、手札が循環しにくい
②ベンチにラルトスがいない場合に手札の飴とエルレイドが腐るため、セットアップが機能しない
もっとあると思いますが自分で気付いたのはこのくらいです。
どちらも構築やプレイングの改善で何とかなるレベルの問題、要はプレイヤーの技術次第なところがあるので単に自分にデッキコンセプトを実現させる力が足りなかっただけかもしれませんが。
長々と文章が続きました、バトフェスの反省はこのぐらいにして今日のサークル活動について。
長期間のブランクを埋めるために何が一番手っ取り早いのかを考え、ひとまず現環境で一定数の使用者がいるデッキを実際に使ってみるのがよいのではと思ったので手持ちのカードで組めそうなデッキを探して「ライチュウバット」を組んでみました。
バトフェスでもジュニアで猛威を奮っていたいたそうなので信頼も高いデッキなのだろう。
というか僕もこれ組んで大会に出るべきでした…。
月曜日に組み始めたものの、各地で上位入賞を果たした割にデッキレシピは出てこない。
サークル員も言っていました。
「ポケカはデッキレシピが転がっていないからクソ」
※ちなみにこいつは遊戯王についても「札束で殴るゲーム」と評しております
幸いにもデッキの動き方はそこそこ似ている鋼行進のレシピが拾えたのでドータクン入りのライチュウバットを作ることを決め、序盤に出して相手のスピードを削げるだろうという安易な発想でソーナンスも投入。
果たして回るのか。
サークルに到着すると、そこにはゲームをしている先輩方とポケカをしているカード勢が。
到着した時間もだいぶ遅かったので持ちデッキ(闘ガラガラ、鋼行進、ライチュウバット)で4戦。
1戦目 鋼行進vsMクチートフレフワン
後攻シェイミスタート。
スカイリターンで手札に戻しながら着実に展開し、あとは行進するだけ。
最後、相手がベンチがいない状態でバトル場のポケモンが気絶すると負けることを知らなかったためにスカイリターンでシュシュプ単にするプレミを起こしたので行進で倒して勝ち。
2戦目 闘ガラガラvsMクチートフレフワン
先攻ルカリオスタート。
ルカリオだし何とかなるだろぐらいの軽い気持ちでジャッジマンを使ったら自分にぶっ刺さり相手は次のターンにぶん回してジオコン。
幸いにも手札にエネとフラダリはあったのでシュシュプを落として先制。
改造ハンマーが積んであることは事前に知っていたのでストロングではなく基本エネを優先して貼り、ルカリオにノイザーを貼られる痛手を負うもスクリューブローで殴りつつ手札を補充。
ルカリオが倒れるまでにガラガラBREAKの準備が整い、あとはボーンリベンジ連打で勝ち。
3戦目 ライチュウバットvsブイズドリュウズビークイン
ゆっくりと展開を進め、ナンスを壁にしながらライチュウを育ててドリュウズを狩っていく。
非EX同士の戦いのため、先にどちらが息切れするかで決まるような勝負。
最終的には相手がプレミでライチュウを狙わらずにシェイミを倒してきたので2体のライチュウで相手を詰ませて勝ち。
4戦目 ライチュウバットvsブイズドリュウズビークイン
思うように展開できず、サイドを先制されるばかりかハチマキエレキサークルの打点が80で止まる嫌な流れ。
追い縋ろうにもサイド差を埋めることが出来ずに投了。負け。
サークルが終わった後に3戦目と4戦目に使用したライチュウバットが全然イメージ通りに動けなかったので問題点を洗い出すべく再度レシピを探したところ、ナンス入りのデッキレシピがまず無いということに驚きました。
しかし、考えてみれば妥当でした。
1ターンでシェイミを使った上でナンスを前に置くなんて芸当が易々と成功するわけがなく、ナンス自身もレベボの対象外、加えて言えば序盤にしか使わないため中盤以降はベンチ埋めにしか使えない。
それにライチュウが非EXなのでサイド1枚の献上ぐらいは覚悟の上で戦うべきでした。
帰宅後にデッキを調整し直して就寝。
ライチュウバットドータクン
4 ライチュウ
4 ピカチュウ
2 クロバット
3 ゴルバット
4 ズバット
1 ドータクン
2 ドーミラー
3 シェイミEX
4 プラターヌ博士
2 フラダリ
1 フウロ
1 サカキの計画
1 オカルトマニア
1 AZ
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 レベルボール
2 すごいつりざお
3 かるいし
2 ちからのハチマキ
3 スカイフィールド
3 基本鋼エネルギー
4 W無色エネルギー
バトフェス名古屋では惨敗。
キラまんたんは手中に収めたので最低限は果たしたと思うがそれでも結果は結果。
このままじゃまずい、折角関ジェネの予定を立てたのに全てを無駄にするレベルで弱い。
そう思い、何がダメだったのかを少しばかり反省。
や、そりゃ本格的な復帰を決めてから1週間も経たないうちにガチな戦場に放り込まれてそれでいて戦禍を上げろなんていうのが無茶な話ではあるのですが、それを抜きにしても環境を全く意識せずに使いたいものを使うというのはあまりにもお粗末だったと今は思います。
その時に使ったデッキが「ホエルオーシェイミエルレイド」。
ホエルオーEX、シェイミEXを用いた安定性とタスキを持たせて確定数をずらすエルレイドの組み合わせは強力なのでは?
そう思って文字通り一夜漬けで作成して大会に持ち込んだのですが、結果は前述の通り。
大会が終わり時間が経ち、改めて何がダメだったのかを考えた結果、以下の問題が浮上。
①飴経由で進化するためコルニに頼ることになり、手札が循環しにくい
②ベンチにラルトスがいない場合に手札の飴とエルレイドが腐るため、セットアップが機能しない
もっとあると思いますが自分で気付いたのはこのくらいです。
どちらも構築やプレイングの改善で何とかなるレベルの問題、要はプレイヤーの技術次第なところがあるので単に自分にデッキコンセプトを実現させる力が足りなかっただけかもしれませんが。
長々と文章が続きました、バトフェスの反省はこのぐらいにして今日のサークル活動について。
長期間のブランクを埋めるために何が一番手っ取り早いのかを考え、ひとまず現環境で一定数の使用者がいるデッキを実際に使ってみるのがよいのではと思ったので手持ちのカードで組めそうなデッキを探して「ライチュウバット」を組んでみました。
バトフェスでもジュニアで猛威を奮っていたいたそうなので信頼も高いデッキなのだろう。
というか僕もこれ組んで大会に出るべきでした…。
月曜日に組み始めたものの、各地で上位入賞を果たした割にデッキレシピは出てこない。
サークル員も言っていました。
「ポケカはデッキレシピが転がっていないからクソ」
※ちなみにこいつは遊戯王についても「札束で殴るゲーム」と評しております
幸いにもデッキの動き方はそこそこ似ている鋼行進のレシピが拾えたのでドータクン入りのライチュウバットを作ることを決め、序盤に出して相手のスピードを削げるだろうという安易な発想でソーナンスも投入。
果たして回るのか。
サークルに到着すると、そこにはゲームをしている先輩方とポケカをしているカード勢が。
到着した時間もだいぶ遅かったので持ちデッキ(闘ガラガラ、鋼行進、ライチュウバット)で4戦。
1戦目 鋼行進vsMクチートフレフワン
後攻シェイミスタート。
スカイリターンで手札に戻しながら着実に展開し、あとは行進するだけ。
最後、相手がベンチがいない状態でバトル場のポケモンが気絶すると負けることを知らなかったためにスカイリターンでシュシュプ単にするプレミを起こしたので行進で倒して勝ち。
2戦目 闘ガラガラvsMクチートフレフワン
先攻ルカリオスタート。
ルカリオだし何とかなるだろぐらいの軽い気持ちでジャッジマンを使ったら自分にぶっ刺さり相手は次のターンにぶん回してジオコン。
幸いにも手札にエネとフラダリはあったのでシュシュプを落として先制。
改造ハンマーが積んであることは事前に知っていたのでストロングではなく基本エネを優先して貼り、ルカリオにノイザーを貼られる痛手を負うもスクリューブローで殴りつつ手札を補充。
ルカリオが倒れるまでにガラガラBREAKの準備が整い、あとはボーンリベンジ連打で勝ち。
3戦目 ライチュウバットvsブイズドリュウズビークイン
ゆっくりと展開を進め、ナンスを壁にしながらライチュウを育ててドリュウズを狩っていく。
非EX同士の戦いのため、先にどちらが息切れするかで決まるような勝負。
最終的には相手がプレミでライチュウを狙わらずにシェイミを倒してきたので2体のライチュウで相手を詰ませて勝ち。
4戦目 ライチュウバットvsブイズドリュウズビークイン
思うように展開できず、サイドを先制されるばかりかハチマキエレキサークルの打点が80で止まる嫌な流れ。
追い縋ろうにもサイド差を埋めることが出来ずに投了。負け。
サークルが終わった後に3戦目と4戦目に使用したライチュウバットが全然イメージ通りに動けなかったので問題点を洗い出すべく再度レシピを探したところ、ナンス入りのデッキレシピがまず無いということに驚きました。
しかし、考えてみれば妥当でした。
1ターンでシェイミを使った上でナンスを前に置くなんて芸当が易々と成功するわけがなく、ナンス自身もレベボの対象外、加えて言えば序盤にしか使わないため中盤以降はベンチ埋めにしか使えない。
それにライチュウが非EXなのでサイド1枚の献上ぐらいは覚悟の上で戦うべきでした。
帰宅後にデッキを調整し直して就寝。
ライチュウバットドータクン
4 ライチュウ
4 ピカチュウ
2 クロバット
3 ゴルバット
4 ズバット
1 ドータクン
2 ドーミラー
3 シェイミEX
4 プラターヌ博士
2 フラダリ
1 フウロ
1 サカキの計画
1 オカルトマニア
1 AZ
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 レベルボール
2 すごいつりざお
3 かるいし
2 ちからのハチマキ
3 スカイフィールド
3 基本鋼エネルギー
4 W無色エネルギー
ななみパパさんからお誘いをいただいたので行ってきました。
土曜日の午後から死に物狂いでシングルを漁り、終了間際の同志社にも行った上で帰宅後にデッキを組んでいたので朝から体力が底を尽きていました。
徹夜しないと準備が間に合わないのは薄々勘づいていたので眠気覚ましに先輩に来ていただいて何とか乗り切れました。
午前4時50分に寝ている先輩を置き去りにしてフォレオへ。
山さんの車に乗せていただいて名古屋へ…道中体力が尽きて寝ていましたすみません。
7時前に名古屋に到着。寒い。((´д`))
家を出た際にニット帽を忘れてしまい、鍵もポストに入れてしまったために余計と思いつつイヤーウォーマーを購入。
頭にも首にも巻けるため非常に便利でした。
会場入りまでの時間で出発までに組めなかった行進を仕上げていざ入場。
…猛烈な尿意を感じる。
こういった場でトイレに行っていると初卓を逃す危険があるため極力飲み物は避けていたはずでしたが、エネルギー源としてウィダーインゼリーを2パック飲んでいたのを思い出しました。軽く絶望。
荷物検査を抜けてファーストステージの列に並びますが、周りを見ても誰もいない上に着席後に携帯を紛失したことに気付いきました。絶望。
トイレのために離席するも、やはり考えることは皆同じのようでして混んでいたため馬鹿らしいと思い、誰かいないか探しながら戻る。
そして対戦開始まで尿意を我慢して身体を捩らせて堪えること30分、ようやく開始。
使用デッキ「ホエルオーシェイミエルレイド」
ホエルオーシェイミと襷エルレイドの相性が良さそうと思ったので組み合わせてみました。
どうせ環境も知らないのでやりたいことしようと思ったのも選択出来た理由。
構築の時点から間違っていることに後で気付くマヌケ。
ファーストステージ1周目 1戦目
ゲンガーナンスクロバット
最初に互いにマリガンしたのでほぼデッキは割れていました。
朝に当たりたくないデッキとしてクロバット派生を挙げていたらこれだよ…。
シェイミスタートでしたが、手札にハイボも消費しやすいカードも揃っていたので勝てそうだと思いながらバトル場をオープン。
ソーナンスですねありがとうございました。
一切抵抗せずに差し出して負け。
ファーストステージ最速負けだった気がします。
トイレも携帯のこともあったのでラッキー(?)な負け方ではありました。
幸いなことに落し物コーナーに届けられていたので一安心。
そこからまたななみパパさんや山さん、一緒に来た大学生を探していましたが見つからないので諦めてビクトリーへ。
勿論デッキはさっき使ったエルレイド。
ビクトリーバトル 1周目 1戦目 失念。負け。
2周目 1戦目 失念。負け。
3周目 1戦目 よるのこうしん
行進に対する立ち回りは構築の時点で意識していたのでシェイミを使い回してゲームメイク。
ビークインがいたので冷や冷やしましたが、襷エルレイドを壁にして返しに落とす。
終盤までこっちがリードしており、サイド差も5-1まで広げて先読みを駆使して2体目のエルレイドの準備も万全…のタイミングでNを打たれ、場からエルレイドが消える上に次のターンのエルレイドの保証も消えました。
結局巻き返せずに薙ぎ倒されて逆転負け。
Nにわからされた対戦でした。
完全に萎えてしまったので人探しに切り替え。
大学生を見つけて待機場所まで戻り、スマブラをしようと思ったらバージョンが違って対戦が許されず、仕方ないのでもう1度ファーストステージへ。
ファーストステージ 2周目 1戦目 フェアリー
カードが全然光っていないので多分ビルドをベースに組んだデッキと判断。
トランスまんたんもスカイリターンの連打で何とかなるので勝てると踏んでいましたが、軽石ホエルオーを作れなかったので仕方なくシェイミで展開してエルレイドでゴリ押し。
場がシェイミで埋まってしまうために思うようにベンチを並べられない上に襷を警戒してラルトスやキルリアが狙われたために後半からエルレイドが切れかけますが、ルチャブルでワンパンを入れてエルレイドの被弾を減らせたこたことで終盤までエルレイドが生き残り、最後はフラダリシェイミで勝ち。
セカンドステージ 1周目 1戦目 MミュウツーYクロバット
死ぬほど脳味噌使った試合。
クロバット派生には元々の相性が悪く、メインも超なので普通に戦えば即投了でしたが、序盤の展開に差があってワンチャン生まれたのでシェイミで展開して場を整えます。
