フォレオ大津一里山 ヨルノズクBREAKバトル
2016年2月7日 ポケカ(ジムチャレ)※恐らく、この日記の投稿が終わった時刻でもまだ対戦は続いていると思います。
(店舗から5分で帰宅して書いた)
使用デッキ イベゾロダーク
1戦目 ルカガラバット ×5-6
初手にフライトナイトイベを引きましたが、ニコタマを引けなかったために殴ることなく撃沈。
ただし、その間の猶予を利用して後ろのイベにエネを張れていたので、エリトレを打ちながらイビルボール。
返しにゴルバットクロバット+ハチマキストロングサマーソルトハイで丁度イベが落とされますが、そこからハイボで2体目のイベを呼び、シェイミの5ドローでハチマキを引いて子イベのデスウイングでルカリオを突破。
そこから相手の引きが鈍ったのでデスウイング+闇の刃で立て続けに倒し続け、残りサイド1枚まで辿り着きます。
その盤面になる直前、相手はコルニから再び場を持ち直して襷ガラガラを作るところまで成功しますが、相手の残りサイドは3枚。
単純なフラダリ1発の逆転勝利は許さず、必ず2回の攻撃が求められるものでした。
また、エネルギー供給も滞っていたためクロバットを壁にする他になく、その場合は気絶寸前のクロバットにゾロアークBREAKのイカサマ狙い撃ちでベンチのクロバットを倒して勝ち。
ミスさえ起こさなければ勝てる…そう思ったのでしょうね。
闇の刃のコイン判定を忘れてベンチキャンセルを怠ったために1ターン無駄にしてしまい、返しにガラガラBREAKに子イベがワンパン。
これで勝ち筋は相手がフラダリを打てない、もしくはトップサーチャーフラダリしかなくなってしまい、結局サーチャーは引けずに返しのターンにフラダリが飛んできて負け。
過去5年間、何度も負けてきましたが、劣勢を巻き返して勝ちに繋げていくその過程すら正しく踏めずに負けたという今日の対戦が一番重く、自己嫌悪に苛まれてもう死にたいとすら思いました。
次に向けて反省?そんなレベルのミスではありません。
ただ、折角の休日なので16時頃にまた向かってみます。
(店舗から5分で帰宅して書いた)
使用デッキ イベゾロダーク
1戦目 ルカガラバット ×5-6
初手にフライトナイトイベを引きましたが、ニコタマを引けなかったために殴ることなく撃沈。
ただし、その間の猶予を利用して後ろのイベにエネを張れていたので、エリトレを打ちながらイビルボール。
返しにゴルバットクロバット+ハチマキストロングサマーソルトハイで丁度イベが落とされますが、そこからハイボで2体目のイベを呼び、シェイミの5ドローでハチマキを引いて子イベのデスウイングでルカリオを突破。
そこから相手の引きが鈍ったのでデスウイング+闇の刃で立て続けに倒し続け、残りサイド1枚まで辿り着きます。
その盤面になる直前、相手はコルニから再び場を持ち直して襷ガラガラを作るところまで成功しますが、相手の残りサイドは3枚。
単純なフラダリ1発の逆転勝利は許さず、必ず2回の攻撃が求められるものでした。
また、エネルギー供給も滞っていたためクロバットを壁にする他になく、その場合は気絶寸前のクロバットにゾロアークBREAKのイカサマ狙い撃ちでベンチのクロバットを倒して勝ち。
ミスさえ起こさなければ勝てる…そう思ったのでしょうね。
闇の刃のコイン判定を忘れてベンチキャンセルを怠ったために1ターン無駄にしてしまい、返しにガラガラBREAKに子イベがワンパン。
これで勝ち筋は相手がフラダリを打てない、もしくはトップサーチャーフラダリしかなくなってしまい、結局サーチャーは引けずに返しのターンにフラダリが飛んできて負け。
過去5年間、何度も負けてきましたが、劣勢を巻き返して勝ちに繋げていくその過程すら正しく踏めずに負けたという今日の対戦が一番重く、自己嫌悪に苛まれてもう死にたいとすら思いました。
次に向けて反省?そんなレベルのミスではありません。
ただ、折角の休日なので16時頃にまた向かってみます。
ヨルノズクBREAKバトル かまくら屋
2016年2月4日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2)よるかまを思い出したのが17時過ぎだったのでその辺にあった乾麺を急いで腹の中に突っ込んでデッキを調整して自転車漕いだら間に合いました。
2月はスリーブの配布が始まる月なので出来る限り出向いて数を踏むことを忘れないようにしましょう。
使用デッキ「イベゾロダーク」
昨日、前に渡したレシピがフィードバックされたのでそれを参考に調整し直しました。
違いは残るものの、ゾロアークのラインを絞る方が他のパーツの補強が出来て強いのは確か。
1戦目 ラグラージオクタン ○2-0
テッポウオを見てゲッコウガかぁ…と思っていたらミズゴロウがサーチされ、ラグラージのテキストを一切覚えていなかったためにめっちゃ慌てました。
しかし、展開が遅かったので容赦なくベンチのヌマクローをラグラージに進化する前にフラダリを使って闘魂ダークライで駆逐。
残るテッポウオを倒してゲームセット。
2戦目 ゲッコウガBREAK ×3-5
バトル場のラプラスが思ったよりも高耐久だったのでハチマキイベで突破。
相手が水分身ではなく、ゲッコウガに進化させて殴ってくることを選択したのも予想外でしたが、そこはゾロアークBREAKのイカサマ影縫いにオカルトマニアイビルボールを重ねて対処。
実はこの時、前のターンにフウロからダイブボールをサーチしているのを見ていたので次のターンに再度フウロからハチマキをサーチされることは無いと割り切って動きました。
そのため、ギリギリ10残しで耐えると踏んでイビルボールを選択したのですが…。
迎えた返しのターン、フウロからハチマキが飛んできてイベルタルが持っていかれました。
2体目のイベルタルの準備が間に合っていなかったため、イカサマ影縫いで足止めしますが、ゾロアークBREAKが倒されたタイミングでまんたんを打たれてノーダメージのゲッコウガBREAKを相手にしなければならないことに。
考えた末に、エリートトレーナーで相手の行動を制限し、相手がイベルタルに巨大水手裏剣を撃ち込まないように手札に闘魂を残しつつイビルボールで削ることに。
そして、そのイベルタルが100ダメージを受けた返しに渾身の闘魂&オカルトマニア。
これでバトル場のイベルタルを生き残らせてゲッコウガBREAKを突破。
後は相手のゲコガシラが進化しないことを祈るのみとなりました。
返しの相手のターンに時間切れとなり、最後のプレイにまで持ち込んだものの…手札からゲッコウガに進化されて万事休す。
正面のイベルタルを倒されてサイド差で負け。
1体目のイベルタルに闘魂を貼れてさえいればなぁ…とも思いましたが、ハチマキのおかげでラプラスを倒せたので何とも言えません。
闘魂が無かったら負け確だったので両立させたのは悪くなかった。
悔しかったのは、「これされたらもう無理」「返しに握られてたら負け」といった場面(今回で言えばフウロからのハチマキ、最後のゲッコウガへの進化)がされる前にわかっているのにそれを防ぐことが出来なかったこと。
これに尽きます。
だってこれ、どっちもターンを渡す前に僕自身が気付いていた負け筋ですもん…。
ただ、久々に考えて対戦したと思った試合でした。
悔しさは残りますが、それも含めて楽しかった。
3戦目 闘魂ホウオウMライボルト ×0-6
初手でゾロア、ダークライ、イベルタル、シェイミの4枚を引いてしまい、こういった手札を経験したことがなかったのでバトル場にイベルタル、ベンチにダークライとゾロアを出した時点でミス。
バトル場にはホウオウが鎮座。
ってことは…あーそうですよね、ライボルト出しますよね…。
バトル場のイベルタルがサイド2枚に名称を改めた瞬間でした。
なんのために弱点を分散させたのか…。
多分正解はバトル場にゾロアのみを出し、相手の場を見て出すアタッカーを決めるだったと思う。
闘魂ホウオウの対処法は知りませんが、早い段階から殴らないと耐久レースに持ち込まれて負ける未来しか見えなかったのでシェイミ展開からPPマックスとニコタマ、フウロを準備して軽石からダークライを前に飛ばしてホウオウに80ダメージ。
返しに回復されますが、すかさずオカルトマニで動きを妨害。
たまらずベンチに逃げたのでフラダリから狙撃しようとハイボから手札を全て切ってシェイミをサーチしにいきますが…シェイミのサイド落ち確認を怠ったためにハンドのリソースを失うという結末を迎えました。
その後もトップドローから奇跡的に欲しいものを引き続けて応戦するも、AZでベンチを絞られてマインドジャックの打点が届かなくなり処理が追い付かずにアタッカーが全滅して負け。
4戦目 カイリキーアリアドス ○6-4
初手ゾロアスタートでしたが、相手のバトル場にはカラカラ。
混乱させても進化でパーになりそうだったので、早々と子イベと交代させてデスウイングでチマチマと削っていくことに。
子イベでイトマル、闘魂イベでランドロスを葬った返しにクレイジーハンマーが飛んできますが、闘魂イベルタルはそれをギリギリ耐えることが出来るのでサイクロンYでタスキを潰し、後続の子イベで処理。
サイドレースを有利に進め、フウロでバトルサーチャーを握ったことで勝ちが決まりました。
とりあえずスリーブを5枚ゲット。
それも大事ですが、ふと壁を見ると「恋愛ラボ」のスリーブが500円で売られていたので購入しました。
調べてみたところ、先月末に発売されたカードが8枚付属された商品のスリーブのみの状態だった模様。
ハロウィンを模したイラストの出来栄えも見事ものでして、秋シーズンを迎えた時に大事に使ってあげたいと思います。
2月はスリーブの配布が始まる月なので出来る限り出向いて数を踏むことを忘れないようにしましょう。
使用デッキ「イベゾロダーク」
昨日、前に渡したレシピがフィードバックされたのでそれを参考に調整し直しました。
違いは残るものの、ゾロアークのラインを絞る方が他のパーツの補強が出来て強いのは確か。
1戦目 ラグラージオクタン ○2-0
テッポウオを見てゲッコウガかぁ…と思っていたらミズゴロウがサーチされ、ラグラージのテキストを一切覚えていなかったためにめっちゃ慌てました。
しかし、展開が遅かったので容赦なくベンチのヌマクローをラグラージに進化する前にフラダリを使って闘魂ダークライで駆逐。
残るテッポウオを倒してゲームセット。
2戦目 ゲッコウガBREAK ×3-5
バトル場のラプラスが思ったよりも高耐久だったのでハチマキイベで突破。
相手が水分身ではなく、ゲッコウガに進化させて殴ってくることを選択したのも予想外でしたが、そこはゾロアークBREAKのイカサマ影縫いにオカルトマニアイビルボールを重ねて対処。
実はこの時、前のターンにフウロからダイブボールをサーチしているのを見ていたので次のターンに再度フウロからハチマキをサーチされることは無いと割り切って動きました。
そのため、ギリギリ10残しで耐えると踏んでイビルボールを選択したのですが…。
迎えた返しのターン、フウロからハチマキが飛んできてイベルタルが持っていかれました。
2体目のイベルタルの準備が間に合っていなかったため、イカサマ影縫いで足止めしますが、ゾロアークBREAKが倒されたタイミングでまんたんを打たれてノーダメージのゲッコウガBREAKを相手にしなければならないことに。