今思うとアレだけ回りが悪いのなら早めに殴って少しでもサイドを取っていくべきではありましたが、手札にゴルバットを握っている可能性もあったので動けませんでした。
ダメージは与えるものの、記憶の祠からチェンジダメージを発動されてお相手全快。
ならばと思い、クロバットに進化して加点の無い次のターンに襷エルレイドで攻撃し、襷を盾にしてダメージを載せます。
チェンジダメージもメリットが無いのでエルレイドを落とすしか無く、返しにエルレイドでMミュウツーを落とします。
更に追い討ちをかけて色の消えた町に張り替え、次のポケモンチェックで2体目のMミュウツーが落ちるというタイミングで記憶の祠に張り替えられて絶望。
こちらの勝ち筋としてはシェイミを落とした後にフラダリでフーパを呼び入れ替えられずにルチャブルで殴り倒す以外になかったので実行しますが、しっかりニコタマを握られていたため最後は山切れで負け。
バット派生相手に善戦は出来たものの、Mミュウツーの技の使い分けの厄介さを知らなかったのと、序盤のチキンプレイで負けたので本当に悔しかった。
セカンドが締め切られたので戻って昼飯を食べ、午後に向けて行進(XYそのまま)の準備。
使用デッキ「鋼こうしん」
エルレイドよりは強いのでこっち。
ビクトリーバトル 4周目 1戦目 よるのこうしん
ミュウEX入りのBWバージョンな上にミラーで先攻を取ってしまい諦めていましたが、相手が全然回らずに殴られるこもなくターンが回ってきたのでシェイミを一体も出さないことを心掛けて逆転要素を減らし、そのまま殴り合ってサイドレースを続けて勝ち。
2戦目 闘デッキ
あまり光っていなかったので多分ビルドがベース。
デッキシャッフルで上下を気にする素振りも無く、TCG自体の経験も無さそう。
と言ってもBWレギュなので容赦せずに、クセロシキによる襷破壊も交えて行進連打で勝ち。
3 戦目 ライチュウクロバット
進化デッキ相手には有利だと思っていましたが、展開が上手くいかずにシェイミを2枚使うことに。
途中でズバットとジラーチが出てきて怯えながらもプレイ。
進化の有無の差で途切れることなく殴り続け、ジラーチもフラダリでスルーしてサイドを取りきり勝ち。
3勝したのでキラまんたんゲット。
4戦目 ライボゲンガーバット
気になっていたデッキなので勝敗は気にせずに勉強として戦いました。
ズバットが出てきた時点で負けが濃厚でしたが、使い慣れているかいないかの差が出たのがトラッシュ管理。
何も考えずに後続が欲しくてバケッチャを場に出して打ったプラターヌでコンプを引いて使うも、トラッシュに行進が8枚しか落ちずにライボルトを狩り損ねるミス。
これが決め手となり、M進化ターボボルトでゲンガーの準備を済まされた上にドータクンが2枚ともサイド落ちしたことでエネ供給が出来なくなって詰んでしまい、そのままサイドを取られて負け。
Mライボルを落とす場面で行進のダメージを聞かれ、内心「はぁ?んなもん聞かなくても落ちるのぐらいわかるだろ。」と思っていたので相当イライラしてダメージを告げましたが、そりゃ相手からしたら知っておくべき情報ですから聞くのは当然ですね。
対戦終了後にありがとうございました、と言ったらめっちゃ笑顔だったので良い人でした。
申し訳ありませんでした。m(_ _)m
3on3に出場するべく待機場所まで戻ったものの、全然集まっていないので座って休憩。
その後散策したら結構な人数の愛知勢に遭遇しました。
忘れられたとばかり思っていたので驚きでした。
3on3も、2回目の募集でななみパパさん、大学生、僕の3人で突撃。
お相手はMミュウツーY。
今回はクロバットがいないのでチェンジダメージにだけ気を付けれぼいいと思っていたのにニコタマを引かない。
サイドに2落ちしてるのは対戦終了後に気付く辺りかなりやばいプレイング。
ヘッドノイザーと下っ端の妨害で時間稼ぎ。スカイリターンで場を展開するも、進化前のラルトスとキルリアを狩られる上に途中からサポが引けずにセンシングブレード60が3ターンぐらい続きました。
それでもスタジアムの張り替えで強引にMミュウツーを突破し、後続のエルレイドに期待出来ないような状況でサイドからサーチャーを引いてフラダリシェイミで勝ち。
サイド落ちを確認しなかったのはマヌケでしたが、それ以外のプレイは正しくこなせたのでいい経験でした。
チームは無慈悲なファストレイドを決めて1勝していたので僕の勝利で2勝目となり勝ち。
マグマ団vsアクア団も1勝の僅差でマグマ団側が勝利のようでした。
ポイントを引換えて会場を去った後も車内で爆睡。
朝に続きホントすみません…。
南草津のレストランで晩御飯をいただきました。
メインを注文するとご飯やカレー、うどんにサラダにデザートまでも好き放題によそえるので心行くまで食べられるのは嬉しい。
メインも1500円程度なのでそんなに高くないし、また行こうかな…。
ななみちゃんが食生活をバラしたり、この前の反省会と称した飲み会の様子を収めたビデオがとても面白かったです。
しかし皆さんよう食うなぁ…僕はハンバーグ300gを食べ終わったあたりでもう限界でしたが、まだカレーだったりうどんだったりを食べてるのは唖然としました。
そしてまた車に乗り、コンビニまで送っていただいて解散。
山さん、昨日は1日ありがとうございました。
借りたカードや未払いの食事代のこともあるので今週末ジムバトルでまたお会いしましょう。
ではでは。
土曜日の午後から死に物狂いでシングルを漁り、終了間際の同志社にも行った上で帰宅後にデッキを組んでいたので朝から体力が底を尽きていました。
徹夜しないと準備が間に合わないのは薄々勘づいていたので眠気覚ましに先輩に来ていただいて何とか乗り切れました。
午前4時50分に寝ている先輩を置き去りにしてフォレオへ。
山さんの車に乗せていただいて名古屋へ…道中体力が尽きて寝ていましたすみません。
7時前に名古屋に到着。寒い。((´д`))
家を出た際にニット帽を忘れてしまい、鍵もポストに入れてしまったために余計と思いつつイヤーウォーマーを購入。
頭にも首にも巻けるため非常に便利でした。
会場入りまでの時間で出発までに組めなかった行進を仕上げていざ入場。
…猛烈な尿意を感じる。
こういった場でトイレに行っていると初卓を逃す危険があるため極力飲み物は避けていたはずでしたが、エネルギー源としてウィダーインゼリーを2パック飲んでいたのを思い出しました。軽く絶望。
荷物検査を抜けてファーストステージの列に並びますが、周りを見ても誰もいない上に着席後に携帯を紛失したことに気付いきました。絶望。
トイレのために離席するも、やはり考えることは皆同じのようでして混んでいたため馬鹿らしいと思い、誰かいないか探しながら戻る。
そして対戦開始まで尿意を我慢して身体を捩らせて堪えること30分、ようやく開始。
使用デッキ「ホエルオーシェイミエルレイド」
ホエルオーシェイミと襷エルレイドの相性が良さそうと思ったので組み合わせてみました。
どうせ環境も知らないのでやりたいことしようと思ったのも選択出来た理由。
構築の時点から間違っていることに後で気付くマヌケ。
ファーストステージ1周目 1戦目
ゲンガーナンスクロバット
最初に互いにマリガンしたのでほぼデッキは割れていました。
朝に当たりたくないデッキとしてクロバット派生を挙げていたらこれだよ…。
シェイミスタートでしたが、手札にハイボも消費しやすいカードも揃っていたので勝てそうだと思いながらバトル場をオープン。
ソーナンスですねありがとうございました。
一切抵抗せずに差し出して負け。
ファーストステージ最速負けだった気がします。
トイレも携帯のこともあったのでラッキー(?)な負け方ではありました。
幸いなことに落し物コーナーに届けられていたので一安心。
そこからまたななみパパさんや山さん、一緒に来た大学生を探していましたが見つからないので諦めてビクトリーへ。
勿論デッキはさっき使ったエルレイド。
ビクトリーバトル 1周目 1戦目 失念。負け。
2周目 1戦目 失念。負け。
3周目 1戦目 よるのこうしん
行進に対する立ち回りは構築の時点で意識していたのでシェイミを使い回してゲームメイク。
ビークインがいたので冷や冷やしましたが、襷エルレイドを壁にして返しに落とす。
終盤までこっちがリードしており、サイド差も5-1まで広げて先読みを駆使して2体目のエルレイドの準備も万全…のタイミングでNを打たれ、場からエルレイドが消える上に次のターンのエルレイドの保証も消えました。
結局巻き返せずに薙ぎ倒されて逆転負け。
Nにわからされた対戦でした。
完全に萎えてしまったので人探しに切り替え。
大学生を見つけて待機場所まで戻り、スマブラをしようと思ったらバージョンが違って対戦が許されず、仕方ないのでもう1度ファーストステージへ。
ファーストステージ 2周目 1戦目 フェアリー
カードが全然光っていないので多分ビルドをベースに組んだデッキと判断。
トランスまんたんもスカイリターンの連打で何とかなるので勝てると踏んでいましたが、軽石ホエルオーを作れなかったので仕方なくシェイミで展開してエルレイドでゴリ押し。
場がシェイミで埋まってしまうために思うようにベンチを並べられない上に襷を警戒してラルトスやキルリアが狙われたために後半からエルレイドが切れかけますが、ルチャブルでワンパンを入れてエルレイドの被弾を減らせたこたことで終盤までエルレイドが生き残り、最後はフラダリシェイミで勝ち。
セカンドステージ 1周目 1戦目 MミュウツーYクロバット
死ぬほど脳味噌使った試合。
クロバット派生には元々の相性が悪く、メインも超なので普通に戦えば即投了でしたが、序盤の展開に差があってワンチャン生まれたのでシェイミで展開して場を整えます。
今思うとアレだけ回りが悪いのなら早めに殴って少しでもサイドを取っていくべきではありましたが、手札にゴルバットを握っている可能性もあったので動けませんでした。
ダメージは与えるものの、記憶の祠からチェンジダメージを発動されてお相手全快。
ならばと思い、クロバットに進化して加点の無い次のターンに襷エルレイドで攻撃し、襷を盾にしてダメージを載せます。
チェンジダメージもメリットが無いのでエルレイドを落とすしか無く、返しにエルレイドでMミュウツーを落とします。
更に追い討ちをかけて色の消えた町に張り替え、次のポケモンチェックで2体目のMミュウツーが落ちるというタイミングで記憶の祠に張り替えられて絶望。
こちらの勝ち筋としてはシェイミを落とした後にフラダリでフーパを呼び入れ替えられずにルチャブルで殴り倒す以外になかったので実行しますが、しっかりニコタマを握られていたため最後は山切れで負け。
バット派生相手に善戦は出来たものの、Mミュウツーの技の使い分けの厄介さを知らなかったのと、序盤のチキンプレイで負けたので本当に悔しかった。
セカンドが締め切られたので戻って昼飯を食べ、午後に向けて行進(XYそのまま)の準備。
使用デッキ「鋼こうしん」
エルレイドよりは強いのでこっち。
ビクトリーバトル 4周目 1戦目 よるのこうしん
ミュウEX入りのBWバージョンな上にミラーで先攻を取ってしまい諦めていましたが、相手が全然回らずに殴られるこもなくターンが回ってきたのでシェイミを一体も出さないことを心掛けて逆転要素を減らし、そのまま殴り合ってサイドレースを続けて勝ち。
2戦目 闘デッキ
あまり光っていなかったので多分ビルドがベース。
デッキシャッフルで上下を気にする素振りも無く、TCG自体の経験も無さそう。
と言ってもBWレギュなので容赦せずに、クセロシキによる襷破壊も交えて行進連打で勝ち。
3 戦目 ライチュウクロバット
進化デッキ相手には有利だと思っていましたが、展開が上手くいかずにシェイミを2枚使うことに。
途中でズバットとジラーチが出てきて怯えながらもプレイ。
進化の有無の差で途切れることなく殴り続け、ジラーチもフラダリでスルーしてサイドを取りきり勝ち。
3勝したのでキラまんたんゲット。
4戦目 ライボゲンガーバット
気になっていたデッキなので勝敗は気にせずに勉強として戦いました。
ズバットが出てきた時点で負けが濃厚でしたが、使い慣れているかいないかの差が出たのがトラッシュ管理。
何も考えずに後続が欲しくてバケッチャを場に出して打ったプラターヌでコンプを引いて使うも、トラッシュに行進が8枚しか落ちずにライボルトを狩り損ねるミス。
これが決め手となり、M進化ターボボルトでゲンガーの準備を済まされた上にドータクンが2枚ともサイド落ちしたことでエネ供給が出来なくなって詰んでしまい、そのままサイドを取られて負け。
Mライボルを落とす場面で行進のダメージを聞かれ、内心「はぁ?んなもん聞かなくても落ちるのぐらいわかるだろ。」と思っていたので相当イライラしてダメージを告げましたが、そりゃ相手からしたら知っておくべき情報ですから聞くのは当然ですね。
対戦終了後にありがとうございました、と言ったらめっちゃ笑顔だったので良い人でした。
申し訳ありませんでした。m(_ _)m
3on3に出場するべく待機場所まで戻ったものの、全然集まっていないので座って休憩。
その後散策したら結構な人数の愛知勢に遭遇しました。
忘れられたとばかり思っていたので驚きでした。
3on3も、2回目の募集でななみパパさん、大学生、僕の3人で突撃。
お相手はMミュウツーY。
今回はクロバットがいないのでチェンジダメージにだけ気を付けれぼいいと思っていたのにニコタマを引かない。
サイドに2落ちしてるのは対戦終了後に気付く辺りかなりやばいプレイング。
ヘッドノイザーと下っ端の妨害で時間稼ぎ。スカイリターンで場を展開するも、進化前のラルトスとキルリアを狩られる上に途中からサポが引けずにセンシングブレード60が3ターンぐらい続きました。
それでもスタジアムの張り替えで強引にMミュウツーを突破し、後続のエルレイドに期待出来ないような状況でサイドからサーチャーを引いてフラダリシェイミで勝ち。
サイド落ちを確認しなかったのはマヌケでしたが、それ以外のプレイは正しくこなせたのでいい経験でした。
チームは無慈悲なファストレイドを決めて1勝していたので僕の勝利で2勝目となり勝ち。
マグマ団vsアクア団も1勝の僅差でマグマ団側が勝利のようでした。