考えた末に、エリートトレーナーで相手の行動を制限し、相手がイベルタルに巨大水手裏剣を撃ち込まないように手札に闘魂を残しつつイビルボールで削ることに。
そして、そのイベルタルが100ダメージを受けた返しに渾身の闘魂&オカルトマニア。
これでバトル場のイベルタルを生き残らせてゲッコウガBREAKを突破。
後は相手のゲコガシラが進化しないことを祈るのみとなりました。
返しの相手のターンに時間切れとなり、最後のプレイにまで持ち込んだものの…手札からゲッコウガに進化されて万事休す。
正面のイベルタルを倒されてサイド差で負け。
1体目のイベルタルに闘魂を貼れてさえいればなぁ…とも思いましたが、ハチマキのおかげでラプラスを倒せたので何とも言えません。
闘魂が無かったら負け確だったので両立させたのは悪くなかった。
悔しかったのは、「これされたらもう無理」「返しに握られてたら負け」といった場面(今回で言えばフウロからのハチマキ、最後のゲッコウガへの進化)がされる前にわかっているのにそれを防ぐことが出来なかったこと。
これに尽きます。
だってこれ、どっちもターンを渡す前に僕自身が気付いていた負け筋ですもん…。
ただ、久々に考えて対戦したと思った試合でした。
悔しさは残りますが、それも含めて楽しかった。
3戦目 闘魂ホウオウMライボルト ×0-6
初手でゾロア、ダークライ、イベルタル、シェイミの4枚を引いてしまい、こういった手札を経験したことがなかったのでバトル場にイベルタル、ベンチにダークライとゾロアを出した時点でミス。
バトル場にはホウオウが鎮座。
ってことは…あーそうですよね、ライボルト出しますよね…。
バトル場のイベルタルがサイド2枚に名称を改めた瞬間でした。
なんのために弱点を分散させたのか…。
多分正解はバトル場にゾロアのみを出し、相手の場を見て出すアタッカーを決めるだったと思う。
闘魂ホウオウの対処法は知りませんが、早い段階から殴らないと耐久レースに持ち込まれて負ける未来しか見えなかったのでシェイミ展開からPPマックスとニコタマ、フウロを準備して軽石からダークライを前に飛ばしてホウオウに80ダメージ。
返しに回復されますが、すかさずオカルトマニで動きを妨害。
たまらずベンチに逃げたのでフラダリから狙撃しようとハイボから手札を全て切ってシェイミをサーチしにいきますが…シェイミのサイド落ち確認を怠ったためにハンドのリソースを失うという結末を迎えました。
その後もトップドローから奇跡的に欲しいものを引き続けて応戦するも、AZでベンチを絞られてマインドジャックの打点が届かなくなり処理が追い付かずにアタッカーが全滅して負け。
4戦目 カイリキーアリアドス ○6-4
初手ゾロアスタートでしたが、相手のバトル場にはカラカラ。
混乱させても進化でパーになりそうだったので、早々と子イベと交代させてデスウイングでチマチマと削っていくことに。
子イベでイトマル、闘魂イベでランドロスを葬った返しにクレイジーハンマーが飛んできますが、闘魂イベルタルはそれをギリギリ耐えることが出来るのでサイクロンYでタスキを潰し、後続の子イベで処理。
サイドレースを有利に進め、フウロでバトルサーチャーを握ったことで勝ちが決まりました。
とりあえずスリーブを5枚ゲット。
それも大事ですが、ふと壁を見ると「恋愛ラボ」のスリーブが500円で売られていたので購入しました。
調べてみたところ、先月末に発売されたカードが8枚付属された商品のスリーブのみの状態だった模様。
ハロウィンを模したイラストの出来栄えも見事ものでして、秋シーズンを迎えた時に大事に使ってあげたいと思います。
フォレオ大津一里山
2016年1月17日 ポケカ(ジムチャレ)近場なので行ってきました。
具体的には片道徒歩15分弱、チャリで3分。
往復している間にカップヌードルが出来上がると思ったらそんなことはありませんでした。
使用デッキ「遅いゲッコウガ」
ヨルノズク杯だと不毛なミラー、ジュカイン、オーロットを避けて通れないので通常のジムバトルで挑戦。
1戦目 Mライボルトライコウ × 4-4
後攻初手テッポウオ。
プラターヌダイボレベボを握っていたので展開には困りませんでしたが、山札を確認したらサイドにゲコガシラが2体落ちていることが発覚。
みずぶんしんを打つメリットが皆無となり、相手が展開に集中する序盤は2枚のロボを壁にすることで乗り切りました。
ただ、ゲッコウガに進化するタイミングがバラバラになってしまったことで耐えると踏んで前に出したゲッコウガbreakをフラダリで躱され、ベンチのゲッコウガを落とされたことが非常に辛いプレイングでした。
大海が場に出ているため水手裏剣も余計な回数を打つ必要があり、びっくりメガホンを駆使して闘魂を剥がしたライコウ2体を気絶、Mライボルトも手裏剣連打で倒します。
しかし、ここまでの動きは大量のリソースの消費の上で無理矢理成立させてきたものであり、その結末はリソース不足、というか山切れで負けました。
トーナメント形式なのでここで終了。
サイドにゲコガシラが2枚落ちた時点でも厳しかったのですが、前日にタウンマップを入れようと思ったはずなのに帰宅したらすっかり忘れていたのが悔やまれます。
サイドからゲコガシラを救出するタイミング次第でまだまだ戦えたと思うのでこれは僕のミス。
その後は残った人でフリーを数戦。
最後の対戦以外は全てゲッコウガを使いましたが、オーロット相手に土下座、相性が悪いわけでもないギラティナ相手に水分身を1回打っただけでその後はエネもサポもボールも引けずにbreak進化したゲッコウガが何もしないまま2回殴られて沈む悲劇を経験しました。
手札に釣り竿ばっか集まるのもクソでした。
しかもその後ちゃんとラフレシアにグッズロックされたので完全敗北。
相手の場に乗っているダメカン、あれ全部レインボーエネルギーの効果なんやで…。
最後にやったフリー(イベゾロダークvsエルレイドルカルチャ)が本日最大の収穫。
結果は完敗。
初手にダークライを引いてしまい、軽石を引けずにベンチに引かなかったところをあっさり倒されてしまったことでサイドレースで一気に不利になったこともありましたが、子イベの使い方が弱かったことを反省しています。
早い段階から3エネ貼って後ろのラルトスを狙ってその後にエルレイドのタスキを潰すような運用を心がけるべきでしたが、その時は何も考えずにとりあえず子イベ出しとけぐらいの感覚で使っていました。
そしてもう一点あるとすれば、軽石ゾロアークの準備が出来ていない状態でダークライの気絶後にニコタマを引く可能性にかけて大イベを正面に出してしまったこと。
結果、ニコタマは引けずに軽石を引くために2体目のシェイミを出す羽目になり、2体目の大イベを出すスペースが消滅。
このせいで手負いの大イベ1体だけが高火力担当となってしまい、全然自由に動かすことが出来ませんでした。
あともう一つ言わせてもらうと、仮に相手のデッキに磁気嵐が入ってたら勝負になりませんでした。
プレイングも遅かったので、来る春に向けてもっと練習量を増やしていこうと思います。
具体的には片道徒歩15分弱、チャリで3分。
往復している間にカップヌードルが出来上がると思ったらそんなことはありませんでした。
使用デッキ「遅いゲッコウガ」
ヨルノズク杯だと不毛なミラー、ジュカイン、オーロットを避けて通れないので通常のジムバトルで挑戦。
1戦目 Mライボルトライコウ × 4-4
後攻初手テッポウオ。
プラターヌダイボレベボを握っていたので展開には困りませんでしたが、山札を確認したらサイドにゲコガシラが2体落ちていることが発覚。
みずぶんしんを打つメリットが皆無となり、相手が展開に集中する序盤は2枚のロボを壁にすることで乗り切りました。
ただ、ゲッコウガに進化するタイミングがバラバラになってしまったことで耐えると踏んで前に出したゲッコウガbreakをフラダリで躱され、ベンチのゲッコウガを落とされたことが非常に辛いプレイングでした。
大海が場に出ているため水手裏剣も余計な回数を打つ必要があり、びっくりメガホンを駆使して闘魂を剥がしたライコウ2体を気絶、Mライボルトも手裏剣連打で倒します。
しかし、ここまでの動きは大量のリソースの消費の上で無理矢理成立させてきたものであり、その結末はリソース不足、というか山切れで負けました。
トーナメント形式なのでここで終了。
サイドにゲコガシラが2枚落ちた時点でも厳しかったのですが、前日にタウンマップを入れようと思ったはずなのに帰宅したらすっかり忘れていたのが悔やまれます。
サイドからゲコガシラを救出するタイミング次第でまだまだ戦えたと思うのでこれは僕のミス。
その後は残った人でフリーを数戦。
最後の対戦以外は全てゲッコウガを使いましたが、オーロット相手に土下座、相性が悪いわけでもないギラティナ相手に水分身を1回打っただけでその後はエネもサポもボールも引けずにbreak進化したゲッコウガが何もしないまま2回殴られて沈む悲劇を経験しました。
手札に釣り竿ばっか集まるのもクソでした。
しかもその後ちゃんとラフレシアにグッズロックされたので完全敗北。
相手の場に乗っているダメカン、あれ全部レインボーエネルギーの効果なんやで…。
最後にやったフリー(イベゾロダークvsエルレイドルカルチャ)が本日最大の収穫。
結果は完敗。
初手にダークライを引いてしまい、軽石を引けずにベンチに引かなかったところをあっさり倒されてしまったことでサイドレースで一気に不利になったこともありましたが、子イベの使い方が弱かったことを反省しています。
早い段階から3エネ貼って後ろのラルトスを狙ってその後にエルレイドのタスキを潰すような運用を心がけるべきでしたが、その時は何も考えずにとりあえず子イベ出しとけぐらいの感覚で使っていました。
そしてもう一点あるとすれば、軽石ゾロアークの準備が出来ていない状態でダークライの気絶後にニコタマを引く可能性にかけて大イベを正面に出してしまったこと。
結果、ニコタマは引けずに軽石を引くために2体目のシェイミを出す羽目になり、2体目の大イベを出すスペースが消滅。
このせいで手負いの大イベ1体だけが高火力担当となってしまい、全然自由に動かすことが出来ませんでした。
あともう一つ言わせてもらうと、仮に相手のデッキに磁気嵐が入ってたら勝負になりませんでした。
プレイングも遅かったので、来る春に向けてもっと練習量を増やしていこうと思います。
ヨルノズクBREAKバトル かまくら屋
2016年1月16日 ポケカ(ジムチャレ)よう晴れた天気でございます。
ここ暫くは課題だったりバイトだったりでサークルにも行けず、カードを触る機会に恵まれずに対戦欲が燻っていましたが、金曜日の夜にTwitter上でSkype対戦の募集をかけてみたらベルさん(@bellmark01)、ツッキーさん(@tsukky_poke)がお相手をしてくだいました。
22時に始めてから5時間ぶっ通しでずっと対戦させていただけたのは、リハビリにもなって非常に助かりました。
ただ、Skype対戦にまだ不慣れなこともあってカメラが不安定だったこと、差し替えでデッキを回しているので事前に一戦ごとに5分のインターバルを取ることを提案しておくべきだったかなと反省。
翌日、ちゃんと起きることが出来たので自転車で片道20分のかまくら屋へ。
ポケセンの大会に出向いた方が多かったのか、今回は参加者8名のスイスドロー。
使用デッキ「イベゾロダーク」
手持ちにはもう一つ「遅いゲッコウガオクタン」がありましたが、ゲッコウガ、ジュカイン、オーロット相手に勝てる保障が一切無いデッキなので使用に躊躇してしまい、無難に回せる悪に逃げました。
1戦目 イベゾロ ○ 2-1
後攻初手ゾロアスタート。
相手はサポ事故を起こしたようで展開が進まず、ベンチが並ばずエネの手張りだけで番が回ってきます。
トップゾロアから手札のPPマックスを2回使って2回とも成功したのは爆アド。
プラターヌ博士からダークライEX、ハイボ2枚を引いたのでシェイミEXをサーチして盤面を整えて正面のゾロアでお相手のイベルタルEXを混乱させてエンド。
返しにコイン表で正面のゾロアが気絶しますが、返しにダークライEXにニコタマを貼り、ゾロアをゾロアークに進化させた上でコンプレッサーでフウロを落とし、ダークライEXが落とされてもサーチャーフウロでハイボ→ゾロアークbreakにアクセス出来るようにして悪の波動6点。
コイン裏でターンが返ってきたので正面のダークライEXに悪エネを貼ってダークヘッド8点でイベルタルEXを倒して勝ち。
その後フリーで「遅いゲッコウガオクタン」を使わさせていただきました。
速攻型の「ミツルゲコガシラ」ではなく、「エリートトレーナー+みがわりロボ」による後追い型の構築なのでこの名前。
ミラーは捨てました。勝てません。(キッパリ)
その分、水分身後にギミックを決めればロボで稼いだ1ターンの猶予でゲッコウガやゲッコウガbreakを用意して一気に盤面を崩しにかかれます。
対戦の方は、避けられないサポ事故(序盤はプラターヌ博士以外に打てるものがない)、そして起きてはならないエネ事故によりサイドを3枚先制されたところから反撃。
水エネが1枚だけ足りず、4枚抜きのチャンスを逃したところでタイムアップ。
サイドを2~3枚先制されたとしても巻き返せるのがゲッコウガの強みだと感じました。
2戦目 行進ビークイン ○ 6-2
先攻ゾロアスタート。
行進相手に必要なカードを薄くしてしまったのでガン回りされたらまず勝てない相手でしたが、1ターン目からジャッジマンを打つ苦しい立ち上がりだったためニコタマを引かれず、次のターンに子イベで正面のバチュルを倒し、その次のターンからはゾロアークのマインドジャック連打でサイドを稼ぎます。
こちらがサイドを5枚取った返しにようやくバチュルがダークライEXを倒すものの返しにマインドジャックで倒して勝ち。
3戦目 ジュペッタビークイン ○6-2
後攻ダークライEXスタート。
デッキ相性は有利なので変な事故さえ起こさなければ勝てると考えてプレイを進めます。
気がかりだったビークインの速攻も飛んでこなかったのでアタッカーを入れ替えながらサイドを稼ぎ、相手がサイドに眠ったままのニコタマ2枚を回収出来なかったところで策が尽きたようで、そのまま正面を倒し切って勝ち。
1位&念願のヨルノズクbreak1枚目をゲット。
優勝したことは素直に喜ぶべきですが、対戦内容としては1戦目と2戦目はお相手の事故、3戦目も元々のデッキ相性の差が影響しすぎたものだったので少し物足りなさを感じました。
プレイングもコンプの選択を間違えたりする小さなミスがあったのでまだまだ未熟。
明日はフォレオへ参加の予定です。
ここ暫くは課題だったりバイトだったりでサークルにも行けず、カードを触る機会に恵まれずに対戦欲が燻っていましたが、金曜日の夜にTwitter上でSkype対戦の募集をかけてみたらベルさん(@bellmark01)、ツッキーさん(@tsukky_poke)がお相手をしてくだいました。
22時に始めてから5時間ぶっ通しでずっと対戦させていただけたのは、リハビリにもなって非常に助かりました。
ただ、Skype対戦にまだ不慣れなこともあってカメラが不安定だったこと、差し替えでデッキを回しているので事前に一戦ごとに5分のインターバルを取ることを提案しておくべきだったかなと反省。
翌日、ちゃんと起きることが出来たので自転車で片道20分のかまくら屋へ。
ポケセンの大会に出向いた方が多かったのか、今回は参加者8名のスイスドロー。
使用デッキ「イベゾロダーク」
手持ちにはもう一つ「遅いゲッコウガオクタン」がありましたが、ゲッコウガ、ジュカイン、オーロット相手に勝てる保障が一切無いデッキなので使用に躊躇してしまい、無難に回せる悪に逃げました。
1戦目 イベゾロ ○ 2-1
後攻初手ゾロアスタート。
相手はサポ事故を起こしたようで展開が進まず、ベンチが並ばずエネの手張りだけで番が回ってきます。
トップゾロアから手札のPPマックスを2回使って2回とも成功したのは爆アド。
プラターヌ博士からダークライEX、ハイボ2枚を引いたのでシェイミEXをサーチして盤面を整えて正面のゾロアでお相手のイベルタルEXを混乱させてエンド。
返しにコイン表で正面のゾロアが気絶しますが、返しにダークライEXにニコタマを貼り、ゾロアをゾロアークに進化させた上でコンプレッサーでフウロを落とし、ダークライEXが落とされてもサーチャーフウロでハイボ→ゾロアークbreakにアクセス出来るようにして悪の波動6点。
コイン裏でターンが返ってきたので正面のダークライEXに悪エネを貼ってダークヘッド8点でイベルタルEXを倒して勝ち。
その後フリーで「遅いゲッコウガオクタン」を使わさせていただきました。
速攻型の「ミツルゲコガシラ」ではなく、「エリートトレーナー+みがわりロボ」による後追い型の構築なのでこの名前。
ミラーは捨てました。勝てません。(キッパリ)
その分、水分身後にギミックを決めればロボで稼いだ1ターンの猶予でゲッコウガやゲッコウガbreakを用意して一気に盤面を崩しにかかれます。
対戦の方は、避けられないサポ事故(序盤はプラターヌ博士以外に打てるものがない)、そして起きてはならないエネ事故によりサイドを3枚先制されたところから反撃。
水エネが1枚だけ足りず、4枚抜きのチャンスを逃したところでタイムアップ。
サイドを2~3枚先制されたとしても巻き返せるのがゲッコウガの強みだと感じました。
2戦目 行進ビークイン ○ 6-2
先攻ゾロアスタート。
行進相手に必要なカードを薄くしてしまったのでガン回りされたらまず勝てない相手でしたが、1ターン目からジャッジマンを打つ苦しい立ち上がりだったためニコタマを引かれず、次のターンに子イベで正面のバチュルを倒し、その次のターンからはゾロアークのマインドジャック連打でサイドを稼ぎます。
こちらがサイドを5枚取った返しにようやくバチュルがダークライEXを倒すものの返しにマインドジャックで倒して勝ち。
3戦目 ジュペッタビークイン ○6-2
後攻ダークライEXスタート。
デッキ相性は有利なので変な事故さえ起こさなければ勝てると考えてプレイを進めます。
気がかりだったビークインの速攻も飛んでこなかったのでアタッカーを入れ替えながらサイドを稼ぎ、相手がサイドに眠ったままのニコタマ2枚を回収出来なかったところで策が尽きたようで、そのまま正面を倒し切って勝ち。
1位&念願のヨルノズクbreak1枚目をゲット。
優勝したことは素直に喜ぶべきですが、対戦内容としては1戦目と2戦目はお相手の事故、3戦目も元々のデッキ相性の差が影響しすぎたものだったので少し物足りなさを感じました。
プレイングもコンプの選択を間違えたりする小さなミスがあったのでまだまだ未熟。
明日はフォレオへ参加の予定です。
ヨルノズクBREAKバトル かまくら屋
2016年1月7日 ポケカ(ジムチャレ)バイトの5連勤を抜けた先が木曜日だったので行ってきました。
えー…。
この場を借りて言いたいことが一つだけあります。
かまくら屋には対戦の開始時刻より30分前に着いてパックを購入し後ろのテーブル(誰も座っていなかったので)に腰を下ろしました。
それから暫くして参加者の皆さんがお集まりになるわけです。
薄々気付いていましたが、誰も僕の周囲に座らずに前の方に固まっていました。
多分僕自身が人に話しかけるようなタイプではないし、ましてや相手はほぼ初対面の方ばかりとなれば尚更のこと。
目つきも良い方ではないと自覚しているの、傍から見ればでまるで周囲を威圧しているかのように見えるかもしれません。
ですが、一言だけ言わせていただきたい。
僕は座っていただけです。
以上!(これ以上続けるとただのネガキャン)
では対戦レポート。
使用デッキ「MジュカインEX59枚デッキ+ゲッコウガBREAK」
カードに触る時間を取れず、仕方なくゲッコウガBREAKを投入しました。
対戦の結果を受けてBREAKバトルでは二度と使わないことをここに誓います。
1戦目 祠MミュウツーEX(バニシングストライクの方)
祠ミュウツーの厄介さはバトフェスで学んでいるのでこの対戦では如何に祠を割れるかにかかっています。
1ターン目から森M進化を決めますが、返しに祠に張り替えられます。
その後、シェイミ2枚とフーパを使って序盤のうちにループ体制を整えますが、その直後にプラターヌ、セットアップでミュウツーがM進化、手札からパズルを2枚同時に使われてメガターボと祠を回収されたところで負けが決まりました。
(ラボ⇔ゲッコウガBREAKで差し替えたので残りのスタジアムが森1枚しかなく、その上ジャッジマンやエリトレを入れていないために張り替えたところで手札に握られている祠に張り替えられてチェンジダメージから逃れられないため)
時間切れまで続けてサイド差で負け。
2戦目 オーロットライチュウオクタン
1戦目の時にデッキが見えていたので先攻ミツルオーロットが決まったら負けだと思いながらめくるとお相手シェイミスタート。
しかしこちらも手札に2枚のMジュカインを抱えた上で使えるサポがプラターヌのみという嫌なスタート。
仕方なく手札を切って展開。
フーパから展開してMジュカインを立てることにも成功した上に、相手の出だしが遅かったことに助けられて加点なしのアサシンクローでオクタンを2体倒します。
ですが、ここで3体目のジュカインを場に出さなかったことで後続の準備が間に合わなくなり、前のジュカインが倒れた後のオーロットもアリアドスの準備が間に合わずに10だけ残すことに。
このオーロットをスカイリターンで気絶させますが、返しにイトマルが気絶。
また、この時手札にホルビーを持っていたので相手がオクタンでドローするように仕向ければまだ山札切れが狙えました。
にも関わらずフラダリでオクタンを選択してしまったためにその可能性を自分で潰してしまう。
その後も起死回生を狙って1ターンでMジュカインを立てるチャンスを作るも、考えなしに手紙を使ったことで無駄に手札の枚数を増やしてしまい、セットアップ0ドローが確定したところで時間切れで負け。
3戦目 ゲッコウガBREAKミルタンク
すまんな。(´・ω・`)
最初こそそう思っていましたが、手札に残すメリットがないフラダリを切らずにフウロを切ったことで1ターン遅れかけたり(トッププラターヌで解決)、こわいおねいさんでハンドをゼロにされた時にはゲッコウガBREAKに負けるMジュカイン使い第一号の称号を頂戴するかと思いました。