ポイントを引換えて会場を去った後も車内で爆睡。
朝に続きホントすみません…。
南草津のレストランで晩御飯をいただきました。
メインを注文するとご飯やカレー、うどんにサラダにデザートまでも好き放題によそえるので心行くまで食べられるのは嬉しい。
メインも1500円程度なのでそんなに高くないし、また行こうかな…。
ななみちゃんが食生活をバラしたり、この前の反省会と称した飲み会の様子を収めたビデオがとても面白かったです。
しかし皆さんよう食うなぁ…僕はハンバーグ300gを食べ終わったあたりでもう限界でしたが、まだカレーだったりうどんだったりを食べてるのは唖然としました。
そしてまた車に乗り、コンビニまで送っていただいて解散。
山さん、昨日は1日ありがとうございました。
借りたカードや未払いの食事代のこともあるので今週末ジムバトルでまたお会いしましょう。
ではでは。
まず初めに。
同志社大学ポケサーの皆様、3日間に渡る同志社EVEへの出店お疲れ様でした。
2日目のダブルと3日目の終盤に来てポケカしてた人間でしたが、S13になって過去産禁止になって完全にやる気のなくなっていた状態で臨んだダブルは僅差で負けた対戦や完全に立ち回りでボッコボコにされても楽しかったのでモチベを上げる良いきっかけになりました。
特に3日目。
ポケサーでポケモンカードをしている人間が8人もいるという奇跡が。
壮観でした…。(龍谷だと大体YPしか集まらない)
ミラー意識で少し改良した闘デッキを使って2戦させていただきました。
1戦目はこちらの圧勝でしたが、2戦目はエネの付き具合がどうにも遅れてしまい、手札も心許なかったためにシェイミの2枚出しをしてしまったことで負けを確信しましたが、相手のエネ不足に助けられて逆転に成功。
おっちゃん疲れてたんだね、サイド2枚しか取られてないのに4枚取られたと勘違いしててドヤ顔で打ったガラガラbreakのリベンジボーンをレシラムに10残しで耐えられた時は開いた口が塞がりませんでした…。
そして何よりも嬉しいのがたくさんの方にお会いできたことです。
これからもよろしくお願いします。✧\ ٩( ’ω’ )و //✧
さて、日記タイトルについてですが、後半の「復帰舞台」とは何を意味するのか。
答えは、バトフェス名古屋への参戦です。
…経緯を書きますと、シングルを求めて189ドラゴンスターに向かったところななみパパさん親子がいらっしゃり、5ヵ月ぶりにもかかわらず顔を覚えていただいていたどころか車に空きが出来たので名古屋に行かないかと誘われたので即答で行きますと答えた次第でございます。
まさか行くことになるとは思ってもいなかったので今も(これ書いてるのが29日の午前3時)デッキ作成の最中という最低の状態ですが、明日はエンジョイ勢として楽しもうと思います。
同志社大学ポケサーの皆様、3日間に渡る同志社EVEへの出店お疲れ様でした。
2日目のダブルと3日目の終盤に来てポケカしてた人間でしたが、S13になって過去産禁止になって完全にやる気のなくなっていた状態で臨んだダブルは僅差で負けた対戦や完全に立ち回りでボッコボコにされても楽しかったのでモチベを上げる良いきっかけになりました。
特に3日目。
ポケサーでポケモンカードをしている人間が8人もいるという奇跡が。
壮観でした…。(龍谷だと大体YPしか集まらない)
ミラー意識で少し改良した闘デッキを使って2戦させていただきました。
1戦目はこちらの圧勝でしたが、2戦目はエネの付き具合がどうにも遅れてしまい、手札も心許なかったためにシェイミの2枚出しをしてしまったことで負けを確信しましたが、相手のエネ不足に助けられて逆転に成功。
おっちゃん疲れてたんだね、サイド2枚しか取られてないのに4枚取られたと勘違いしててドヤ顔で打ったガラガラbreakのリベンジボーンをレシラムに10残しで耐えられた時は開いた口が塞がりませんでした…。
そして何よりも嬉しいのがたくさんの方にお会いできたことです。
これからもよろしくお願いします。✧\ ٩( ’ω’ )و //✧
さて、日記タイトルについてですが、後半の「復帰舞台」とは何を意味するのか。
答えは、バトフェス名古屋への参戦です。
…経緯を書きますと、シングルを求めて189ドラゴンスターに向かったところななみパパさん親子がいらっしゃり、5ヵ月ぶりにもかかわらず顔を覚えていただいていたどころか車に空きが出来たので名古屋に行かないかと誘われたので即答で行きますと答えた次第でございます。
まさか行くことになるとは思ってもいなかったので今も(これ書いてるのが29日の午前3時)デッキ作成の最中という最低の状態ですが、明日はエンジョイ勢として楽しもうと思います。
昨日のサークル活動と闘ポケモン
2015年11月26日 日常
【はじめに】
プロフィールの更新をしました。
ちなみに筆者は5分前に書いたのに内容の全てを忘れました。^^;
http://noguma.diarynote.jp/profile/
Twitterで前の日記のリンクを貼り付けてツイートしたところ、結構な人数の方が見てくださったようで、5ヶ月ぶりの投稿にも関わらずカウンターが100を超える事態に大変恐縮です。
※その時の文面が画像のものです
意図こそしていませんでしたが、完全に人を釣る文面…。
今日の日記はそのツイートから発生したサークルでのポケカ活動について。
前の日記を書いた目的は復帰への意思を固めるためであり、Twitterでも紹介した結果、多くの方々に読んでいただき自身も復帰への意欲が増したので日記を書いたのは大正解でした。
その後、僕のツイートを見た他大学のポケカプレイヤーの方から「今度龍谷行くときにやろう」とのコメントをいただき、その時はただ「やりましょう。」(今思うと随分そっけない)とだけ返したのですが、そこから水曜日(つまり昨日)に来ることが決まってさあ大変。
そうです、復帰宣言をした割にプロキシすら作っていなかったのですから。
バイトが入っていなかったのが唯一の救いで、帰宅後大急ぎでプロキシを作成して何とかサークルに到着。
キーパーツが印刷出来ていませんでしたが()
17:00頃には他大学の先輩方も到着し、5ヶ月ぶりにポケモンカードを再開。
今回使ってみたのはルカリオEXルチャブルガラガラBREAKの闘デッキ。
ツイキャスで視聴した京大ポケサーのカード部門決勝戦で使われていたデッキを参考にして組んだので環境とかは意識していません。
そもそもXY以降でプレイするのが初めてであり、闘デッキを使うこと自体も初めてでしたが、コルニから堅実にゲームメイクが行えるため本当に扱いやすいデッキだと思います。
特に相手を妨害するために仕込んだピン差しのグッズを簡単にサーチ出来るのが強く、どの相手に対しても不利を取らないという印象を受けました。
以下デッキレシピ。
3 ルカリオEX
3 ルチャブル
2 ガラガラBREAK
2 ガラガラ
2 カラカラ
2 シェイミEX
3 プラターヌ博士
3 コルニ
2 フラダリ
1 オダマキ博士
1 ジャッジマン
1 オカルトマニア
4 トレーナーズポスト
3 バトルサーチャー
2 ハイパーボール
2 ポケモンいれかえ
1 はかせのてがみ
1 あなぬけのヒモ
1 バトルコンプレッサー
1 改造ハンマー
3 きあいのタスキ
2 ちからのハチマキ
1 ヘッドノイザー
3 ファイティングスタジアム
7 基本闘エネルギー
4 ストロングエネルギー
昨日はこのデッキで3戦しましたが、復帰直後のおぼつかなさを露見させてしまったのが2戦目の対エルレイドオクタン。
非EXに対して非EXで殴るのが定石であるにも関わらず序盤にガラガラを捨ててしまい、回収ソースがないためにガラガラを1体しか立てられずに自ら苦しい状況を生み出した挙句、ベンチにルチャブルを出していたことを完全に忘れてタスキをシェイミEXに貼ったらベンチのルチャブルとシェイミEXを2連フラダリで殺されて負けました…。
対戦後に自分が犯したミスに気付けたからまだマシでしたが、この2つのしょうもないミスで負け筋を作ったと思うと情けない限りです。
そして、実際にエルレイドと初めて対戦して思いました。
「なんだこのリアルチートは!」
戦う前までは「2進化がそんなすぐ立つわけ無いだろう」と高を括っていましたが、2ターン目にはコルニ経由で簡単に立つ上に、先読みの効果で山札を操作してビアスハンドでドローすることで次のラルトスの準備まで余裕で行われました…。
また、タスキを装備することで確実に2ターンは生き延びるので、次のターンに先読みを駆使して2体目のエルレイドが立つといった具合にデッキを回されます。
こっちからすると地獄絵図そのものでした。(レイプ目)
話によると現在のエルレイド構築は悪やゾロアークと組み合わせるのが主流らしいですが、コルニが使える闘との相性も良いのでかなり幅がありそう。
個人的にはホエルオーEXと組み合わせて使う謎構築も試してみたい。
サークル活動を終えた後はお好み焼き店で晩御飯。
普通の人たちは恋愛話で1時間は盛り上がれると言われてポケ勢の抱える闇の深さに絶望。
僕だけしか被弾しないミサイルを撃ち込むのはやめていただきたい。
関ジェネの話を振ることは叶いませんでしたが、今度聞いてみようと思います。
それでは。
プロフィールの更新をしました。
ちなみに筆者は5分前に書いたのに内容の全てを忘れました。^^;
http://noguma.diarynote.jp/profile/
Twitterで前の日記のリンクを貼り付けてツイートしたところ、結構な人数の方が見てくださったようで、5ヶ月ぶりの投稿にも関わらずカウンターが100を超える事態に大変恐縮です。
※その時の文面が画像のものです
意図こそしていませんでしたが、完全に人を釣る文面…。
今日の日記はそのツイートから発生したサークルでのポケカ活動について。
前の日記を書いた目的は復帰への意思を固めるためであり、Twitterでも紹介した結果、多くの方々に読んでいただき自身も復帰への意欲が増したので日記を書いたのは大正解でした。
その後、僕のツイートを見た他大学のポケカプレイヤーの方から「今度龍谷行くときにやろう」とのコメントをいただき、その時はただ「やりましょう。」(今思うと随分そっけない)とだけ返したのですが、そこから水曜日(つまり昨日)に来ることが決まってさあ大変。
そうです、復帰宣言をした割にプロキシすら作っていなかったのですから。
バイトが入っていなかったのが唯一の救いで、帰宅後大急ぎでプロキシを作成して何とかサークルに到着。
キーパーツが印刷出来ていませんでしたが()
17:00頃には他大学の先輩方も到着し、5ヶ月ぶりにポケモンカードを再開。
今回使ってみたのはルカリオEXルチャブルガラガラBREAKの闘デッキ。
ツイキャスで視聴した京大ポケサーのカード部門決勝戦で使われていたデッキを参考にして組んだので環境とかは意識していません。
そもそもXY以降でプレイするのが初めてであり、闘デッキを使うこと自体も初めてでしたが、コルニから堅実にゲームメイクが行えるため本当に扱いやすいデッキだと思います。
特に相手を妨害するために仕込んだピン差しのグッズを簡単にサーチ出来るのが強く、どの相手に対しても不利を取らないという印象を受けました。
以下デッキレシピ。
3 ルカリオEX
3 ルチャブル
2 ガラガラBREAK
2 ガラガラ
2 カラカラ
2 シェイミEX
3 プラターヌ博士
3 コルニ
2 フラダリ
1 オダマキ博士
1 ジャッジマン
1 オカルトマニア
4 トレーナーズポスト
3 バトルサーチャー
2 ハイパーボール
2 ポケモンいれかえ
1 はかせのてがみ
1 あなぬけのヒモ
1 バトルコンプレッサー
1 改造ハンマー
3 きあいのタスキ
2 ちからのハチマキ
1 ヘッドノイザー
3 ファイティングスタジアム
7 基本闘エネルギー
4 ストロングエネルギー
昨日はこのデッキで3戦しましたが、復帰直後のおぼつかなさを露見させてしまったのが2戦目の対エルレイドオクタン。
非EXに対して非EXで殴るのが定石であるにも関わらず序盤にガラガラを捨ててしまい、回収ソースがないためにガラガラを1体しか立てられずに自ら苦しい状況を生み出した挙句、ベンチにルチャブルを出していたことを完全に忘れてタスキをシェイミEXに貼ったらベンチのルチャブルとシェイミEXを2連フラダリで殺されて負けました…。
対戦後に自分が犯したミスに気付けたからまだマシでしたが、この2つのしょうもないミスで負け筋を作ったと思うと情けない限りです。
そして、実際にエルレイドと初めて対戦して思いました。
「なんだこのリアルチートは!」
戦う前までは「2進化がそんなすぐ立つわけ無いだろう」と高を括っていましたが、2ターン目にはコルニ経由で簡単に立つ上に、先読みの効果で山札を操作してビアスハンドでドローすることで次のラルトスの準備まで余裕で行われました…。
また、タスキを装備することで確実に2ターンは生き延びるので、次のターンに先読みを駆使して2体目のエルレイドが立つといった具合にデッキを回されます。
こっちからすると地獄絵図そのものでした。(レイプ目)
話によると現在のエルレイド構築は悪やゾロアークと組み合わせるのが主流らしいですが、コルニが使える闘との相性も良いのでかなり幅がありそう。
個人的にはホエルオーEXと組み合わせて使う謎構築も試してみたい。
サークル活動を終えた後はお好み焼き店で晩御飯。
普通の人たちは恋愛話で1時間は盛り上がれると言われてポケ勢の抱える闇の深さに絶望。
僕だけしか被弾しないミサイルを撃ち込むのはやめていただきたい。
関ジェネの話を振ることは叶いませんでしたが、今度聞いてみようと思います。
それでは。
タイトルの通り。
12月の新弾発売からポケモンカードに復帰します。
前の日記から5ヵ月が経過していることに関して簡単に述べると、以下の通りです。
・6月から大学のポケモンサークルに所属、ゲーム勢として活動するためにポケカの時間が取れない
・10月までバイトをしていなかったため毎月の生活費からポケカに捻出出来るお金が無かった
・復帰のタイミングがなかなか掴めなかった
大雑把過ぎて草も生えませんがほぼこれが全てです。
あとサークルの人付き合いで外食を重ねたり夏休みに友達とUSJで遊んだり人生で初めて通販を利用して買い物したり「干物妹!うまるちゃん」に魅了された末にグッズやBlu-rayを購入していたら毎月の出費が倍額ぐらいに増えたりしましたけど間違いなくそれが原因ですね。
加えてHNを旧「獅子」→新「アンペア」に変更したことについてですが、この「アンペア」というのはサークルで使っているHNであり、Twitterでも複垢を使いこなせないバカであることを周知されてしまい、これなら統一した方がいいという結論に達したために変更しました。
元々の体構造上の問題で「さ行」の発音が難しいということもあり、「さ行」を連呼しなければならない「獅子」よりも「さ行」を含まない「アンペア」の方が名乗る際にも楽であるのも理由の1つ。
日記のHNを変更したからと言ってもそれだけのことですので、以前のように「獅子さん」と呼ばれてもちゃんと反応しますので、まぁ自由に呼んでください。
余談ですが、最近のTwitterでは「アンペア」よりも名字である「白井」を文字られて「ゲス井」「クズ井」「キチガ井」「頭おかし井」「白井しばくぞ」など色々言われております。
最後のやつは「大学にゴリラが出没したらまず通報されるもんな。」と呟いた結果です。
いつか刺されるわ。(確信)
さて、頭からっぽで書き上げた近況報告にお付き合いさせてしまったことを詫びると共に、12月12日開催の第19回関ジェネに参加させていただくことをご報告させていただきます。
次弾がXY8なのかXY9なのかも知らない状態かつ6月以前のカードプールしか覚えていない(しかも狭い)ようなマヌケの無謀な参戦に皆様一同失笑のことと思いますが、出ると言ったら出るのでお会いの際はよろしくお願いします。
それでは。
12月の新弾発売からポケモンカードに復帰します。
前の日記から5ヵ月が経過していることに関して簡単に述べると、以下の通りです。
・6月から大学のポケモンサークルに所属、ゲーム勢として活動するためにポケカの時間が取れない
・10月までバイトをしていなかったため毎月の生活費からポケカに捻出出来るお金が無かった
・復帰のタイミングがなかなか掴めなかった
大雑把過ぎて草も生えませんがほぼこれが全てです。
あとサークルの人付き合いで外食を重ねたり夏休みに友達とUSJで遊んだり人生で初めて通販を利用して買い物したり「干物妹!うまるちゃん」に魅了された末にグッズやBlu-rayを購入していたら毎月の出費が倍額ぐらいに増えたりしましたけど間違いなくそれが原因ですね。
加えてHNを旧「獅子」→新「アンペア」に変更したことについてですが、この「アンペア」というのはサークルで使っているHNであり、Twitterでも複垢を使いこなせないバカであることを周知されてしまい、これなら統一した方がいいという結論に達したために変更しました。
元々の体構造上の問題で「さ行」の発音が難しいということもあり、「さ行」を連呼しなければならない「獅子」よりも「さ行」を含まない「アンペア」の方が名乗る際にも楽であるのも理由の1つ。
日記のHNを変更したからと言ってもそれだけのことですので、以前のように「獅子さん」と呼ばれてもちゃんと反応しますので、まぁ自由に呼んでください。
余談ですが、最近のTwitterでは「アンペア」よりも名字である「白井」を文字られて「ゲス井」「クズ井」「キチガ井」「頭おかし井」「白井しばくぞ」など色々言われております。
最後のやつは「大学にゴリラが出没したらまず通報されるもんな。」と呟いた結果です。
いつか刺されるわ。(確信)
さて、頭からっぽで書き上げた近況報告にお付き合いさせてしまったことを詫びると共に、12月12日開催の第19回関ジェネに参加させていただくことをご報告させていただきます。
次弾がXY8なのかXY9なのかも知らない状態かつ6月以前のカードプールしか覚えていない(しかも狭い)ようなマヌケの無謀な参戦に皆様一同失笑のことと思いますが、出ると言ったら出るのでお会いの際はよろしくお願いします。
それでは。
6/7 フォレオ大津一里山大垣書店
2015年6月7日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2)1ヶ月に及ぶガチ環境も終幕を告げ、1週間に1度しかポケカしない人間に戻りました。
ジムバトルもXYレギュのお店が増えてきたそうで、レポにもXYレギュ、自主的XYレギュといった文字が目立ち始める今日ですが、僕はプラターヌもサナもコルニも持っていないため、BWレギュです。
そうとパパさんに打ち上げの時に忘れたノイザーを持ってきていただきました。
アルコールが入ると人間何が起きるかわかりませんね←
というか大会のアナウンスで注意喚起を呼びかけねばならないカードを作った開発が悪い←
教育関係の本を立ち読みし、3時丁度に戻ったら既にコール終了しているハプニングもありましたが、何とか卓に着けました。
使用デッキ ガマゲロゲムシャーナ
1戦目 フェアリー軍団+ダーテング
ニンフィアが面倒なので、ミュウツーを出して毒込で処理しようとしますが、序盤でサイクロンを使ってしまったせいで前のガマゲが引けず、3ターンぐらい経過したところでAZで回収し、ミュウツーでニンフィア撃破。
テキストに結構恐ろしいことが書いてあるダーテングをフラダリしてエックスボールで一撃。
その後もエックスボールを連打してサイドを稼ぎ、終盤やっと打てたブルパンに呼応するかのように出てきたリーフィアにガマゲが倒されるも、そいつをエックスボールで倒して勝ち。
6-2
2戦目 ドータクンバレット
1戦目が隣だったので、お互いデッキは割れた状態からスタート。
ガルドに対して毒催眠でしか打点が取れないので出来れば先攻が欲しかったものの後攻スタート。
1ターン目から順調に展開をする相手ですが、グッズを使い切ってハンドを切らします。
自力で展開することも叶わないため、ハチマキブルパンでドーミラーを狩り、ガルドはタチワキ毒で徐々に削ります。
途中AZでガルドが戻り、デデンネ前から再びドーミラーが登場しますが、レッドカードでガルドを流しつつ再びドーミラー狩り。
相手にはガルドを呼び出す機会はあったものの、それを選択しなかったので後は毒催眠とブルパンで削り、フラダリでエアームドを引っ張って倒して勝ち。
6-0
3戦目 Mエルレイドヨノワール
決勝まで時間が空いたので眺めていましたが、随分使い込んだのか、かなりデッキが回っていました。
フレフワンバレット相手にあそこまで立ち回れるなら結構キツイ相手。
初手でガマゲ、サポ無し、シェイミ有り。
ノイザーとW無は握っていたため、仮に初手ナンスでも数ターンは持ちこたえられると考えましたが、お相手初手クヌギダマ。
こちら後攻だったので、入れ替えからのナンス前の可能性はあったものの、結局入れ替えられずに終了。
シェイミ展開でぶん回し、ナンスが来る前に手札を充実させることに成功。
ムシャーナも立って安定し、ハンマーとノイザーで妨害、ブルパン連打でサイドを取り続けます。
終盤にW無ハチマキエックスボールとタチワキで170出ると勘違いしてミュウツーを前に出すミスをしましたが、返しに打たれるワザでミュウツーが死なないため、その次のターンに更にW無を貼って1エネ付いたMエルレイドをエックスボールでワンパンして勝ち。
6-0
優勝しました。
パックからはカラマネロ、ラルトス、雷、炎。
ガチゴラス欲すぃ…。
来週もフォレオのみの参加ですが、正直ガマ使ってても楽しくないので、XYレギュに向けて新しいデッキを作って参戦するつもりです。
ではでは。
ジムバトルもXYレギュのお店が増えてきたそうで、レポにもXYレギュ、自主的XYレギュといった文字が目立ち始める今日ですが、僕はプラターヌもサナもコルニも持っていないため、BWレギュです。
そうとパパさんに打ち上げの時に忘れたノイザーを持ってきていただきました。
アルコールが入ると人間何が起きるかわかりませんね←
というか大会のアナウンスで注意喚起を呼びかけねばならないカードを作った開発が悪い←
教育関係の本を立ち読みし、3時丁度に戻ったら既にコール終了しているハプニングもありましたが、何とか卓に着けました。
使用デッキ ガマゲロゲムシャーナ
1戦目 フェアリー軍団+ダーテング
ニンフィアが面倒なので、ミュウツーを出して毒込で処理しようとしますが、序盤でサイクロンを使ってしまったせいで前のガマゲが引けず、3ターンぐらい経過したところでAZで回収し、ミュウツーでニンフィア撃破。
テキストに結構恐ろしいことが書いてあるダーテングをフラダリしてエックスボールで一撃。
その後もエックスボールを連打してサイドを稼ぎ、終盤やっと打てたブルパンに呼応するかのように出てきたリーフィアにガマゲが倒されるも、そいつをエックスボールで倒して勝ち。
6-2
2戦目 ドータクンバレット
1戦目が隣だったので、お互いデッキは割れた状態からスタート。
ガルドに対して毒催眠でしか打点が取れないので出来れば先攻が欲しかったものの後攻スタート。
1ターン目から順調に展開をする相手ですが、グッズを使い切ってハンドを切らします。
自力で展開することも叶わないため、ハチマキブルパンでドーミラーを狩り、ガルドはタチワキ毒で徐々に削ります。
途中AZでガルドが戻り、デデンネ前から再びドーミラーが登場しますが、レッドカードでガルドを流しつつ再びドーミラー狩り。
相手にはガルドを呼び出す機会はあったものの、それを選択しなかったので後は毒催眠とブルパンで削り、フラダリでエアームドを引っ張って倒して勝ち。
6-0
3戦目 Mエルレイドヨノワール
決勝まで時間が空いたので眺めていましたが、随分使い込んだのか、かなりデッキが回っていました。
フレフワンバレット相手にあそこまで立ち回れるなら結構キツイ相手。
初手でガマゲ、サポ無し、シェイミ有り。
ノイザーとW無は握っていたため、仮に初手ナンスでも数ターンは持ちこたえられると考えましたが、お相手初手クヌギダマ。
こちら後攻だったので、入れ替えからのナンス前の可能性はあったものの、結局入れ替えられずに終了。
シェイミ展開でぶん回し、ナンスが来る前に手札を充実させることに成功。
ムシャーナも立って安定し、ハンマーとノイザーで妨害、ブルパン連打でサイドを取り続けます。
終盤にW無ハチマキエックスボールとタチワキで170出ると勘違いしてミュウツーを前に出すミスをしましたが、返しに打たれるワザでミュウツーが死なないため、その次のターンに更にW無を貼って1エネ付いたMエルレイドをエックスボールでワンパンして勝ち。
6-0
優勝しました。
パックからはカラマネロ、ラルトス、雷、炎。
ガチゴラス欲すぃ…。
来週もフォレオのみの参加ですが、正直ガマ使ってても楽しくないので、XYレギュに向けて新しいデッキを作って参戦するつもりです。
ではでは。
ガマゲロゲムシャーナ
2015年6月7日 ポケカ(デッキレシピ)大阪大会で使用した形そのままです。
奥の手入りなので6月20日以降は使えなくなります。
4 x ガマゲロゲEX
3 x シェイミEX (XY6)
1 x ケルディオEX
1 x ミュウツーEX
2 x ムシャーナ (BW3)
2 x ムンナ (BW6 028)
4 x アララギ博士
2 x N
2 x クセロシキ
1 x フラダリ
1 x AZ
1 x フラダリの奥の手
4 x どくさいみん光線 (プラズマ団)
4 x クラッシュハンマー
4 x ハイパーボール
4 x バトルサーチャー
3 x レッドカード
1 x ポケモン回収サイクロン
1 x トレーナーズポスト
1 x まんたんのくすり
3 x ちからのハチマキ
3 x かるいし
2 x ヘッドノイザー フレア団ハイパーギア
2 x タチワキシティジム
4 x ダブル無色エネルギー
このデッキですが、僕が一から構築したわけではなく、大阪大会の初卓でライチュウキュウコンを使ったらレッドカード入りのガマゲにボッコボコにされ、メガターボを取るためだけに自分の手持ちのガマゲを改造したものです。
正直、復帰してから自分で作ってきたどのデッキよりも強くて僕自身使うたびに傷を抉られる感じが凄い(笑)
おそらく、目を惹くであろうカードはミュウツー、レッドカード。
構築の元となった相手が使っていたので入れてみましたが、使い勝手がかなり良かったです。
後攻レッドカードブルパンで相手の動きに大きく制限をかけられますし、先攻で使っても手札の枚数を減らせるので、白レックのように先攻でのアドバンテージを稼ぎにくいガマゲでも十分な働きでした。
ミュウツーの用途は対ゲンシグラードン。
先にグラードンにノイザーを貼ることが条件ですが、5エネグラードンにW無3枚とハチマキを貼ったミュウツーのエックスボールが丁度240ダメージ。
ノイザーが貼れなかった場合はブルパンやスカイターンでワンクッション置く必要があるので対策としては少し力不足かもしれませんが…。
発案者ではないので、上記2枚への解釈は僕の予想になります。
ただ、フラダリ流しのレッドカードの鬼畜さは尋常ではありませんでした。
ゲンシグラードン相手にレッドカードを打つ時の爽快感…たまりません。
以上です。
奥の手入りなので6月20日以降は使えなくなります。
4 x ガマゲロゲEX
3 x シェイミEX (XY6)
1 x ケルディオEX
1 x ミュウツーEX
2 x ムシャーナ (BW3)
2 x ムンナ (BW6 028)
4 x アララギ博士
2 x N
2 x クセロシキ
1 x フラダリ
1 x AZ
1 x フラダリの奥の手
4 x どくさいみん光線 (プラズマ団)
4 x クラッシュハンマー
4 x ハイパーボール
4 x バトルサーチャー
3 x レッドカード
1 x ポケモン回収サイクロン
1 x トレーナーズポスト
1 x まんたんのくすり
3 x ちからのハチマキ
3 x かるいし
2 x ヘッドノイザー フレア団ハイパーギア
2 x タチワキシティジム
4 x ダブル無色エネルギー
このデッキですが、僕が一から構築したわけではなく、大阪大会の初卓でライチュウキュウコンを使ったらレッドカード入りのガマゲにボッコボコにされ、メガターボを取るためだけに自分の手持ちのガマゲを改造したものです。
正直、復帰してから自分で作ってきたどのデッキよりも強くて僕自身使うたびに傷を抉られる感じが凄い(笑)
おそらく、目を惹くであろうカードはミュウツー、レッドカード。