これもトップ手紙で解決させましたが。
その後は何の問題もなくデッキを回して立て続けにゲッコウガを倒して勝ち。
1戦目はデッキの構築ミス、2戦目は自分のプレイングの甘さで敗北という結果に終わりました。
対祠ミュウツーがこんなにキツイと思っていなかったので仕方ないと言えば仕方ないと思いますが、デッキを見直してみたらミラー対策で入れているハチマキストリップとサカキの役割が被っていることに気付いたのでサカキ⇔ジャッジに変更しようと思います。
まだ祠ミュウツーに勝つにはスタジアムを増やす必要がありますが、この時点でデッキから1枚を捻出することが出来ないのでこのデッキをBREAKバトルで使うことは今後考えていません。
土曜日はワンチャンあれば京都のジムバトルに行こうと思います。
ではでは。
えー…。
この場を借りて言いたいことが一つだけあります。
かまくら屋には対戦の開始時刻より30分前に着いてパックを購入し後ろのテーブル(誰も座っていなかったので)に腰を下ろしました。
それから暫くして参加者の皆さんがお集まりになるわけです。
薄々気付いていましたが、誰も僕の周囲に座らずに前の方に固まっていました。
多分僕自身が人に話しかけるようなタイプではないし、ましてや相手はほぼ初対面の方ばかりとなれば尚更のこと。
目つきも良い方ではないと自覚しているの、傍から見ればでまるで周囲を威圧しているかのように見えるかもしれません。
ですが、一言だけ言わせていただきたい。
僕は座っていただけです。
以上!(これ以上続けるとただのネガキャン)
では対戦レポート。
使用デッキ「MジュカインEX59枚デッキ+ゲッコウガBREAK」
カードに触る時間を取れず、仕方なくゲッコウガBREAKを投入しました。
対戦の結果を受けてBREAKバトルでは二度と使わないことをここに誓います。
1戦目 祠MミュウツーEX(バニシングストライクの方)
祠ミュウツーの厄介さはバトフェスで学んでいるのでこの対戦では如何に祠を割れるかにかかっています。
1ターン目から森M進化を決めますが、返しに祠に張り替えられます。
その後、シェイミ2枚とフーパを使って序盤のうちにループ体制を整えますが、その直後にプラターヌ、セットアップでミュウツーがM進化、手札からパズルを2枚同時に使われてメガターボと祠を回収されたところで負けが決まりました。
(ラボ⇔ゲッコウガBREAKで差し替えたので残りのスタジアムが森1枚しかなく、その上ジャッジマンやエリトレを入れていないために張り替えたところで手札に握られている祠に張り替えられてチェンジダメージから逃れられないため)
時間切れまで続けてサイド差で負け。
2戦目 オーロットライチュウオクタン
1戦目の時にデッキが見えていたので先攻ミツルオーロットが決まったら負けだと思いながらめくるとお相手シェイミスタート。
しかしこちらも手札に2枚のMジュカインを抱えた上で使えるサポがプラターヌのみという嫌なスタート。
仕方なく手札を切って展開。
フーパから展開してMジュカインを立てることにも成功した上に、相手の出だしが遅かったことに助けられて加点なしのアサシンクローでオクタンを2体倒します。
ですが、ここで3体目のジュカインを場に出さなかったことで後続の準備が間に合わなくなり、前のジュカインが倒れた後のオーロットもアリアドスの準備が間に合わずに10だけ残すことに。
このオーロットをスカイリターンで気絶させますが、返しにイトマルが気絶。
また、この時手札にホルビーを持っていたので相手がオクタンでドローするように仕向ければまだ山札切れが狙えました。
にも関わらずフラダリでオクタンを選択してしまったためにその可能性を自分で潰してしまう。
その後も起死回生を狙って1ターンでMジュカインを立てるチャンスを作るも、考えなしに手紙を使ったことで無駄に手札の枚数を増やしてしまい、セットアップ0ドローが確定したところで時間切れで負け。
3戦目 ゲッコウガBREAKミルタンク
すまんな。(´・ω・`)
最初こそそう思っていましたが、手札に残すメリットがないフラダリを切らずにフウロを切ったことで1ターン遅れかけたり(トッププラターヌで解決)、こわいおねいさんでハンドをゼロにされた時にはゲッコウガBREAKに負けるMジュカイン使い第一号の称号を頂戴するかと思いました。
これもトップ手紙で解決させましたが。
その後は何の問題もなくデッキを回して立て続けにゲッコウガを倒して勝ち。
1戦目はデッキの構築ミス、2戦目は自分のプレイングの甘さで敗北という結果に終わりました。
対祠ミュウツーがこんなにキツイと思っていなかったので仕方ないと言えば仕方ないと思いますが、デッキを見直してみたらミラー対策で入れているハチマキストリップとサカキの役割が被っていることに気付いたのでサカキ⇔ジャッジに変更しようと思います。
まだ祠ミュウツーに勝つにはスタジアムを増やす必要がありますが、この時点でデッキから1枚を捻出することが出来ないのでこのデッキをBREAKバトルで使うことは今後考えていません。
土曜日はワンチャンあれば京都のジムバトルに行こうと思います。
ではでは。
ジムバトル 日本橋オタロード店
2015年12月20日 ポケカ(ジムチャレ)大学で受けている単位を取るために京都に出向く必要があり、その用事を済ませた後にTwitterを開いたら先日知り合った大阪の方が大阪のジムバトルに参加するようでしたので場所を聞いて、間に合いそうな距離だったので遊びに行きました。
下手に地下から地上に上がったら道に迷い、途中から全力で走って開始時刻ジャストに到着。
使用デッキ「ダークライ」
1戦目 ゲンガーEXクロバット
初手マリガンスタート。
お相手のバトル場にはゲンガーEX。
弱点を突ける上にサポ事故を起こしたらしく、展開も小さめ。
事故らないことだけには自信があるため、無難に展開を進めて子イベで盤面を整えてからダークライEXに繋げてそのまま殴り、フラダリでゲンガーEXを逃がさずに狩りつくして最後は正面のナンスを倒して勝ち。
2戦目 MディアンシーEXフレフワン(会長さん)
初手マリガンスタート。
お相手はシェイミEXスタートで、サポにも恵まれなかったため闘魂を貼って耐え凌ぐ苦しい立ち上がり。
こちらは子イベで殴りつつ盤面を整えますが、シェイミEXを倒すには至らずその間にお相手はディアンシーEXのM進化を済ませ、スカイリターンでシェイミEXを回収。
ただ、ここまでの相手の展開が遅かったため、フレフワンが正面に出てくることに。
このフレフワンをダークライEXで倒し、返しに登場したMディアンシーEXに闘魂を貼った子イベでリバレ込10点。
若干削れていても闘魂の効果でMディアンシーEXのワザを耐えるのは絶妙。
コインで裏を出すもののプラターヌで強引に入れ替えを握り、MディアンシーEXを落としたら相手に勝ち筋がなくなり、そのまま前を倒して勝ち。
ということで優勝でした!
優勝者に6パック、それ以外の方に5パック…え?()
エネとガラガラが引けたのでまあそこそこ。
で、参加費で買った2パックを開封したところゲッコウガBREAKが。
これで3枚出たのでデッキ組めます!やったー!
その後は会長さんとフリーを数戦、そして会長さんに案内をお願いしてのシングル巡り。
しかし日本橋って凄いですね。
ワイ、アニメイトとメロンブックスとらしんばんとカードラボが同じビルにに集合してる光景なんて初めて見たわ。(呆然)
イエローサブマリン、ドラゴンスター、ホビーステーションといった有名なお店がこの区画に集中しているって何なんですかねマジで。
はあ、天国。
足りなかったパーツや欲しかったあれこれも全て購入できました。
折角の機会ということで、ポケカだけでなくスリーブを探したり、色々なお店の中に入ってみたり。
また、日本橋付近でごちうさとコラボしているラーメン屋があるらしく、時間も丁度良かったので晩御飯もそこでご一緒させていただきました。
コラボメニューとはいえど流石ラーメン店、価格良し味良しで満足出来る一品でした。
スープはしつこくない程度に濃厚、モチーフの「保登心愛(ココア)」を意識して添えられたフランスパンも麺とは異なる食感でスープと絡み、ラーメンにマッチしたチョイスでした。
普通に美味しいのでコラボ関係なしに残してほしいなあ。
ここから完全に余談。
非常にどうでもいい話だと思いますが、艦これスリーブの「伊8」のスリーブの4セット目が欲しかったのでスリーブ探しは主にそれを中心に見ていました。
大阪屈指のサブカルチャー街ということもあり、地元とは比べ物にならない数のスリーブが揃い踏み。
勿論艦これのスリーブも扱っているので当然…ねえ?なんでなの?ねえ?ねえ?ねえ!
はっちゃんのスリーブだけがどこのお店にも置いてありませんでした。
極め付けは壁一面に艦これスリーブが並んでいたお店。
現在発売されている5種類の潜水艦(伊168、伊19、伊58、伊8、まるゆ)のうち伊8のスリーブだけが抜け落ちておりました。
あの瞬間だけは忘れない。
あと、ついでに寄ったゲーマーズで俺修羅の新刊を目撃した際の僕の様子がポケカをしている時の5倍は高いと評されました()
どうもオタクですありがとうございます()
こんな感じで初の日本橋突撃を終えました。
ポケカしに行った、というよりはオタクしに行きました。
今年はもう散財しまくったので来年の1月に行ける日があったら朝から日本橋でオタ活しようと思います!
ではでは。
下手に地下から地上に上がったら道に迷い、途中から全力で走って開始時刻ジャストに到着。
使用デッキ「ダークライ」
1戦目 ゲンガーEXクロバット
初手マリガンスタート。
お相手のバトル場にはゲンガーEX。
弱点を突ける上にサポ事故を起こしたらしく、展開も小さめ。
事故らないことだけには自信があるため、無難に展開を進めて子イベで盤面を整えてからダークライEXに繋げてそのまま殴り、フラダリでゲンガーEXを逃がさずに狩りつくして最後は正面のナンスを倒して勝ち。
2戦目 MディアンシーEXフレフワン(会長さん)
初手マリガンスタート。
お相手はシェイミEXスタートで、サポにも恵まれなかったため闘魂を貼って耐え凌ぐ苦しい立ち上がり。
こちらは子イベで殴りつつ盤面を整えますが、シェイミEXを倒すには至らずその間にお相手はディアンシーEXのM進化を済ませ、スカイリターンでシェイミEXを回収。
ただ、ここまでの相手の展開が遅かったため、フレフワンが正面に出てくることに。
このフレフワンをダークライEXで倒し、返しに登場したMディアンシーEXに闘魂を貼った子イベでリバレ込10点。
若干削れていても闘魂の効果でMディアンシーEXのワザを耐えるのは絶妙。
コインで裏を出すもののプラターヌで強引に入れ替えを握り、MディアンシーEXを落としたら相手に勝ち筋がなくなり、そのまま前を倒して勝ち。
ということで優勝でした!
優勝者に6パック、それ以外の方に5パック…え?()
エネとガラガラが引けたのでまあそこそこ。
で、参加費で買った2パックを開封したところゲッコウガBREAKが。
これで3枚出たのでデッキ組めます!やったー!