構築の元となった相手が使っていたので入れてみましたが、使い勝手がかなり良かったです。
後攻レッドカードブルパンで相手の動きに大きく制限をかけられますし、先攻で使っても手札の枚数を減らせるので、白レックのように先攻でのアドバンテージを稼ぎにくいガマゲでも十分な働きでした。
ミュウツーの用途は対ゲンシグラードン。
先にグラードンにノイザーを貼ることが条件ですが、5エネグラードンにW無3枚とハチマキを貼ったミュウツーのエックスボールが丁度240ダメージ。
ノイザーが貼れなかった場合はブルパンやスカイターンでワンクッション置く必要があるので対策としては少し力不足かもしれませんが…。
発案者ではないので、上記2枚への解釈は僕の予想になります。
ただ、フラダリ流しのレッドカードの鬼畜さは尋常ではありませんでした。
ゲンシグラードン相手にレッドカードを打つ時の爽快感…たまりません。
以上です。
5/31 レックウザメガバトル インテックス大阪
2015年5月31日 ポケカ(公式大会) コメント (11)最後の切符を手にするのは誰か。
そんな雰囲気漂う大会も、遂に幕を閉じました。
努力が実った方も、そうではない方もいらっしゃると思いますが、次を見据えて前進あるのみだと思います。
ではでは、レポに移ります。
午前4時40分起床…嘘です、二度寝した結果がこの時間です。
幸い、始発の一本後の電車にギリギリで乗れました。
コンビニで最低限の食事を購入し、ダッシュで会場へ向かったおかげで無事初卓確保。
使用デッキ ライチュウキュウコン(初戦のみ)→ゲロムシャ
ファースト1戦目 ゲロムシャ
マリガンでこちらのデッキが完全に割れ、手札にシェイミもサポもハイボ無い状態でスタート。
相手はガマゲなのでグッズロックのかかっていない序盤にどれだけ展開が出来るかが勝敗を分けるのですが、何も引けずに穴抜けでロコンを後ろに下げるだけで終了。
次のターンには毒ハチマキブルパンを打たれてピカチュウが倒れます。
シェイミを引いてようやく展開を始めますが、グッズロックの影響をもろに受けて場が作れず、マヒで作った起点もサイクロンで回収されて詰みとなり、W無を貼ったシェイミを差し出して返しのターンにミュウツーのエックスボールで負けとしました。
0-6
今から思えばデッキ選択が間違っていたと思いますが、自分が使いたかったのでライチュウビートを選択しました。
ただ、初戦に負けたことでもう一度考え直してゲロムシャを使うことに。
加えて言えば、初戦の相手が使っていたレッドカードとミュウツーをデッキに組み込みました。
ファースト1戦目(2周目) フレフワンバレット
順調にブルパンを打ち、エネ破壊も成功させるこちらに対して、徐々に追い詰められていく相手。
しかし、ゲノセクトが出てきたことで状況は一変。
メガロでガマゲが落とされ、ミュウツーを入れたことを忘れて出したガマゲが倒されます。
その後もハンマーでエネを破壊して応戦しますが、サーチャーの管理が甘く、奥の手が使えなくなった状態でミュウツーのW無を破壊されたことでエネが無くなり、打つ手が無くなり投了。
2-6
ファースト1戦目(3周目) ナンスグラードン
非常に苦手な相手ですが、1ターン目にノイザー2枚をグラードンに貼れたことが後に生きます。
ブルパンで確実に正面を落とし、5エネゲンシグラードンをミュウツーのハチマキW無3エックスボールで240ダメージを与えて勝ち。
ファースト2戦目 イベダスト
順当に回ればそこまで苦しい相手ではないのですが、展開が全く出来ない。
2体のムンナと妨害要素だけで5ターンを乗り切り、そこからガマゲに繋げて反撃開始。
エネを割り続けて反撃の機会を潰し、ブルパンの連打で逃げ切って勝ち。
6-2
セカンド1戦目 ルカリオルチャブル
開始前に、これ決勝まで間に合うんですかねと半ば諦観気味な談笑を交わしました。
先攻1ターン目からレッドカードで展開力を削いで、2ターン目からはブルブル言い続けてルカリオEXを倒します。
と、ここでBリーグの残り枠が埋まったことを知らせるアナウンスが。
初戦敗退を2回も繰り返していれば当然だと思いますが(笑)
レッドカードとグッズロックで止まった相手に躊躇なくブルパンを打ち続けてベンチ切れで勝ち。
4-2
これでラスチャレは終了。
振り返ってみると後ろで社会人(とりあえず10箱)が対戦していました。
名古屋の帰り道で道具落としを提案しましたが、まさか本当に使っているとは…。
決勝こそ行けなかったものの、戦績はすこぶる良かったので道具落としのチョイスも間違っていなかったのかなと思います。
ホウオウハンテールでの事故は…心中お察しします。
メガターボも確保できたのでそうとパパさんを探しましたが、その途中で携帯のバッテリーが飛んだ(残量はあるはずなのにバッテリー切れになる現象)ことに気付きました。
そうとパパさんにお会いしましたが、既に8枚のメガターボを持っていたので結局僕が記念に1枚だけ所持することに。
その後は昼食から戻ってきたピッコロ勢を発見し、携帯が止まったことを告げて社会人(略)の携帯で帰りの道順だけメモさせていただきました。
会場をうろついていたところ、フォレオでよく見る方(後に山さんと呼ばれていることを知ります)に出会い、結果について話あい、3on3のお誘いを受けたのでありがたく参加させていただきました。
3on3使用デッキ ゲロムシャ
1戦目 イベダークアーケ
序盤の展開も上手く出来たこちらに対して、スタート後の動きが悪いあちら。
レッドカードを投げて枚数を減らし、ブルパンを打ったことでエネを貼る以外の動きをしないターンが発生するようになり、クラハン連打で相手の場からエネを消し続けます。
途中スターダストジラーチにエネ破壊をされますが、クラハンでジラーチのエネを割り、タチワキ毒で3点。
次のターンにケルディオの駆けつけるでベンチに逃げますが、フラダリで呼んで落とします。
そのまま相手に何もさせずにブルパン連打で倒して勝ち。
6-0
チームは2勝で勝ち。
山さんがドンファンリーフィア、相手がゲロムシャのマッチアップでしたが、序盤にほぼ動けなかった相手に対して場を作れたことでリード。
途中、相手がバングルリーフィアが居るにも関わらずW無を場に2枚出したことでガマをワンパン。
更に、終盤の遠隔催眠でガマが寝てしまい、ケルディオにロックガードを貼っていたことが影響して2ターン殴り出しが遅れ、その間にエネを引いてドンファンのスピニングターンでガマを倒して勝ちという内容だったそうです。
W無の2枚出しは完全な相手のミスでしたが、遠隔催眠については相手も相当迷った末の判断だったと思います。
軽石ケルディオが用意出来ていない状況で打つべき手では無いと思いますけどね。
2戦目 ナンスグラードン
何故かマリガンを連発されて6枚ぐらいドロー出来ました。
1枚グッズ、他全てサポの手札を見た時は驚きました。
しかも全て最高レアリティ(笑)
初手がナンスだったのでシェイミが腐りましたが、大量の手札を使いガマを呼んでハチマキW無を貼り、軽石をムンナに付けて毒催眠。
そしてレッドカード。
次のターンにグラードンが出てきます。
レッドカードもあまり刺さらず、プラターヌとN、コルニを毎ターン打たれます。
更に、ノイザーを引く前にゲンシカイキされ、ミュウツーでのカウンターも決まりそうにありません。
ナンスと壁役のゲンシグラードンを倒し、更に出てきたグラードンをフラダリで捕まえてこいつを削ります。
そのグラードンを倒す直前にレッドカードを打ち、フラダリミュウツーの回避を狙ったところ、手札の5枚と灼熱の大地の2ドローの計7枚でも握られず、正面のガマを落とされたので相手が出していたソーナンスをフラダリで呼んでエックスボールで倒して勝ち。
6-2
3体目のグラードンを出したり、2体目のナンスを出したりと、相手のミスを上手く拾えた対戦でした。
フラダリ回避で打ったレッドカードが素晴らしい働きをしたのも助かりました。
チームは2勝で勝利。
ここで、帰りの時間が迫っているそうなのでドロップアウト。
景品交換を済ませて荷物をまとめていると再びお声をいただき、草津駅での打ち上げに参加させていただくことになりました。
携帯も動かないので本当に助かりました。
電車内でデッキを確認していたら、ノイザーが1枚どっかにいったことが発覚。
元々4枚はあるのでほぼ影響は受けずに済みましたが、これがシェイミだったら発狂したと思います(笑)
XYレギュで何が強いかとか、大学での身の振り方(講義には出ずにバイトしてサークル活動するとか聞こえた気がしますがが気のせい)とかを話しながら草津到着。
「とりあえず、幸せの黄色い水」の一言に「それでいいですか?」と聞かれて「まだ18です」と返す僕。
というか、初めてのことだったので聞かれるとすら思っていませんでした(汗)
人付き合いの出来ていない感がプンプンします。
ジュースだと子供たちの前で示しが付かないなあと思いながら、ノンアルコールに分類されているカシスオレンジを注文。
注文した料理が次々と運ばれ、飲み物も揃ったところで乾杯。
5分も経たない内に「幸せの黄色い水」の追加(笑)
ペースが早いです…。
ポケカを始めたきっかけとか、時期とかの話を交えつつ串ものを食べ、ポケカも1戦交えました。
カードを使った理由を言いながらという条件を付けれらましたが、ガマだと相手の妨害に徹するだけなので迷う場面が殆ど無く、あまり言えた覚えがありません^^;
あ、カシスオレンジが切れたので追加で「大体レモンジュース」を頼みました。(゜_゜>)
そうとパパさん曰く、居酒屋のだと女性客用にアルコールは薄めだそうです。
若干甘さとは違う何かは感じますが、ほんとそれだけでした。
…次にお誘いいただいたら「幸せの黄色い水」に挑戦しますw
ポケカ合宿の話も浮上。
場所はどこかのキャンプ場?を借りればよさそうですが、人数集めるのが中々大変そうです。
楽しそうだし、やりがいはあると思うので、もしやるのであれば僕でお力になれることがあれば全部やろうと思うぐらいの気持ちで賛同しています。
お会計は、端数ということで1280円になりました。
後でレジの表示金額が2万を超えていたことに気付いて、かなりご馳走になったんだなということを理解しました…本当、ご馳走さまでした。
瀬田駅でお別れし、帰宅。
振り返ってみると、勝ちに行くポケカも人と楽しむポケカもどちらも好きだなって思います。
1戦目で負けたおかげでレッドカード入りのゲロムシャを見ることが出来ましたし、ゲンシグラードン相手に最適解を探して必死になる試合も凄い興奮しましたし、次の環境は何が強いのか話合うことも楽しい。
今の自分の生き方もどこかズレているという話もいただました。
…うん、頑張ります…。(小声)
同時に、資金面での自分の脚の無さをはっきりと自覚しました。
今度飲みにお誘いいただいた時には、自分の分ぐらいはちゃんと払えるようになりたいとも思いましたし、何かをするにはやはりお金は必要となるので、今月中にバイトを一つ始めようと思います。
まあ、全額ポケカに消える未来しか想像出来ませんが(笑)
ポケカ合宿のお話もありましたし、そこで足を引っ張る人間にはなりたくないですからね。
オフシーズンなので流石に5月のようにポケカをやりこむことは無くなりますが、その分勉強とバイトに打ち込んでいこうと思います。
ではでは、お疲れ様でした♪
そんな雰囲気漂う大会も、遂に幕を閉じました。
努力が実った方も、そうではない方もいらっしゃると思いますが、次を見据えて前進あるのみだと思います。
ではでは、レポに移ります。
午前4時40分起床…嘘です、二度寝した結果がこの時間です。
幸い、始発の一本後の電車にギリギリで乗れました。
コンビニで最低限の食事を購入し、ダッシュで会場へ向かったおかげで無事初卓確保。
使用デッキ ライチュウキュウコン(初戦のみ)→ゲロムシャ
ファースト1戦目 ゲロムシャ
マリガンでこちらのデッキが完全に割れ、手札にシェイミもサポもハイボ無い状態でスタート。
相手はガマゲなのでグッズロックのかかっていない序盤にどれだけ展開が出来るかが勝敗を分けるのですが、何も引けずに穴抜けでロコンを後ろに下げるだけで終了。
次のターンには毒ハチマキブルパンを打たれてピカチュウが倒れます。
シェイミを引いてようやく展開を始めますが、グッズロックの影響をもろに受けて場が作れず、マヒで作った起点もサイクロンで回収されて詰みとなり、W無を貼ったシェイミを差し出して返しのターンにミュウツーのエックスボールで負けとしました。
0-6
今から思えばデッキ選択が間違っていたと思いますが、自分が使いたかったのでライチュウビートを選択しました。
ただ、初戦に負けたことでもう一度考え直してゲロムシャを使うことに。
加えて言えば、初戦の相手が使っていたレッドカードとミュウツーをデッキに組み込みました。
ファースト1戦目(2周目) フレフワンバレット
順調にブルパンを打ち、エネ破壊も成功させるこちらに対して、徐々に追い詰められていく相手。
しかし、ゲノセクトが出てきたことで状況は一変。
メガロでガマゲが落とされ、ミュウツーを入れたことを忘れて出したガマゲが倒されます。
その後もハンマーでエネを破壊して応戦しますが、サーチャーの管理が甘く、奥の手が使えなくなった状態でミュウツーのW無を破壊されたことでエネが無くなり、打つ手が無くなり投了。
2-6
ファースト1戦目(3周目) ナンスグラードン
非常に苦手な相手ですが、1ターン目にノイザー2枚をグラードンに貼れたことが後に生きます。
ブルパンで確実に正面を落とし、5エネゲンシグラードンをミュウツーのハチマキW無3エックスボールで240ダメージを与えて勝ち。
ファースト2戦目 イベダスト
順当に回ればそこまで苦しい相手ではないのですが、展開が全く出来ない。
2体のムンナと妨害要素だけで5ターンを乗り切り、そこからガマゲに繋げて反撃開始。
エネを割り続けて反撃の機会を潰し、ブルパンの連打で逃げ切って勝ち。
6-2
セカンド1戦目 ルカリオルチャブル
開始前に、これ決勝まで間に合うんですかねと半ば諦観気味な談笑を交わしました。
先攻1ターン目からレッドカードで展開力を削いで、2ターン目からはブルブル言い続けてルカリオEXを倒します。
と、ここでBリーグの残り枠が埋まったことを知らせるアナウンスが。
初戦敗退を2回も繰り返していれば当然だと思いますが(笑)
レッドカードとグッズロックで止まった相手に躊躇なくブルパンを打ち続けてベンチ切れで勝ち。
4-2
これでラスチャレは終了。
振り返ってみると後ろで社会人(とりあえず10箱)が対戦していました。
名古屋の帰り道で道具落としを提案しましたが、まさか本当に使っているとは…。
決勝こそ行けなかったものの、戦績はすこぶる良かったので道具落としのチョイスも間違っていなかったのかなと思います。
ホウオウハンテールでの事故は…心中お察しします。
メガターボも確保できたのでそうとパパさんを探しましたが、その途中で携帯のバッテリーが飛んだ(残量はあるはずなのにバッテリー切れになる現象)ことに気付きました。
そうとパパさんにお会いしましたが、既に8枚のメガターボを持っていたので結局僕が記念に1枚だけ所持することに。
その後は昼食から戻ってきたピッコロ勢を発見し、携帯が止まったことを告げて社会人(略)の携帯で帰りの道順だけメモさせていただきました。
会場をうろついていたところ、フォレオでよく見る方(後に山さんと呼ばれていることを知ります)に出会い、結果について話あい、3on3のお誘いを受けたのでありがたく参加させていただきました。
3on3使用デッキ ゲロムシャ
1戦目 イベダークアーケ
序盤の展開も上手く出来たこちらに対して、スタート後の動きが悪いあちら。
レッドカードを投げて枚数を減らし、ブルパンを打ったことでエネを貼る以外の動きをしないターンが発生するようになり、クラハン連打で相手の場からエネを消し続けます。
途中スターダストジラーチにエネ破壊をされますが、クラハンでジラーチのエネを割り、タチワキ毒で3点。
次のターンにケルディオの駆けつけるでベンチに逃げますが、フラダリで呼んで落とします。
そのまま相手に何もさせずにブルパン連打で倒して勝ち。
6-0
チームは2勝で勝ち。
山さんがドンファンリーフィア、相手がゲロムシャのマッチアップでしたが、序盤にほぼ動けなかった相手に対して場を作れたことでリード。
途中、相手がバングルリーフィアが居るにも関わらずW無を場に2枚出したことでガマをワンパン。
更に、終盤の遠隔催眠でガマが寝てしまい、ケルディオにロックガードを貼っていたことが影響して2ターン殴り出しが遅れ、その間にエネを引いてドンファンのスピニングターンでガマを倒して勝ちという内容だったそうです。
W無の2枚出しは完全な相手のミスでしたが、遠隔催眠については相手も相当迷った末の判断だったと思います。
軽石ケルディオが用意出来ていない状況で打つべき手では無いと思いますけどね。
2戦目 ナンスグラードン
何故かマリガンを連発されて6枚ぐらいドロー出来ました。
1枚グッズ、他全てサポの手札を見た時は驚きました。
しかも全て最高レアリティ(笑)
初手がナンスだったのでシェイミが腐りましたが、大量の手札を使いガマを呼んでハチマキW無を貼り、軽石をムンナに付けて毒催眠。
そしてレッドカード。
次のターンにグラードンが出てきます。
レッドカードもあまり刺さらず、プラターヌとN、コルニを毎ターン打たれます。
更に、ノイザーを引く前にゲンシカイキされ、ミュウツーでのカウンターも決まりそうにありません。
ナンスと壁役のゲンシグラードンを倒し、更に出てきたグラードンをフラダリで捕まえてこいつを削ります。
そのグラードンを倒す直前にレッドカードを打ち、フラダリミュウツーの回避を狙ったところ、手札の5枚と灼熱の大地の2ドローの計7枚でも握られず、正面のガマを落とされたので相手が出していたソーナンスをフラダリで呼んでエックスボールで倒して勝ち。
6-2
3体目のグラードンを出したり、2体目のナンスを出したりと、相手のミスを上手く拾えた対戦でした。
フラダリ回避で打ったレッドカードが素晴らしい働きをしたのも助かりました。
チームは2勝で勝利。
ここで、帰りの時間が迫っているそうなのでドロップアウト。
景品交換を済ませて荷物をまとめていると再びお声をいただき、草津駅での打ち上げに参加させていただくことになりました。
携帯も動かないので本当に助かりました。
電車内でデッキを確認していたら、ノイザーが1枚どっかにいったことが発覚。
元々4枚はあるのでほぼ影響は受けずに済みましたが、これがシェイミだったら発狂したと思います(笑)
XYレギュで何が強いかとか、大学での身の振り方(講義には出ずにバイトしてサークル活動するとか聞こえた気がしますがが気のせい)とかを話しながら草津到着。
「とりあえず、幸せの黄色い水」の一言に「それでいいですか?」と聞かれて「まだ18です」と返す僕。
というか、初めてのことだったので聞かれるとすら思っていませんでした(汗)
人付き合いの出来ていない感がプンプンします。
ジュースだと子供たちの前で示しが付かないなあと思いながら、ノンアルコールに分類されているカシスオレンジを注文。
注文した料理が次々と運ばれ、飲み物も揃ったところで乾杯。
5分も経たない内に「幸せの黄色い水」の追加(笑)
ペースが早いです…。
ポケカを始めたきっかけとか、時期とかの話を交えつつ串ものを食べ、ポケカも1戦交えました。
カードを使った理由を言いながらという条件を付けれらましたが、ガマだと相手の妨害に徹するだけなので迷う場面が殆ど無く、あまり言えた覚えがありません^^;
あ、カシスオレンジが切れたので追加で「大体レモンジュース」を頼みました。(゜_゜>)
そうとパパさん曰く、居酒屋のだと女性客用にアルコールは薄めだそうです。
若干甘さとは違う何かは感じますが、ほんとそれだけでした。
…次にお誘いいただいたら「幸せの黄色い水」に挑戦しますw
ポケカ合宿の話も浮上。
場所はどこかのキャンプ場?を借りればよさそうですが、人数集めるのが中々大変そうです。
楽しそうだし、やりがいはあると思うので、もしやるのであれば僕でお力になれることがあれば全部やろうと思うぐらいの気持ちで賛同しています。
お会計は、端数ということで1280円になりました。
後でレジの表示金額が2万を超えていたことに気付いて、かなりご馳走になったんだなということを理解しました…本当、ご馳走さまでした。
瀬田駅でお別れし、帰宅。
振り返ってみると、勝ちに行くポケカも人と楽しむポケカもどちらも好きだなって思います。
1戦目で負けたおかげでレッドカード入りのゲロムシャを見ることが出来ましたし、ゲンシグラードン相手に最適解を探して必死になる試合も凄い興奮しましたし、次の環境は何が強いのか話合うことも楽しい。
今の自分の生き方もどこかズレているという話もいただました。
…うん、頑張ります…。(小声)
同時に、資金面での自分の脚の無さをはっきりと自覚しました。
今度飲みにお誘いいただいた時には、自分の分ぐらいはちゃんと払えるようになりたいとも思いましたし、何かをするにはやはりお金は必要となるので、今月中にバイトを一つ始めようと思います。
まあ、全額ポケカに消える未来しか想像出来ませんが(笑)
ポケカ合宿のお話もありましたし、そこで足を引っ張る人間にはなりたくないですからね。
オフシーズンなので流石に5月のようにポケカをやりこむことは無くなりますが、その分勉強とバイトに打ち込んでいこうと思います。
ではでは、お疲れ様でした♪
僕たちは何を見るのでしょうか。
明日はいよいよ大阪大会ですが、大会のためだけにカードを買うという行動はバカにしか思えないので、大会には既存のカードで作れるベストデッキで臨むことにします。
5連勝とか出来る気がしないので、メガターボを取るまでは頑張りたいところ。
で、そうとパパさんに献上w
大阪大会前なので考えている人はいないと思いますが、「エリートトレーナー」というNポジのカードが登場したことで、BW落ちが濃厚となってきたことは感じているのではないでしょうか。
また、バンデッドリングの中身が徐々に明らかとなり、ダーテング(BW3)と巨大植物の森の組み合わせで本当にじゃんけんで勝敗が決まる時代が訪れるのも遠い未来ではありません。
例えじゃんけんに勝とうとも、シェイミとアンノーンで山札を削り、グッズを使いまくればコイン次第で相手の場に何匹居ても全て消し飛ばすことも可能です。
これでBWが落ちないと全てのデッキにソーナンスやカラマネロ、θストップを持ったポケモンが必要となり、その枠にスペースを割かれればデッキパワーは落ちますし、そもそもそれらのカードは単デッキでもない限り初手に来る保障もありません。
なので、公式もそのコンボが止められないと判断すればBWは落ちると思っています。
今日は、BWが落ちた世界に何が残るかについてざっと書き連ねてみます。
「XYレギュで目立つであろうデッキ(強いと思った順)」
下の方で上から順に理由を載せています。
・Mジュカイン派生(XY7以降)
・白レック
・ナンスゲンガー
・闘軍団
・竜レック
・Mライボルト派生
・クロバット派生
・ガマゲロゲ派生
・森ラフレシア(XY7以降)
・ドータクンバレット
・マグマ団
・アクア団
・ナンスグラードン
・Mサーナイト派生
・ライチュウビート
・イベルタル派生
・オーロット派生
・よるのこうしん
2月に復帰した身なのでこれら以外のデッキは知りません^^;
既に多くのデッキが存在しているので、BWが落ちたとしても使われるデッキが大きく減るということは無いと見て良さそうです。
ただし、BWのカードが落ちることで大きく影響を受けるデッキも存在します。
デッキの構築も、N、アクロマ、フウロといった使い勝手の良いサポートが消失。
パソ通、ダウジングのようなASはもちろん、ケルディオと合わせて何度でもタダ逃げを可能とした軽石、進化勢を支えてきたレベルボールもなくなることは相当なダメージです。
僕としては、タチワキ毒催眠が落ちてくれることが何よりも嬉しいのでBW落ちには大賛成ですが、今までの構築から離れなければならないのは結構つらいと思います。
しかし、XYシリーズで登場した手紙、ダート、サーチャー、バトコン、ポストといった強力なグッズに加え、シェイミまでいるのでデッキを回すことに関してはそこまで困ることはありません。
バンデッドリングで収録されるアンノーンも加われば更にデッキの回転速度は上がることでしょう。
ただし、BW落ちで優秀なサポートが消えたからと言って、グッズ主体の回し方にすればもれなくガマゲロゲとラフレシアから手痛いグッズロックを貰うことになりますので、如何にグッズロック下で立ち回れるかが鍵となります。
で、結局どのデッキが強いのかという話になります。
…実際に幕が開けない限りはわからないというのが結論です。
今年のレックウザメガバトルが良い例ですが、大会が始まるまでは白レックとガマの2強とばかり思われていたにも関わらず、優勝するデッキは白レックとガマを抑えた別のデッキであることが度々発生。
特に白レックは今までの3大会を振り返っても準決勝にすら届かず、あまりに強すぎた結果、対策され過ぎてしまったのではないかとすら思います。
愛知、千葉両日を制したAリーグのライチュウリーフィアも北海道では上位にすら上がらず、比較的循環が遅いAリーグのデッキも勝ち上がるために変化し続けていることが読み取れます。
つまり、ただ大会の結果を予想するだけでは意味がありません。
実践の伴わない考察は机上論として叩かれるだけですし…。
ならば、私たちに出来ることは先駆者としてデッキを研究し続けることだと思います。
まあ、環境予想というものは個人の主観が大きく反映され、結果が出るまでは確信の持てない情報に過ぎないものである一方、多数で議論し尽くし、多くの人の意見がフィードバックされたものならばある程度は信用出来るものになると思います。
何より、たとえその予想に根拠はなくとも、考えること自体は面白いので、議論したことが無駄になるかと言えばそうではないと思います。
ただ「大会はこうなるだろう」と思うだけに留まらず、「それならこうすれば勝てる」「前はこうだったから今度はこれが強くなる」と先を見据えた思考が出来れば自分が立てた予想は無駄にはなりません。
持論っぽい得体の知れない文章を延々と(約1時間)書き続けましたが、これだけ書いて終わると、もし明日の大阪大会の1戦目で包丁で刺されても文句が言えないので僕もXY環境の予想は立てておきます。
「XY環境予想」
※上から強いと思う順に並んでいます。
Mジュカインとラフレシアの影響を大きく受けた予想なので、本当に机上論です。
・Mジュカイン派生
森とソウルリンク、メガターボ、草エネ2枚、ハイボがあれば1ターン目からM進化して殴れる上に、例えM進化出来なかったとしても草1枚で打てるワザがコイン次第なものの十分凶悪。
CMでもおなじみのグルグル大作戦によって手札に草エネさえあれば毎ターンMジュカインが全快し続けるのは畜生以外の何物でもありません。
自分としては、2体のMジュカインを揃えた後にラフまで立てることが可能な構築を使ってみたいと思います。
BWが落ちるタイミングがXY7発売後であるならこいつを中心に考察が進んでいくかと。
・白レック
レックウザメガバトルでは今一つの成績のこいつですが、ダストが消えることで弱点を突かれる危険が減ること、毒催眠の眠りによる不確定な要素が消えること、グッズ主体の構築に寄ることでガマゲやラフに弱くなりがちな中でも頭一つ抜けた展開力で速度勝ちが狙えることを踏まえてやはり強いと思いこの位置。
先1のラフだけはどうしようもありませんが、他に対する優位性はやはり高いかと。
・ナンスゲンガー
イベダークが消え、環境にどれだけの影響を与えるか未知数のラフに対してナンスで特性が消せるというアイデンティティを確立することが可能な点を評価。
ゲロゲが草の登場で数を減らすことも追い風。
軽石が無いので必然的に逃げるためのカードが必要となりますが、超にはミスエネもあるので回せないことは無いと思います。
・闘軍団
白レック相手は厳しいと思いますが、ゲロゲのダメージソースであったタチワキ毒が無くなり、省エネで打点が出せる安定性が魅力なのかなと。
ライボダストが減少しそうなので弱点を付ける敵は減りますが、他のデッキがグッズロックの影響をもろに受ける中で比較的動けるのは強みです。
・竜レック