その後は会長さんとフリーを数戦、そして会長さんに案内をお願いしてのシングル巡り。
しかし日本橋って凄いですね。
ワイ、アニメイトとメロンブックスとらしんばんとカードラボが同じビルにに集合してる光景なんて初めて見たわ。(呆然)
イエローサブマリン、ドラゴンスター、ホビーステーションといった有名なお店がこの区画に集中しているって何なんですかねマジで。
はあ、天国。
足りなかったパーツや欲しかったあれこれも全て購入できました。
折角の機会ということで、ポケカだけでなくスリーブを探したり、色々なお店の中に入ってみたり。
また、日本橋付近でごちうさとコラボしているラーメン屋があるらしく、時間も丁度良かったので晩御飯もそこでご一緒させていただきました。
コラボメニューとはいえど流石ラーメン店、価格良し味良しで満足出来る一品でした。
スープはしつこくない程度に濃厚、モチーフの「保登心愛(ココア)」を意識して添えられたフランスパンも麺とは異なる食感でスープと絡み、ラーメンにマッチしたチョイスでした。
普通に美味しいのでコラボ関係なしに残してほしいなあ。
ここから完全に余談。
非常にどうでもいい話だと思いますが、艦これスリーブの「伊8」のスリーブの4セット目が欲しかったのでスリーブ探しは主にそれを中心に見ていました。
大阪屈指のサブカルチャー街ということもあり、地元とは比べ物にならない数のスリーブが揃い踏み。
勿論艦これのスリーブも扱っているので当然…ねえ?なんでなの?ねえ?ねえ?ねえ!
はっちゃんのスリーブだけがどこのお店にも置いてありませんでした。
極め付けは壁一面に艦これスリーブが並んでいたお店。
現在発売されている5種類の潜水艦(伊168、伊19、伊58、伊8、まるゆ)のうち伊8のスリーブだけが抜け落ちておりました。
あの瞬間だけは忘れない。
あと、ついでに寄ったゲーマーズで俺修羅の新刊を目撃した際の僕の様子がポケカをしている時の5倍は高いと評されました()
どうもオタクですありがとうございます()
こんな感じで初の日本橋突撃を終えました。
ポケカしに行った、というよりはオタクしに行きました。
今年はもう散財しまくったので来年の1月に行ける日があったら朝から日本橋でオタ活しようと思います!
ではでは。
ジムバトル かまくら屋
2015年12月5日 ポケカ(ジムチャレ)12月ということで、プレイマット配布が始まったので行ってきました。
が、肝心のプレイマットを折らずに持ち帰れるサイズの鞄で来店しなかったために回収ならず。
何しとん自分…。
使用デッキ「ライチュウクロバットドータクン」
ろくにカードを持っておらず、他に組めそうなものが無かったためなし崩し的に使いました。
実際に対戦して思うことが幾つかあったため、二度と使いません。(後述)
1戦目 ターボギラティナ
ギラティナが出てきた時点で死を覚悟しましたが、序盤の動きは遅かったため先に殴れれば勝機はあると自分を騙して展開。
しかし方法を誤ったようで(後で気付いたから仕方がない)サポが切れる。
もたついている間にポスト→プラターヌでギラティナの準備が間に合い、パラレルシティを貼られた上でカオスウィールを打たれて詰み。
フラダリシェイミでサイドを2枚取った後はポケモン差し出して負け。
2戦目 イベルタルオンバーン
全体の耐久が低いため、速攻で叩かないとまず勝てない相手。
子イベを落とすところまでは良かったものの、ジラーチの処理に手を焼いている隙にオンバーンが登場。
オカルトマニアで特性を封じて一撃で仕留めれば勝てると思っていたらオカルトマニアが引けず、エコロケーションもニ表を出されてダメージが通せずにライチュウが全滅。
その次のターンにオカルトマニアを引いて心で泣きました。
あと、ラボが貼られた状態でセットアップをしてしまった…。
最後は爆音波で3枚抜きされて負け。
3戦目 フェアリーギラティナ
お相手はどうも事故模様。
こちらは順調に展開出来ているので殴る準備を進めていきます。
2ターン目に持ってこられたギラティナに恐怖を感じるも、エネが付く前に叩けたのでそこからはただただ殴り続けてサイドを取り切って勝ち。
4戦目 Mヘルガーエンテイ
初手にライチュウ3枚が固まる事故。
ジャッジマンで流れたのが幸いでしたが、今度は展開のために1枚しか入れていないドータクンを切るはめに。
シェイミを交えて展開し、ヘルガーを落とすべく殴るものの打点が届かず、返しのターンに逃げ→まんたんで回復される上に出てきたヘルガーがM進化。
ライチュウが焼かれ、エネも引けずにピカチュウを差し出すことに。
頼みの綱のドータクンもドーミラーの時点でフラダリを打たれて落ちたため、足掻きようもなくなりそのまま負け。
4戦1勝3敗。
弱すぎて泣きそうになりました。(流石に齢十九で泣くわけがないのであくま比喩表現)
4戦目が終わった後に対戦した方から幾つかアドバイスをいただきましたが、すみません。
ほとんど聞いていませんでした。
聞いている態度も大変宜しくなかった。
目線は合わさない、相槌は打たない、そもそも会話の体を取っていない…などなど。
まだ幾つかの失礼を働いていたと思いますが、人としてどうなんだ、僕。
この件についてはもう一つ(ほぼ言い訳のような)理由がありまして、今日の対戦を通してこのデッキは二度と使うまいと、アドバイスをいただく前に決めていた、というのがあります。
まず対戦を通して感じたこと。
「スタジアムに依存しすぎている」
「デッキが回るかで勝負が決まるため、簡単に言って面白くない」
勝負に負けて偏見している、そもそもプレイヤーの実力が足りていないのは認めます。
そして、対戦終了後にいただいたアドバイスを聞いて使うのをやめました。
「環境が早いため、クロバットが遅い」
「ジュニアではジラーチが2投」
「ミツルを使って後攻からでも殴る」
「シェイミを使い倒してでも展開する」
抜け落ちた部分もありますが、覚えているのはこの辺り。
なるほど、流石現役プレイヤー。
聞いていて頷けることばかり指摘されました。
その一方で、「どうやって後攻1ターン目にミツル引くのさ」「シェイミで回転速度を底上げしてライチュウ立てて殴る以外にやることがないデッキ」とも思いました。
そもそもサイド1枚は献上することを前提に組んでいた(これでも十分早いと思っている)ので、これ以上の早さを求めるなら素直に使用を諦める方に流れればいいかなと。
要するに、自分のイメージとは随分かけ離れていたデッキだったから違うものを考えるだけですね。
明日は借りているカードの返却と名古屋へ行った際に未払いとなっている食事代の支払いを兼ねてフォレオ(バイトがあるので参加はしない)に出没します。
が、肝心のプレイマットを折らずに持ち帰れるサイズの鞄で来店しなかったために回収ならず。
何しとん自分…。
使用デッキ「ライチュウクロバットドータクン」
ろくにカードを持っておらず、他に組めそうなものが無かったためなし崩し的に使いました。
実際に対戦して思うことが幾つかあったため、二度と使いません。(後述)
1戦目 ターボギラティナ
ギラティナが出てきた時点で死を覚悟しましたが、序盤の動きは遅かったため先に殴れれば勝機はあると自分を騙して展開。
しかし方法を誤ったようで(後で気付いたから仕方がない)サポが切れる。
もたついている間にポスト→プラターヌでギラティナの準備が間に合い、パラレルシティを貼られた上でカオスウィールを打たれて詰み。
フラダリシェイミでサイドを2枚取った後はポケモン差し出して負け。
2戦目 イベルタルオンバーン
全体の耐久が低いため、速攻で叩かないとまず勝てない相手。
子イベを落とすところまでは良かったものの、ジラーチの処理に手を焼いている隙にオンバーンが登場。
オカルトマニアで特性を封じて一撃で仕留めれば勝てると思っていたらオカルトマニアが引けず、エコロケーションもニ表を出されてダメージが通せずにライチュウが全滅。
その次のターンにオカルトマニアを引いて心で泣きました。
あと、ラボが貼られた状態でセットアップをしてしまった…。
最後は爆音波で3枚抜きされて負け。
3戦目 フェアリーギラティナ
お相手はどうも事故模様。
こちらは順調に展開出来ているので殴る準備を進めていきます。
2ターン目に持ってこられたギラティナに恐怖を感じるも、エネが付く前に叩けたのでそこからはただただ殴り続けてサイドを取り切って勝ち。
4戦目 Mヘルガーエンテイ
初手にライチュウ3枚が固まる事故。
ジャッジマンで流れたのが幸いでしたが、今度は展開のために1枚しか入れていないドータクンを切るはめに。
シェイミを交えて展開し、ヘルガーを落とすべく殴るものの打点が届かず、返しのターンに逃げ→まんたんで回復される上に出てきたヘルガーがM進化。
ライチュウが焼かれ、エネも引けずにピカチュウを差し出すことに。
頼みの綱のドータクンもドーミラーの時点でフラダリを打たれて落ちたため、足掻きようもなくなりそのまま負け。
4戦1勝3敗。
弱すぎて泣きそうになりました。(流石に齢十九で泣くわけがないのであくま比喩表現)
4戦目が終わった後に対戦した方から幾つかアドバイスをいただきましたが、すみません。
ほとんど聞いていませんでした。
聞いている態度も大変宜しくなかった。
目線は合わさない、相槌は打たない、そもそも会話の体を取っていない…などなど。
まだ幾つかの失礼を働いていたと思いますが、人としてどうなんだ、僕。
この件についてはもう一つ(ほぼ言い訳のような)理由がありまして、今日の対戦を通してこのデッキは二度と使うまいと、アドバイスをいただく前に決めていた、というのがあります。
まず対戦を通して感じたこと。
「スタジアムに依存しすぎている」
「デッキが回るかで勝負が決まるため、簡単に言って面白くない」
勝負に負けて偏見している、そもそもプレイヤーの実力が足りていないのは認めます。
そして、対戦終了後にいただいたアドバイスを聞いて使うのをやめました。
「環境が早いため、クロバットが遅い」
「ジュニアではジラーチが2投」
「ミツルを使って後攻からでも殴る」
「シェイミを使い倒してでも展開する」
抜け落ちた部分もありますが、覚えているのはこの辺り。
なるほど、流石現役プレイヤー。
聞いていて頷けることばかり指摘されました。
その一方で、「どうやって後攻1ターン目にミツル引くのさ」「シェイミで回転速度を底上げしてライチュウ立てて殴る以外にやることがないデッキ」とも思いました。
そもそもサイド1枚は献上することを前提に組んでいた(これでも十分早いと思っている)ので、これ以上の早さを求めるなら素直に使用を諦める方に流れればいいかなと。
要するに、自分のイメージとは随分かけ離れていたデッキだったから違うものを考えるだけですね。
明日は借りているカードの返却と名古屋へ行った際に未払いとなっている食事代の支払いを兼ねてフォレオ(バイトがあるので参加はしない)に出没します。
6/7 フォレオ大津一里山大垣書店
2015年6月7日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2)1ヶ月に及ぶガチ環境も終幕を告げ、1週間に1度しかポケカしない人間に戻りました。
ジムバトルもXYレギュのお店が増えてきたそうで、レポにもXYレギュ、自主的XYレギュといった文字が目立ち始める今日ですが、僕はプラターヌもサナもコルニも持っていないため、BWレギュです。