一定数のいる白レック相手に勝てるか微妙なのがマイナスですが、必要とするポケモンの耐久が高く、自分のスタジアムに固執しなくともサザンドラの特性が発揮され、無理矢理耐久ゲーに持ち込めること、弱点を突かれる危険性が低いことからこの位置。
安定したエネ供給が続けば良いのですが、こいつもグッズロックの煽りをかなり受けるので実際にそこまで強いのかどうかに自信が持てません。
・Mライボルト派生
ダストダスが使えなくなることで的確に白レックの弱点を突くことが出来なくなりましたが、他のデッキと比べてもデッキを動かすのに必要なカードの枚数が少なく、安定した動きが可能。
草が流行すればどう足掻いても勝てないゲンシグラードンも減るので、Mライボルトにとっては勝ちやすい環境が形成されると思います。
・クロバット派生
多分ナンスバットライチュウ。
素のポテンシャルの高さで大体の敵が飛んでいくことと、ナンスでラフも無力化出来るのでXY環境ならより凶悪になるのがクロバットだと思います。
ただ、レベボが無いことで展開力に大きく制限がかかるため、シェイミを駆使して毎回安定した動きが出来るかどうかが問題となります。
・ガマゲロゲ派生
タチワキ毒催眠が無くなることでデッキの打点が低くなり、ロックガードも使えないことでプロモジラーチの突破が鬼門になることを考えてかなり順位を落としました。
前よりもクラハンに頼る場面が増えるため、運要素が大きく絡むことになるので自分では使いたくないデッキになります。
ただし、環境での立ち位置が厳しいだけで、数は依然として多いままだと思いますし、タチワキ毒催眠が抜ける=サイレントラボ、レッドカードが積めるということですので、初動が遅れた相手には一方的に勝てるデッキになると思います。
Mジュカインやラフレシアの欠点が目立ち始めたところで復権を果たすと予想。
・森ラフレシア
Mジュカインを使わず、1ターン目からラフレシアの降臨を狙うタイプ。
攻撃手段としてはオーロットEXで上ワザで相手を縛り、ダメージソースとしてアリアドスの毒を加えればまず逃げられる相手はいないと思います。
また、1体倒すのに時間がかかるのが難点で、その間にアタッカーを準備される危険が常に付きまといます。
そのため、HPが偶数の相手に狙いを絞り、毒落ちで反撃の機会を潰し、フラダリでまた毒落ち可能な相手を狙い続けるか、最後だけ爆エネオーロットを用意して一撃で倒すなど…考えるだけで吐き気がする気持ち悪さですね。
自身がフラダリに弱いこと、デッキコンセプトが未知の次元なのでこの位置ですが、ポテンシャルは一線級のデッキだと思います。
・ドータクンバレット
グッズロック下だろうと安定したエネ供給が望めるのなら十分戦えると思います。
全体的に不利なデッキが無い反面、有利な相手も存在しないという点から位置づけに迷い、ジムバトルに参加すればぼちぼち見るぐらいの感覚でここに載せました。
アタッカーの種類に乏しいのでこれからに期待しています。
他のデッキはBW環境からXY環境に移行したとしてもほぼ立場が変わらなかったり、草の流行、BW落ちの影響をもろに受けることから特に書きませんでした。
マグマ団とアクア団は、復帰してからどこに行っても見たことが無かったので実力が測れずに載せていないだけで、専用サポート、ボールが用意されているので扱いやすさは高いと思います。
火力も申し分ないのでこれからはもっと数を伸ばすのではないでしょうか。
また、ルギアEXもどうなるかまだわかりません。
W無起動なので強いことは強いのですが、ここ最近のキチガイじみたインフレの影響をどこまで受けるかの見極めが難しいです。
まだ始まってもいないことですが、ちょっと何か思いついた時に考えてみると面白いかもしれません。
ではでは、明日の大阪大会頑張っていきましょう!
明日はいよいよ大阪大会ですが、大会のためだけにカードを買うという行動はバカにしか思えないので、大会には既存のカードで作れるベストデッキで臨むことにします。
5連勝とか出来る気がしないので、メガターボを取るまでは頑張りたいところ。
で、そうとパパさんに献上w
大阪大会前なので考えている人はいないと思いますが、「エリートトレーナー」というNポジのカードが登場したことで、BW落ちが濃厚となってきたことは感じているのではないでしょうか。
また、バンデッドリングの中身が徐々に明らかとなり、ダーテング(BW3)と巨大植物の森の組み合わせで本当にじゃんけんで勝敗が決まる時代が訪れるのも遠い未来ではありません。
例えじゃんけんに勝とうとも、シェイミとアンノーンで山札を削り、グッズを使いまくればコイン次第で相手の場に何匹居ても全て消し飛ばすことも可能です。
これでBWが落ちないと全てのデッキにソーナンスやカラマネロ、θストップを持ったポケモンが必要となり、その枠にスペースを割かれればデッキパワーは落ちますし、そもそもそれらのカードは単デッキでもない限り初手に来る保障もありません。
なので、公式もそのコンボが止められないと判断すればBWは落ちると思っています。
今日は、BWが落ちた世界に何が残るかについてざっと書き連ねてみます。
「XYレギュで目立つであろうデッキ(強いと思った順)」
下の方で上から順に理由を載せています。
・Mジュカイン派生(XY7以降)
・白レック
・ナンスゲンガー
・闘軍団
・竜レック
・Mライボルト派生
・クロバット派生
・ガマゲロゲ派生
・森ラフレシア(XY7以降)
・ドータクンバレット
・マグマ団
・アクア団
・ナンスグラードン
・Mサーナイト派生
・ライチュウビート
・イベルタル派生
・オーロット派生
・よるのこうしん
2月に復帰した身なのでこれら以外のデッキは知りません^^;
既に多くのデッキが存在しているので、BWが落ちたとしても使われるデッキが大きく減るということは無いと見て良さそうです。
ただし、BWのカードが落ちることで大きく影響を受けるデッキも存在します。
デッキの構築も、N、アクロマ、フウロといった使い勝手の良いサポートが消失。
パソ通、ダウジングのようなASはもちろん、ケルディオと合わせて何度でもタダ逃げを可能とした軽石、進化勢を支えてきたレベルボールもなくなることは相当なダメージです。
僕としては、タチワキ毒催眠が落ちてくれることが何よりも嬉しいのでBW落ちには大賛成ですが、今までの構築から離れなければならないのは結構つらいと思います。
しかし、XYシリーズで登場した手紙、ダート、サーチャー、バトコン、ポストといった強力なグッズに加え、シェイミまでいるのでデッキを回すことに関してはそこまで困ることはありません。
バンデッドリングで収録されるアンノーンも加われば更にデッキの回転速度は上がることでしょう。
ただし、BW落ちで優秀なサポートが消えたからと言って、グッズ主体の回し方にすればもれなくガマゲロゲとラフレシアから手痛いグッズロックを貰うことになりますので、如何にグッズロック下で立ち回れるかが鍵となります。
で、結局どのデッキが強いのかという話になります。
…実際に幕が開けない限りはわからないというのが結論です。
今年のレックウザメガバトルが良い例ですが、大会が始まるまでは白レックとガマの2強とばかり思われていたにも関わらず、優勝するデッキは白レックとガマを抑えた別のデッキであることが度々発生。
特に白レックは今までの3大会を振り返っても準決勝にすら届かず、あまりに強すぎた結果、対策され過ぎてしまったのではないかとすら思います。
愛知、千葉両日を制したAリーグのライチュウリーフィアも北海道では上位にすら上がらず、比較的循環が遅いAリーグのデッキも勝ち上がるために変化し続けていることが読み取れます。
つまり、ただ大会の結果を予想するだけでは意味がありません。
実践の伴わない考察は机上論として叩かれるだけですし…。
ならば、私たちに出来ることは先駆者としてデッキを研究し続けることだと思います。
まあ、環境予想というものは個人の主観が大きく反映され、結果が出るまでは確信の持てない情報に過ぎないものである一方、多数で議論し尽くし、多くの人の意見がフィードバックされたものならばある程度は信用出来るものになると思います。
何より、たとえその予想に根拠はなくとも、考えること自体は面白いので、議論したことが無駄になるかと言えばそうではないと思います。
ただ「大会はこうなるだろう」と思うだけに留まらず、「それならこうすれば勝てる」「前はこうだったから今度はこれが強くなる」と先を見据えた思考が出来れば自分が立てた予想は無駄にはなりません。
持論っぽい得体の知れない文章を延々と(約1時間)書き続けましたが、これだけ書いて終わると、もし明日の大阪大会の1戦目で包丁で刺されても文句が言えないので僕もXY環境の予想は立てておきます。
「XY環境予想」
※上から強いと思う順に並んでいます。
Mジュカインとラフレシアの影響を大きく受けた予想なので、本当に机上論です。
・Mジュカイン派生
森とソウルリンク、メガターボ、草エネ2枚、ハイボがあれば1ターン目からM進化して殴れる上に、例えM進化出来なかったとしても草1枚で打てるワザがコイン次第なものの十分凶悪。
CMでもおなじみのグルグル大作戦によって手札に草エネさえあれば毎ターンMジュカインが全快し続けるのは畜生以外の何物でもありません。
自分としては、2体のMジュカインを揃えた後にラフまで立てることが可能な構築を使ってみたいと思います。
BWが落ちるタイミングがXY7発売後であるならこいつを中心に考察が進んでいくかと。
・白レック
レックウザメガバトルでは今一つの成績のこいつですが、ダストが消えることで弱点を突かれる危険が減ること、毒催眠の眠りによる不確定な要素が消えること、グッズ主体の構築に寄ることでガマゲやラフに弱くなりがちな中でも頭一つ抜けた展開力で速度勝ちが狙えることを踏まえてやはり強いと思いこの位置。
先1のラフだけはどうしようもありませんが、他に対する優位性はやはり高いかと。
・ナンスゲンガー
イベダークが消え、環境にどれだけの影響を与えるか未知数のラフに対してナンスで特性が消せるというアイデンティティを確立することが可能な点を評価。
ゲロゲが草の登場で数を減らすことも追い風。
軽石が無いので必然的に逃げるためのカードが必要となりますが、超にはミスエネもあるので回せないことは無いと思います。
・闘軍団
白レック相手は厳しいと思いますが、ゲロゲのダメージソースであったタチワキ毒が無くなり、省エネで打点が出せる安定性が魅力なのかなと。
ライボダストが減少しそうなので弱点を付ける敵は減りますが、他のデッキがグッズロックの影響をもろに受ける中で比較的動けるのは強みです。
・竜レック
一定数のいる白レック相手に勝てるか微妙なのがマイナスですが、必要とするポケモンの耐久が高く、自分のスタジアムに固執しなくともサザンドラの特性が発揮され、無理矢理耐久ゲーに持ち込めること、弱点を突かれる危険性が低いことからこの位置。
安定したエネ供給が続けば良いのですが、こいつもグッズロックの煽りをかなり受けるので実際にそこまで強いのかどうかに自信が持てません。
・Mライボルト派生
ダストダスが使えなくなることで的確に白レックの弱点を突くことが出来なくなりましたが、他のデッキと比べてもデッキを動かすのに必要なカードの枚数が少なく、安定した動きが可能。
草が流行すればどう足掻いても勝てないゲンシグラードンも減るので、Mライボルトにとっては勝ちやすい環境が形成されると思います。
・クロバット派生
多分ナンスバットライチュウ。
素のポテンシャルの高さで大体の敵が飛んでいくことと、ナンスでラフも無力化出来るのでXY環境ならより凶悪になるのがクロバットだと思います。
ただ、レベボが無いことで展開力に大きく制限がかかるため、シェイミを駆使して毎回安定した動きが出来るかどうかが問題となります。
・ガマゲロゲ派生
タチワキ毒催眠が無くなることでデッキの打点が低くなり、ロックガードも使えないことでプロモジラーチの突破が鬼門になることを考えてかなり順位を落としました。
前よりもクラハンに頼る場面が増えるため、運要素が大きく絡むことになるので自分では使いたくないデッキになります。
ただし、環境での立ち位置が厳しいだけで、数は依然として多いままだと思いますし、タチワキ毒催眠が抜ける=サイレントラボ、レッドカードが積めるということですので、初動が遅れた相手には一方的に勝てるデッキになると思います。
Mジュカインやラフレシアの欠点が目立ち始めたところで復権を果たすと予想。
・森ラフレシア
Mジュカインを使わず、1ターン目からラフレシアの降臨を狙うタイプ。
攻撃手段としてはオーロットEXで上ワザで相手を縛り、ダメージソースとしてアリアドスの毒を加えればまず逃げられる相手はいないと思います。
また、1体倒すのに時間がかかるのが難点で、その間にアタッカーを準備される危険が常に付きまといます。
そのため、HPが偶数の相手に狙いを絞り、毒落ちで反撃の機会を潰し、フラダリでまた毒落ち可能な相手を狙い続けるか、最後だけ爆エネオーロットを用意して一撃で倒すなど…考えるだけで吐き気がする気持ち悪さですね。
自身がフラダリに弱いこと、デッキコンセプトが未知の次元なのでこの位置ですが、ポテンシャルは一線級のデッキだと思います。
・ドータクンバレット
グッズロック下だろうと安定したエネ供給が望めるのなら十分戦えると思います。
全体的に不利なデッキが無い反面、有利な相手も存在しないという点から位置づけに迷い、ジムバトルに参加すればぼちぼち見るぐらいの感覚でここに載せました。
アタッカーの種類に乏しいのでこれからに期待しています。
他のデッキはBW環境からXY環境に移行したとしてもほぼ立場が変わらなかったり、草の流行、BW落ちの影響をもろに受けることから特に書きませんでした。
マグマ団とアクア団は、復帰してからどこに行っても見たことが無かったので実力が測れずに載せていないだけで、専用サポート、ボールが用意されているので扱いやすさは高いと思います。
火力も申し分ないのでこれからはもっと数を伸ばすのではないでしょうか。
また、ルギアEXもどうなるかまだわかりません。
W無起動なので強いことは強いのですが、ここ最近のキチガイじみたインフレの影響をどこまで受けるかの見極めが難しいです。
まだ始まってもいないことですが、ちょっと何か思いついた時に考えてみると面白いかもしれません。
ではでは、明日の大阪大会頑張っていきましょう!