そうとパパさんに打ち上げの時に忘れたノイザーを持ってきていただきました。
アルコールが入ると人間何が起きるかわかりませんね←
というか大会のアナウンスで注意喚起を呼びかけねばならないカードを作った開発が悪い←
教育関係の本を立ち読みし、3時丁度に戻ったら既にコール終了しているハプニングもありましたが、何とか卓に着けました。
使用デッキ ガマゲロゲムシャーナ
1戦目 フェアリー軍団+ダーテング
ニンフィアが面倒なので、ミュウツーを出して毒込で処理しようとしますが、序盤でサイクロンを使ってしまったせいで前のガマゲが引けず、3ターンぐらい経過したところでAZで回収し、ミュウツーでニンフィア撃破。
テキストに結構恐ろしいことが書いてあるダーテングをフラダリしてエックスボールで一撃。
その後もエックスボールを連打してサイドを稼ぎ、終盤やっと打てたブルパンに呼応するかのように出てきたリーフィアにガマゲが倒されるも、そいつをエックスボールで倒して勝ち。
6-2
2戦目 ドータクンバレット
1戦目が隣だったので、お互いデッキは割れた状態からスタート。
ガルドに対して毒催眠でしか打点が取れないので出来れば先攻が欲しかったものの後攻スタート。
1ターン目から順調に展開をする相手ですが、グッズを使い切ってハンドを切らします。
自力で展開することも叶わないため、ハチマキブルパンでドーミラーを狩り、ガルドはタチワキ毒で徐々に削ります。
途中AZでガルドが戻り、デデンネ前から再びドーミラーが登場しますが、レッドカードでガルドを流しつつ再びドーミラー狩り。
相手にはガルドを呼び出す機会はあったものの、それを選択しなかったので後は毒催眠とブルパンで削り、フラダリでエアームドを引っ張って倒して勝ち。
6-0
3戦目 Mエルレイドヨノワール
決勝まで時間が空いたので眺めていましたが、随分使い込んだのか、かなりデッキが回っていました。
フレフワンバレット相手にあそこまで立ち回れるなら結構キツイ相手。
初手でガマゲ、サポ無し、シェイミ有り。
ノイザーとW無は握っていたため、仮に初手ナンスでも数ターンは持ちこたえられると考えましたが、お相手初手クヌギダマ。
こちら後攻だったので、入れ替えからのナンス前の可能性はあったものの、結局入れ替えられずに終了。
シェイミ展開でぶん回し、ナンスが来る前に手札を充実させることに成功。
ムシャーナも立って安定し、ハンマーとノイザーで妨害、ブルパン連打でサイドを取り続けます。
終盤にW無ハチマキエックスボールとタチワキで170出ると勘違いしてミュウツーを前に出すミスをしましたが、返しに打たれるワザでミュウツーが死なないため、その次のターンに更にW無を貼って1エネ付いたMエルレイドをエックスボールでワンパンして勝ち。
6-0
優勝しました。
パックからはカラマネロ、ラルトス、雷、炎。
ガチゴラス欲すぃ…。
来週もフォレオのみの参加ですが、正直ガマ使ってても楽しくないので、XYレギュに向けて新しいデッキを作って参戦するつもりです。
ではでは。
ジムバトルもXYレギュのお店が増えてきたそうで、レポにもXYレギュ、自主的XYレギュといった文字が目立ち始める今日ですが、僕はプラターヌもサナもコルニも持っていないため、BWレギュです。
そうとパパさんに打ち上げの時に忘れたノイザーを持ってきていただきました。
アルコールが入ると人間何が起きるかわかりませんね←
というか大会のアナウンスで注意喚起を呼びかけねばならないカードを作った開発が悪い←
教育関係の本を立ち読みし、3時丁度に戻ったら既にコール終了しているハプニングもありましたが、何とか卓に着けました。
使用デッキ ガマゲロゲムシャーナ
1戦目 フェアリー軍団+ダーテング
ニンフィアが面倒なので、ミュウツーを出して毒込で処理しようとしますが、序盤でサイクロンを使ってしまったせいで前のガマゲが引けず、3ターンぐらい経過したところでAZで回収し、ミュウツーでニンフィア撃破。
テキストに結構恐ろしいことが書いてあるダーテングをフラダリしてエックスボールで一撃。
その後もエックスボールを連打してサイドを稼ぎ、終盤やっと打てたブルパンに呼応するかのように出てきたリーフィアにガマゲが倒されるも、そいつをエックスボールで倒して勝ち。
6-2
2戦目 ドータクンバレット
1戦目が隣だったので、お互いデッキは割れた状態からスタート。
ガルドに対して毒催眠でしか打点が取れないので出来れば先攻が欲しかったものの後攻スタート。
1ターン目から順調に展開をする相手ですが、グッズを使い切ってハンドを切らします。
自力で展開することも叶わないため、ハチマキブルパンでドーミラーを狩り、ガルドはタチワキ毒で徐々に削ります。
途中AZでガルドが戻り、デデンネ前から再びドーミラーが登場しますが、レッドカードでガルドを流しつつ再びドーミラー狩り。
相手にはガルドを呼び出す機会はあったものの、それを選択しなかったので後は毒催眠とブルパンで削り、フラダリでエアームドを引っ張って倒して勝ち。
6-0
3戦目 Mエルレイドヨノワール
決勝まで時間が空いたので眺めていましたが、随分使い込んだのか、かなりデッキが回っていました。
フレフワンバレット相手にあそこまで立ち回れるなら結構キツイ相手。
初手でガマゲ、サポ無し、シェイミ有り。
ノイザーとW無は握っていたため、仮に初手ナンスでも数ターンは持ちこたえられると考えましたが、お相手初手クヌギダマ。
こちら後攻だったので、入れ替えからのナンス前の可能性はあったものの、結局入れ替えられずに終了。
シェイミ展開でぶん回し、ナンスが来る前に手札を充実させることに成功。
ムシャーナも立って安定し、ハンマーとノイザーで妨害、ブルパン連打でサイドを取り続けます。
終盤にW無ハチマキエックスボールとタチワキで170出ると勘違いしてミュウツーを前に出すミスをしましたが、返しに打たれるワザでミュウツーが死なないため、その次のターンに更にW無を貼って1エネ付いたMエルレイドをエックスボールでワンパンして勝ち。
6-0
優勝しました。
パックからはカラマネロ、ラルトス、雷、炎。
ガチゴラス欲すぃ…。
来週もフォレオのみの参加ですが、正直ガマ使ってても楽しくないので、XYレギュに向けて新しいデッキを作って参戦するつもりです。
ではでは。
5/29 わんぱくドラゴンスター
2015年5月29日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (3)今日はそうとパパさんが出没するとのことでしたので酒場回避。
いつも僕1人だけなので即決勝戦かと思いきや、後から2人来たので2戦が確定。
1戦目の途中にエメラルドブレイクのパックが大量に入った封筒を携えてノクタスさんがいらっしゃいましたが、特に中身を言うわけでもなく、気付いた時には立ち去っていました。
使用デッキ ゲロゲシェイミムシャーナ
1戦目 ナンスグラードン
ナンスが前でシェイミが封じられますが、そもそもシェイミにアクセス出来ない手札。
後ろにグラードンが見えたことで相手のデッキが判明し、クセロノイザーが間に合わずにゲンシグラードンの登場。
2体目のナンスを倒した返しにガイアボルケーノでガマゲロゲが倒されます。
ここで特性の遠隔催眠はΩバリアに無効化されないことに気付き、ムンナで眠りを狙いつつNを打ち、ハチマキガマのグレネードハンマーの射程圏内に削るためにシェイミでスカイターンを連打。
眠りは刺さらず、ムシャーナ、シェイミを倒されますが、その間もNで縛り続けてスカイターンで削り、スタジアムの無いガイアボルケーノをケルディオでギリギリ耐えてようやくハチマキガマのグレネードハンマーでゲンシグラードンを倒します。
最後は後ろのグラードンをフラダリで呼び、タチワキ毒込みのハチマキグレネードハンマーで倒して勝ち。
6-5
2戦目 ガマゲロゲシェイミマルマイン
ガマ前で先攻。
ハイボからシェイミで展開し、毒を警戒して軽石をガマに貼り、ノイザーを敵ガマに貼る良好なスタートでしたが、返しのターンにタチワキ毒を受け、予想外のツースクでノイザーと軽石の両方が剥がされてしまい、追い打ちをかけるかの如くW無からブルパンが飛んできます。
毒落ちで更に不利になるのを避けるためにケルディオを出し、クセロシキでW無を破壊。
この返しに何もされずに番が回ってきたので、軽石ケルディオを準備し、今度はこちらがタチワキ毒とブルパンで相手を苦しめる番になります。
その後、何も引けない相手にひたすらブルブル言いつづけて勝ち。
6-0
優勝でした。
プロモは7パックいただきました。
その中にまたもやジラーチを発見。(通算7枚目)
第5弾のプロモの中ではジラーチを引いた回数が1番多いような。
これもそうとパパさんに献上しました。
大会も終わり、帰ろうと自転車を漕ぎ出したところ、段差を越えた時に後輪のタイヤが外れてしまい、慌ててわんぱくの敷地内へ避難。
丁度建物から出てきたそうとパパさんに自転車がパンクしました…と伝えたところ、車で自宅まで送っていこうかと提案されました。
歩けば2時間はかかると思っていたのでそのご厚意に甘えさせていただきました…本当にありがとうございました。m(__)m
車内でも相変わらずポケカの話ばかりでしたが、BW落ちと同時にシェイミ落ちを期待するのは流石に酷ではないでしょうか。
落ちるべきなのは白レックです(笑)
アパートの敷地内まで運んでいただき、そこでお別れ。
改めて、ありがとうございました。
自転車を調べてみたところ、後輪の空気入れを差し込む穴のボルトが緩く、これが空気の抜けた原因であり、加えてタイヤのチューブも痛めてしまったようで、空気を入れても漏れる音が聞こえました。
今日はもう夜なので、明日自転車屋で直してもらおうと思います。
…大阪大会前日にこれとは…。
いつも僕1人だけなので即決勝戦かと思いきや、後から2人来たので2戦が確定。
1戦目の途中にエメラルドブレイクのパックが大量に入った封筒を携えてノクタスさんがいらっしゃいましたが、特に中身を言うわけでもなく、気付いた時には立ち去っていました。
使用デッキ ゲロゲシェイミムシャーナ
1戦目 ナンスグラードン
ナンスが前でシェイミが封じられますが、そもそもシェイミにアクセス出来ない手札。
後ろにグラードンが見えたことで相手のデッキが判明し、クセロノイザーが間に合わずにゲンシグラードンの登場。
2体目のナンスを倒した返しにガイアボルケーノでガマゲロゲが倒されます。
ここで特性の遠隔催眠はΩバリアに無効化されないことに気付き、ムンナで眠りを狙いつつNを打ち、ハチマキガマのグレネードハンマーの射程圏内に削るためにシェイミでスカイターンを連打。
眠りは刺さらず、ムシャーナ、シェイミを倒されますが、その間もNで縛り続けてスカイターンで削り、スタジアムの無いガイアボルケーノをケルディオでギリギリ耐えてようやくハチマキガマのグレネードハンマーでゲンシグラードンを倒します。
最後は後ろのグラードンをフラダリで呼び、タチワキ毒込みのハチマキグレネードハンマーで倒して勝ち。
6-5
2戦目 ガマゲロゲシェイミマルマイン
ガマ前で先攻。
ハイボからシェイミで展開し、毒を警戒して軽石をガマに貼り、ノイザーを敵ガマに貼る良好なスタートでしたが、返しのターンにタチワキ毒を受け、予想外のツースクでノイザーと軽石の両方が剥がされてしまい、追い打ちをかけるかの如くW無からブルパンが飛んできます。
毒落ちで更に不利になるのを避けるためにケルディオを出し、クセロシキでW無を破壊。
この返しに何もされずに番が回ってきたので、軽石ケルディオを準備し、今度はこちらがタチワキ毒とブルパンで相手を苦しめる番になります。
その後、何も引けない相手にひたすらブルブル言いつづけて勝ち。
6-0
優勝でした。
プロモは7パックいただきました。
その中にまたもやジラーチを発見。(通算7枚目)
第5弾のプロモの中ではジラーチを引いた回数が1番多いような。
これもそうとパパさんに献上しました。
大会も終わり、帰ろうと自転車を漕ぎ出したところ、段差を越えた時に後輪のタイヤが外れてしまい、慌ててわんぱくの敷地内へ避難。
丁度建物から出てきたそうとパパさんに自転車がパンクしました…と伝えたところ、車で自宅まで送っていこうかと提案されました。
歩けば2時間はかかると思っていたのでそのご厚意に甘えさせていただきました…本当にありがとうございました。m(__)m
車内でも相変わらずポケカの話ばかりでしたが、BW落ちと同時にシェイミ落ちを期待するのは流石に酷ではないでしょうか。
落ちるべきなのは白レックです(笑)
アパートの敷地内まで運んでいただき、そこでお別れ。
改めて、ありがとうございました。
自転車を調べてみたところ、後輪の空気入れを差し込む穴のボルトが緩く、これが空気の抜けた原因であり、加えてタイヤのチューブも痛めてしまったようで、空気を入れても漏れる音が聞こえました。
今日はもう夜なので、明日自転車屋で直してもらおうと思います。
…大阪大会前日にこれとは…。
5/28 かまくら屋
2015年5月28日 ポケカ(ジムチャレ)疲れたので簡易レポ。
使用デッキ ビリジオンライチュウバッフロン
1戦目 闘軍団
無難にビリジオンスタート。
ルカリオが見えたのでミュウツーをベンチに準備し、エメスラでルカリオを削る。
お相手が軽く事故のようで、フラダリ連打でピカチュウ2体を倒されますが、バッフロンでエメスラを打ったルカリオを倒し、ミュウツーで2体目のルカリオとランドロスを倒して勝ち。
6-2
2戦目 イベダーク
初手ピカチュウで後攻。
1ターン目に打つ手が無いので相当不利に思いましたが、コンプを使ってもパッチが引けずにエネの付きが遅いことに助けられて子イベをライチュウで倒します。
返しに打点調整のハチマキスカイターンでロボを出され、ダークライにライチュウの2枚抜きをされますが、ビリジオンとバッフロンの2撃で落とします。
ダークライを倒す前に、終盤のアタッカー不足を心配し、ベンチに控えるゾロアークの存在を認めながらもミュウツーを出しましたが、これがミスでした。
ハチマキバッフロンにタチワキ毒を絡めてNを打ちますが、ハイボから2体のシェイミにょる展開で山札を削り切られ、ハチマキとサーチャーで後ろの3点乗ったミュウツーが呼ばれてイカサマで倒されて負け。
4-6
3戦目 ナンスゲンガークロバット
相手がナンス単でサポ無し、こちらはビリジオン単でサポ無し。
毒とハチマキエメスラでサポが引けなければナンスが落ちてこちらの勝ちでしたが、1ターン目にコンプを使った後に引いたのがサーチャーだったようで、展開されて対戦が続きます。
こちらは5ターンぐらいサポが引けず、引いてきたビリジオンとバッフロンにエメスラでエネ供給を繰り返しますが、その間にゲンガーの準備が整い回廊の連打へ突入。
ナンスでシェイミが封じられたことに加え、バットによる加点でこちらの倒されるペースが早くなり、巻き返しを狙う余裕もないまま時間切れで負け。
あのままやってても負けでしたが。
3-4
4戦目 ルカリオカバルドン
初手バッフロンで先攻。
ミュウツーを使うことは決まりましたが、ハイボを2枚消費することで手札の入れ替えとW無を切ることになります。
それでも無事に2枚目の入れ替えを引けたのでエメスラでミュウツーの準備をし、エックスボールでルカリオを倒します。
返しにカバルドンが殴ってきますが、これをハチマキライチュウと毒で1撃。
2体目のカバルドンにライチュウが倒されますが、同じく2体目のハチマキライチュウと毒で1撃。
このライチュウがルカリオに倒され、残りのエネも少なく、バッフロンとミュウツーのどちらで殴るか悩んだ末にミュウツーを選択。
手札を消費してサイクロンでシェイミを回収してセットアップ、そしてアララギ。
W無とハチマキが引けたのでミュウツーに貼ってエックスボールでルカリオを倒して勝ち。
2-6
圏外でした。
プロモからはジラーチ。
通算6枚目ですね…そうとパパさん行き決定。
ジムチャレでいただいた「白いブラックサンダー」美味しかったです!
どうもありがとうございました!(゜_゜>)
使用デッキ ビリジオンライチュウバッフロン
1戦目 闘軍団
無難にビリジオンスタート。
ルカリオが見えたのでミュウツーをベンチに準備し、エメスラでルカリオを削る。
お相手が軽く事故のようで、フラダリ連打でピカチュウ2体を倒されますが、バッフロンでエメスラを打ったルカリオを倒し、ミュウツーで2体目のルカリオとランドロスを倒して勝ち。
6-2
2戦目 イベダーク
初手ピカチュウで後攻。
1ターン目に打つ手が無いので相当不利に思いましたが、コンプを使ってもパッチが引けずにエネの付きが遅いことに助けられて子イベをライチュウで倒します。
返しに打点調整のハチマキスカイターンでロボを出され、ダークライにライチュウの2枚抜きをされますが、ビリジオンとバッフロンの2撃で落とします。
ダークライを倒す前に、終盤のアタッカー不足を心配し、ベンチに控えるゾロアークの存在を認めながらもミュウツーを出しましたが、これがミスでした。
ハチマキバッフロンにタチワキ毒を絡めてNを打ちますが、ハイボから2体のシェイミにょる展開で山札を削り切られ、ハチマキとサーチャーで後ろの3点乗ったミュウツーが呼ばれてイカサマで倒されて負け。
4-6
3戦目 ナンスゲンガークロバット
相手がナンス単でサポ無し、こちらはビリジオン単でサポ無し。
毒とハチマキエメスラでサポが引けなければナンスが落ちてこちらの勝ちでしたが、1ターン目にコンプを使った後に引いたのがサーチャーだったようで、展開されて対戦が続きます。
こちらは5ターンぐらいサポが引けず、引いてきたビリジオンとバッフロンにエメスラでエネ供給を繰り返しますが、その間にゲンガーの準備が整い回廊の連打へ突入。
ナンスでシェイミが封じられたことに加え、バットによる加点でこちらの倒されるペースが早くなり、巻き返しを狙う余裕もないまま時間切れで負け。
あのままやってても負けでしたが。
3-4
4戦目 ルカリオカバルドン
初手バッフロンで先攻。
ミュウツーを使うことは決まりましたが、ハイボを2枚消費することで手札の入れ替えとW無を切ることになります。
それでも無事に2枚目の入れ替えを引けたのでエメスラでミュウツーの準備をし、エックスボールでルカリオを倒します。
返しにカバルドンが殴ってきますが、これをハチマキライチュウと毒で1撃。
2体目のカバルドンにライチュウが倒されますが、同じく2体目のハチマキライチュウと毒で1撃。
このライチュウがルカリオに倒され、残りのエネも少なく、バッフロンとミュウツーのどちらで殴るか悩んだ末にミュウツーを選択。
手札を消費してサイクロンでシェイミを回収してセットアップ、そしてアララギ。
W無とハチマキが引けたのでミュウツーに貼ってエックスボールでルカリオを倒して勝ち。
2-6
圏外でした。
プロモからはジラーチ。
通算6枚目ですね…そうとパパさん行き決定。
ジムチャレでいただいた「白いブラックサンダー」美味しかったです!
どうもありがとうございました!(゜_゜>)
5/27 わんぱくドラゴンスター
2015年5月27日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2) _人人人人人人人人_
> <
> バーボンハウス <
> <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
お察しの通りです…。
プロモパックを3ついただいて大会終了でした。
アメ、鋼エネ、ジラーチをゲット。
アメは2枚目ですが、ジラーチはこれが5枚目なので機会があればそうとパパさんに献上します。
今はXY環境になった時に備えてハクリューが数枚欲しいですね。
第5弾の中に入っていたかどうかは知りませんが。
襷ゲンシグラードンがエメラルドブレイクもガリュウテンセイも耐え、その上まんたんの風で全快する悪夢とか想像するだけで滾ります…あぁ…。
おしまい
> <
> バーボンハウス <
> <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
お察しの通りです…。
プロモパックを3ついただいて大会終了でした。
アメ、鋼エネ、ジラーチをゲット。
アメは2枚目ですが、ジラーチはこれが5枚目なので機会があればそうとパパさんに献上します。
今はXY環境になった時に備えてハクリューが数枚欲しいですね。
第5弾の中に入っていたかどうかは知りませんが。
襷ゲンシグラードンがエメラルドブレイクもガリュウテンセイも耐え、その上まんたんの風で全快する悪夢とか想像するだけで滾ります…あぁ…。
おしまい
5/23 わんぱくドラゴンスター&フォレオ一里山大垣書店
2015年5月24日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (4)そろそろ日曜日に梯子する習慣が身に付いてきました。
前日の夜中までデッキの調整に勤しみ、当日の9時過ぎに起床。
朝食を作る余裕も、洗濯機を回す余裕もなく胃袋にバナナとグラノーラを流し込む。
そして、自転車のバッグにデッキを詰め込んで出発…うわぁ…ダメ人間。
到着した時は参加者が全く見当たりませんでしたが、後から続々登場。
使用デッキ イベダークダスト
ライチュウを外して悪を軸に据えて組み直しました。
1戦目 Mライボルトカエンジシ
久しぶりのすみちーさん。
かまくら屋の情報提供ありがとうございました。
デッキ相性は最悪…。
ダストを立てようにもセットアップに頼らざる負えない状況が続き、結局ダストは立てずに対戦を進めます。
Mライボルトが省エネのため大した打点も出せずにアブソル、シェイミ、イベルタルを献上。
それでも必死に食らいついて相手残りサイド1からのN。
ハチマキイベでMライボルトを落とします。
雷エネが引かれれば負けですが、上手い具合に引かれずに済んだのでベンチで機会を窺っているライボルトをあなぬけで引きずり出してイビルボールで一撃。
最後はシシコを倒して勝ち。
6-5
2戦目 レックシェイミ
早々とダストを立てないと勝てない相手ですが、ヤブクロンが1枚サイドに落ち、場に出ているヤブクロンを進化させる以外に道がありませんでした。
一か八か、ゴミ拾いでトラッシュのダストをトップへ。
返しにヤブクロンが生き残り、ダストへ進化。
イベルタルとアブソル2匹がかりでMレックを処理しますが、Nを打とうとしてサーチャーを使ったらNが見つからない。
かなりのカードを消費したので落ちているだろうと思っていたら山札にまだ残っていました…手札にバトコンはあったので注意深くプレイしていれば気付けた痛恨のミス。
最後はアクロマからベンチに6体目が並んでイベルタルが倒されて負け。