5/29 わんぱくドラゴンスター
2015年5月29日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (3)今日はそうとパパさんが出没するとのことでしたので酒場回避。
いつも僕1人だけなので即決勝戦かと思いきや、後から2人来たので2戦が確定。
1戦目の途中にエメラルドブレイクのパックが大量に入った封筒を携えてノクタスさんがいらっしゃいましたが、特に中身を言うわけでもなく、気付いた時には立ち去っていました。
使用デッキ ゲロゲシェイミムシャーナ
1戦目 ナンスグラードン
ナンスが前でシェイミが封じられますが、そもそもシェイミにアクセス出来ない手札。
後ろにグラードンが見えたことで相手のデッキが判明し、クセロノイザーが間に合わずにゲンシグラードンの登場。
2体目のナンスを倒した返しにガイアボルケーノでガマゲロゲが倒されます。
ここで特性の遠隔催眠はΩバリアに無効化されないことに気付き、ムンナで眠りを狙いつつNを打ち、ハチマキガマのグレネードハンマーの射程圏内に削るためにシェイミでスカイターンを連打。
眠りは刺さらず、ムシャーナ、シェイミを倒されますが、その間もNで縛り続けてスカイターンで削り、スタジアムの無いガイアボルケーノをケルディオでギリギリ耐えてようやくハチマキガマのグレネードハンマーでゲンシグラードンを倒します。
最後は後ろのグラードンをフラダリで呼び、タチワキ毒込みのハチマキグレネードハンマーで倒して勝ち。
6-5
2戦目 ガマゲロゲシェイミマルマイン
ガマ前で先攻。
ハイボからシェイミで展開し、毒を警戒して軽石をガマに貼り、ノイザーを敵ガマに貼る良好なスタートでしたが、返しのターンにタチワキ毒を受け、予想外のツースクでノイザーと軽石の両方が剥がされてしまい、追い打ちをかけるかの如くW無からブルパンが飛んできます。
毒落ちで更に不利になるのを避けるためにケルディオを出し、クセロシキでW無を破壊。
この返しに何もされずに番が回ってきたので、軽石ケルディオを準備し、今度はこちらがタチワキ毒とブルパンで相手を苦しめる番になります。
その後、何も引けない相手にひたすらブルブル言いつづけて勝ち。
6-0
優勝でした。
プロモは7パックいただきました。
その中にまたもやジラーチを発見。(通算7枚目)
第5弾のプロモの中ではジラーチを引いた回数が1番多いような。
これもそうとパパさんに献上しました。
大会も終わり、帰ろうと自転車を漕ぎ出したところ、段差を越えた時に後輪のタイヤが外れてしまい、慌ててわんぱくの敷地内へ避難。
丁度建物から出てきたそうとパパさんに自転車がパンクしました…と伝えたところ、車で自宅まで送っていこうかと提案されました。
歩けば2時間はかかると思っていたのでそのご厚意に甘えさせていただきました…本当にありがとうございました。m(__)m
車内でも相変わらずポケカの話ばかりでしたが、BW落ちと同時にシェイミ落ちを期待するのは流石に酷ではないでしょうか。
落ちるべきなのは白レックです(笑)
アパートの敷地内まで運んでいただき、そこでお別れ。
改めて、ありがとうございました。
自転車を調べてみたところ、後輪の空気入れを差し込む穴のボルトが緩く、これが空気の抜けた原因であり、加えてタイヤのチューブも痛めてしまったようで、空気を入れても漏れる音が聞こえました。
今日はもう夜なので、明日自転車屋で直してもらおうと思います。
…大阪大会前日にこれとは…。
いつも僕1人だけなので即決勝戦かと思いきや、後から2人来たので2戦が確定。
1戦目の途中にエメラルドブレイクのパックが大量に入った封筒を携えてノクタスさんがいらっしゃいましたが、特に中身を言うわけでもなく、気付いた時には立ち去っていました。
使用デッキ ゲロゲシェイミムシャーナ
1戦目 ナンスグラードン
ナンスが前でシェイミが封じられますが、そもそもシェイミにアクセス出来ない手札。
後ろにグラードンが見えたことで相手のデッキが判明し、クセロノイザーが間に合わずにゲンシグラードンの登場。
2体目のナンスを倒した返しにガイアボルケーノでガマゲロゲが倒されます。
ここで特性の遠隔催眠はΩバリアに無効化されないことに気付き、ムンナで眠りを狙いつつNを打ち、ハチマキガマのグレネードハンマーの射程圏内に削るためにシェイミでスカイターンを連打。
眠りは刺さらず、ムシャーナ、シェイミを倒されますが、その間もNで縛り続けてスカイターンで削り、スタジアムの無いガイアボルケーノをケルディオでギリギリ耐えてようやくハチマキガマのグレネードハンマーでゲンシグラードンを倒します。
最後は後ろのグラードンをフラダリで呼び、タチワキ毒込みのハチマキグレネードハンマーで倒して勝ち。
6-5
2戦目 ガマゲロゲシェイミマルマイン
ガマ前で先攻。
ハイボからシェイミで展開し、毒を警戒して軽石をガマに貼り、ノイザーを敵ガマに貼る良好なスタートでしたが、返しのターンにタチワキ毒を受け、予想外のツースクでノイザーと軽石の両方が剥がされてしまい、追い打ちをかけるかの如くW無からブルパンが飛んできます。
毒落ちで更に不利になるのを避けるためにケルディオを出し、クセロシキでW無を破壊。
この返しに何もされずに番が回ってきたので、軽石ケルディオを準備し、今度はこちらがタチワキ毒とブルパンで相手を苦しめる番になります。
その後、何も引けない相手にひたすらブルブル言いつづけて勝ち。
6-0
優勝でした。
プロモは7パックいただきました。
その中にまたもやジラーチを発見。(通算7枚目)
第5弾のプロモの中ではジラーチを引いた回数が1番多いような。
これもそうとパパさんに献上しました。
大会も終わり、帰ろうと自転車を漕ぎ出したところ、段差を越えた時に後輪のタイヤが外れてしまい、慌ててわんぱくの敷地内へ避難。
丁度建物から出てきたそうとパパさんに自転車がパンクしました…と伝えたところ、車で自宅まで送っていこうかと提案されました。
歩けば2時間はかかると思っていたのでそのご厚意に甘えさせていただきました…本当にありがとうございました。m(__)m
車内でも相変わらずポケカの話ばかりでしたが、BW落ちと同時にシェイミ落ちを期待するのは流石に酷ではないでしょうか。
落ちるべきなのは白レックです(笑)
アパートの敷地内まで運んでいただき、そこでお別れ。
改めて、ありがとうございました。
自転車を調べてみたところ、後輪の空気入れを差し込む穴のボルトが緩く、これが空気の抜けた原因であり、加えてタイヤのチューブも痛めてしまったようで、空気を入れても漏れる音が聞こえました。
今日はもう夜なので、明日自転車屋で直してもらおうと思います。
…大阪大会前日にこれとは…。
5/28 かまくら屋
2015年5月28日 ポケカ(ジムチャレ)疲れたので簡易レポ。
使用デッキ ビリジオンライチュウバッフロン
1戦目 闘軍団
無難にビリジオンスタート。
ルカリオが見えたのでミュウツーをベンチに準備し、エメスラでルカリオを削る。
お相手が軽く事故のようで、フラダリ連打でピカチュウ2体を倒されますが、バッフロンでエメスラを打ったルカリオを倒し、ミュウツーで2体目のルカリオとランドロスを倒して勝ち。
6-2
2戦目 イベダーク
初手ピカチュウで後攻。
1ターン目に打つ手が無いので相当不利に思いましたが、コンプを使ってもパッチが引けずにエネの付きが遅いことに助けられて子イベをライチュウで倒します。
返しに打点調整のハチマキスカイターンでロボを出され、ダークライにライチュウの2枚抜きをされますが、ビリジオンとバッフロンの2撃で落とします。
ダークライを倒す前に、終盤のアタッカー不足を心配し、ベンチに控えるゾロアークの存在を認めながらもミュウツーを出しましたが、これがミスでした。
ハチマキバッフロンにタチワキ毒を絡めてNを打ちますが、ハイボから2体のシェイミにょる展開で山札を削り切られ、ハチマキとサーチャーで後ろの3点乗ったミュウツーが呼ばれてイカサマで倒されて負け。
4-6
3戦目 ナンスゲンガークロバット
相手がナンス単でサポ無し、こちらはビリジオン単でサポ無し。
毒とハチマキエメスラでサポが引けなければナンスが落ちてこちらの勝ちでしたが、1ターン目にコンプを使った後に引いたのがサーチャーだったようで、展開されて対戦が続きます。
こちらは5ターンぐらいサポが引けず、引いてきたビリジオンとバッフロンにエメスラでエネ供給を繰り返しますが、その間にゲンガーの準備が整い回廊の連打へ突入。
ナンスでシェイミが封じられたことに加え、バットによる加点でこちらの倒されるペースが早くなり、巻き返しを狙う余裕もないまま時間切れで負け。
あのままやってても負けでしたが。
3-4
4戦目 ルカリオカバルドン
初手バッフロンで先攻。
ミュウツーを使うことは決まりましたが、ハイボを2枚消費することで手札の入れ替えとW無を切ることになります。
それでも無事に2枚目の入れ替えを引けたのでエメスラでミュウツーの準備をし、エックスボールでルカリオを倒します。
返しにカバルドンが殴ってきますが、これをハチマキライチュウと毒で1撃。
2体目のカバルドンにライチュウが倒されますが、同じく2体目のハチマキライチュウと毒で1撃。
このライチュウがルカリオに倒され、残りのエネも少なく、バッフロンとミュウツーのどちらで殴るか悩んだ末にミュウツーを選択。
手札を消費してサイクロンでシェイミを回収してセットアップ、そしてアララギ。
W無とハチマキが引けたのでミュウツーに貼ってエックスボールでルカリオを倒して勝ち。
2-6
圏外でした。
プロモからはジラーチ。
通算6枚目ですね…そうとパパさん行き決定。
ジムチャレでいただいた「白いブラックサンダー」美味しかったです!
どうもありがとうございました!(゜_゜>)
使用デッキ ビリジオンライチュウバッフロン
1戦目 闘軍団
無難にビリジオンスタート。
ルカリオが見えたのでミュウツーをベンチに準備し、エメスラでルカリオを削る。
お相手が軽く事故のようで、フラダリ連打でピカチュウ2体を倒されますが、バッフロンでエメスラを打ったルカリオを倒し、ミュウツーで2体目のルカリオとランドロスを倒して勝ち。
6-2
2戦目 イベダーク
初手ピカチュウで後攻。
1ターン目に打つ手が無いので相当不利に思いましたが、コンプを使ってもパッチが引けずにエネの付きが遅いことに助けられて子イベをライチュウで倒します。
返しに打点調整のハチマキスカイターンでロボを出され、ダークライにライチュウの2枚抜きをされますが、ビリジオンとバッフロンの2撃で落とします。
ダークライを倒す前に、終盤のアタッカー不足を心配し、ベンチに控えるゾロアークの存在を認めながらもミュウツーを出しましたが、これがミスでした。
ハチマキバッフロンにタチワキ毒を絡めてNを打ちますが、ハイボから2体のシェイミにょる展開で山札を削り切られ、ハチマキとサーチャーで後ろの3点乗ったミュウツーが呼ばれてイカサマで倒されて負け。
4-6
3戦目 ナンスゲンガークロバット
相手がナンス単でサポ無し、こちらはビリジオン単でサポ無し。
毒とハチマキエメスラでサポが引けなければナンスが落ちてこちらの勝ちでしたが、1ターン目にコンプを使った後に引いたのがサーチャーだったようで、展開されて対戦が続きます。
こちらは5ターンぐらいサポが引けず、引いてきたビリジオンとバッフロンにエメスラでエネ供給を繰り返しますが、その間にゲンガーの準備が整い回廊の連打へ突入。
ナンスでシェイミが封じられたことに加え、バットによる加点でこちらの倒されるペースが早くなり、巻き返しを狙う余裕もないまま時間切れで負け。
あのままやってても負けでしたが。
3-4
4戦目 ルカリオカバルドン
初手バッフロンで先攻。
ミュウツーを使うことは決まりましたが、ハイボを2枚消費することで手札の入れ替えとW無を切ることになります。
それでも無事に2枚目の入れ替えを引けたのでエメスラでミュウツーの準備をし、エックスボールでルカリオを倒します。
返しにカバルドンが殴ってきますが、これをハチマキライチュウと毒で1撃。
2体目のカバルドンにライチュウが倒されますが、同じく2体目のハチマキライチュウと毒で1撃。
このライチュウがルカリオに倒され、残りのエネも少なく、バッフロンとミュウツーのどちらで殴るか悩んだ末にミュウツーを選択。
手札を消費してサイクロンでシェイミを回収してセットアップ、そしてアララギ。
W無とハチマキが引けたのでミュウツーに貼ってエックスボールでルカリオを倒して勝ち。
2-6
圏外でした。
プロモからはジラーチ。
通算6枚目ですね…そうとパパさん行き決定。
ジムチャレでいただいた「白いブラックサンダー」美味しかったです!
どうもありがとうございました!(゜_゜>)