3-6
3戦目 ゲロゲダスト
初手シェイミスタート。
結構手札が充実していたので1ターン目からイベに悪エネを3枚とハチマキが付く理想的な滑り出し、2ターン目からは2体のシェイミでスカイターンを繰り返し、頃合いを見てイベルタルに切り替えようと思っていたのですが、クラハンで表を連発され、イベルタルに溜めておいたエネが削られていきます。
更に不幸なことに、毒催眠でイベルタルが眠らされて何のダメージも与えないまま倒れてしまいます。
その間にもクラハンが投げられ、全て表でベンチのイベルタルも用意出来ず、ダストが立ったことでこちらは完全に停止。
そのまま順当に倒されて負け。
0-6
1勝2敗で圏外。
第四弾のプロモパックを大量にいただきました。
プロモダート美味しいです。
大会終了後、参加者の方(ノクタスさん)からお声をいただきました。
何やら以前会ったことがあるらしいのですが、お顔を拝見しても全くと言っていいほど情報を出してくれない僕の脳みそ。
どうも、記憶力の無さに定評のある男です。
冗談めかして言っていますが、1度だけでも会ったことがあり、覚えてくださっている方に対して本当に申し訳ないことだと思います。
話しを進める中で出てきたブラックサンダー杯、夏、旅行、USJ、吉野家、牛丼というキーワードを経てようやく思い出しました。
あ、思い出したのは出来事だけです…。
その時(約2年前)と比べてだいぶ印象が変わったと仰っていたので褒め言葉として頂きますね。
そして午後のフォレオへ。
使用デッキ ビリジオンライチュウ
189へ向かう道中もずっとデッキを思案し続けたた末に浮かんだのがこれ。
1戦目 イベダークアーケ
お相手はノクタスさん。
呼ばれるのが遅いから何となくそんな気がしましたが初戦で当たるとは…。
初手シェイミでしたが、展開して1ターンでピカチュウが3枚ベンチに並び内心ドヤ。
返しのターンでアーケが立った時は終わったと思いました…。
それでも諦めずにピカチュウを1体差し出して空いたスペースにビリジオン、ミュウツー、バッフロン、シェイミを出して反撃体制に。
タチワキ毒も絡めて殴り続けてどうにか勝ち。
忘却
2戦目 不戦勝
ノクタスさんと駄弁りながらフリー。
途中、アクロマを使用したかどうかが怪しくなりました…本番では自分が何をやっていたかを覚えていないとダメですね。
ジャッジキルを受けることも考えてプレイすることを誓いました。
3戦目 ゲンガーオーロット
序盤からビリジオンで殴れたのでそんなに厳しい相手ではないと思っていましたが、フラダリが引けずに狙い撃ちが出来ず、スーポケ回収で復活してくるオーロットが中々倒れないのでこちらが徐々に疲労を重ねてしまい、徐々に不利な状況に。
しかし、ここで瀕死寸前でベンチに引っ込めたビリジオンをゲンガーが上のワザで倒したことでグッズロックが解除。
ゲンガーが前に出ているこのチャンスを見逃さずにタチワキ毒ハチマキゴールドブレイクを打ちこんでゲンガーを一撃で倒します。
これを境に相手の動きが崩れ、壁役のシンボラーをライチュウで撃破し、最後はアララギでタチワキ毒を引き当ててケルディオを倒して勝ち。
6-2
4戦目 レッククリムガンチルタリス
初手でガマゲロゲを引いたので試しに出してみました。
一回ブルパンしたらクリムガンに13点を乗せられたのですぐに引っ込めましたが…。
1ターン目にタチワキ毒でチルットを倒せたことでサイドレースで有利となります。
疲れていて集中力がお察しとなり、ライチュウを2枚トラッシュに落として1体のライチュウしか立てられない残念なプレイをしますが、相手がチルットを出したのでフラダリで呼んでピカチュウで狩ります。
最後はエネだくミュウツーを作って2体倒して勝ち。
6-4
3勝で優勝でした。
プロモからはアメが。
持っていなかったので今は構いませんが、ガチゴラスとかガチゴラスとか出ないかなあ…。
隣の3決が終わるまでデッキの調整。
デッキの相性がお互いに悪く、時間制限も取っ払っていたので1時間ぐらい続けた末にやっと終わったそうです。
帰り際にデッキに対するアドバイスと実践例を幾つか教えていただきました。
デッキの構築から見直さないと扱えない感じでしたが、次のジムチャレ参加時までにはvaultで試してみて、自分にマッチしたらその方向で考えてみようかと思います。
ではでは、お疲れ様でした。
前日の夜中までデッキの調整に勤しみ、当日の9時過ぎに起床。
朝食を作る余裕も、洗濯機を回す余裕もなく胃袋にバナナとグラノーラを流し込む。
そして、自転車のバッグにデッキを詰め込んで出発…うわぁ…ダメ人間。
到着した時は参加者が全く見当たりませんでしたが、後から続々登場。
使用デッキ イベダークダスト
ライチュウを外して悪を軸に据えて組み直しました。
1戦目 Mライボルトカエンジシ
久しぶりのすみちーさん。
かまくら屋の情報提供ありがとうございました。
デッキ相性は最悪…。
ダストを立てようにもセットアップに頼らざる負えない状況が続き、結局ダストは立てずに対戦を進めます。
Mライボルトが省エネのため大した打点も出せずにアブソル、シェイミ、イベルタルを献上。
それでも必死に食らいついて相手残りサイド1からのN。
ハチマキイベでMライボルトを落とします。
雷エネが引かれれば負けですが、上手い具合に引かれずに済んだのでベンチで機会を窺っているライボルトをあなぬけで引きずり出してイビルボールで一撃。
最後はシシコを倒して勝ち。
6-5
2戦目 レックシェイミ
早々とダストを立てないと勝てない相手ですが、ヤブクロンが1枚サイドに落ち、場に出ているヤブクロンを進化させる以外に道がありませんでした。
一か八か、ゴミ拾いでトラッシュのダストをトップへ。
返しにヤブクロンが生き残り、ダストへ進化。
イベルタルとアブソル2匹がかりでMレックを処理しますが、Nを打とうとしてサーチャーを使ったらNが見つからない。
かなりのカードを消費したので落ちているだろうと思っていたら山札にまだ残っていました…手札にバトコンはあったので注意深くプレイしていれば気付けた痛恨のミス。
最後はアクロマからベンチに6体目が並んでイベルタルが倒されて負け。
3-6
3戦目 ゲロゲダスト
初手シェイミスタート。
結構手札が充実していたので1ターン目からイベに悪エネを3枚とハチマキが付く理想的な滑り出し、2ターン目からは2体のシェイミでスカイターンを繰り返し、頃合いを見てイベルタルに切り替えようと思っていたのですが、クラハンで表を連発され、イベルタルに溜めておいたエネが削られていきます。
更に不幸なことに、毒催眠でイベルタルが眠らされて何のダメージも与えないまま倒れてしまいます。
その間にもクラハンが投げられ、全て表でベンチのイベルタルも用意出来ず、ダストが立ったことでこちらは完全に停止。
そのまま順当に倒されて負け。
0-6
1勝2敗で圏外。
第四弾のプロモパックを大量にいただきました。
プロモダート美味しいです。
大会終了後、参加者の方(ノクタスさん)からお声をいただきました。
何やら以前会ったことがあるらしいのですが、お顔を拝見しても全くと言っていいほど情報を出してくれない僕の脳みそ。
どうも、記憶力の無さに定評のある男です。
冗談めかして言っていますが、1度だけでも会ったことがあり、覚えてくださっている方に対して本当に申し訳ないことだと思います。
話しを進める中で出てきたブラックサンダー杯、夏、旅行、USJ、吉野家、牛丼というキーワードを経てようやく思い出しました。
あ、思い出したのは出来事だけです…。
その時(約2年前)と比べてだいぶ印象が変わったと仰っていたので褒め言葉として頂きますね。
そして午後のフォレオへ。
使用デッキ ビリジオンライチュウ
189へ向かう道中もずっとデッキを思案し続けたた末に浮かんだのがこれ。
1戦目 イベダークアーケ
お相手はノクタスさん。
呼ばれるのが遅いから何となくそんな気がしましたが初戦で当たるとは…。
初手シェイミでしたが、展開して1ターンでピカチュウが3枚ベンチに並び内心ドヤ。
返しのターンでアーケが立った時は終わったと思いました…。
それでも諦めずにピカチュウを1体差し出して空いたスペースにビリジオン、ミュウツー、バッフロン、シェイミを出して反撃体制に。
タチワキ毒も絡めて殴り続けてどうにか勝ち。
忘却
2戦目 不戦勝
ノクタスさんと駄弁りながらフリー。
途中、アクロマを使用したかどうかが怪しくなりました…本番では自分が何をやっていたかを覚えていないとダメですね。
ジャッジキルを受けることも考えてプレイすることを誓いました。
3戦目 ゲンガーオーロット
序盤からビリジオンで殴れたのでそんなに厳しい相手ではないと思っていましたが、フラダリが引けずに狙い撃ちが出来ず、スーポケ回収で復活してくるオーロットが中々倒れないのでこちらが徐々に疲労を重ねてしまい、徐々に不利な状況に。
しかし、ここで瀕死寸前でベンチに引っ込めたビリジオンをゲンガーが上のワザで倒したことでグッズロックが解除。
ゲンガーが前に出ているこのチャンスを見逃さずにタチワキ毒ハチマキゴールドブレイクを打ちこんでゲンガーを一撃で倒します。
これを境に相手の動きが崩れ、壁役のシンボラーをライチュウで撃破し、最後はアララギでタチワキ毒を引き当ててケルディオを倒して勝ち。
6-2
4戦目 レッククリムガンチルタリス
初手でガマゲロゲを引いたので試しに出してみました。
一回ブルパンしたらクリムガンに13点を乗せられたのですぐに引っ込めましたが…。
1ターン目にタチワキ毒でチルットを倒せたことでサイドレースで有利となります。
疲れていて集中力がお察しとなり、ライチュウを2枚トラッシュに落として1体のライチュウしか立てられない残念なプレイをしますが、相手がチルットを出したのでフラダリで呼んでピカチュウで狩ります。
最後はエネだくミュウツーを作って2体倒して勝ち。
6-4
3勝で優勝でした。
プロモからはアメが。
持っていなかったので今は構いませんが、ガチゴラスとかガチゴラスとか出ないかなあ…。
隣の3決が終わるまでデッキの調整。
デッキの相性がお互いに悪く、時間制限も取っ払っていたので1時間ぐらい続けた末にやっと終わったそうです。
帰り際にデッキに対するアドバイスと実践例を幾つか教えていただきました。
デッキの構築から見直さないと扱えない感じでしたが、次のジムチャレ参加時までにはvaultで試してみて、自分にマッチしたらその方向で考えてみようかと思います。
ではでは、お疲れ様でした。
5/23 わんぱくドラゴンスター
2015年5月23日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2)最初は開催時間の早いかまくら屋に向かいましたが、10時40分を過ぎてもお店のシャッターが閉まっていたのでわんぱくドラゴンスターさんに切り替えました。でも探してみたらなぜか今日のかまくら屋のレポは上がっている謎…。
使用デッキ イベダークライチュウダスト
前回の対戦を踏まえ、「out子イベ2→inバトコン1ポスト1」に変更。
さてさて…
1戦目 ゲンシグラードンソーナンス
初手サポ無し、アブソルとヤブクロン。
ここで手札のバトコンとヤブクロンのゴミ拾いについて着目出来れば最低限の展開に繋げたのですが、復帰前もダストを使うのは本当に稀なことだったのでアブソル前にしてしまう未熟さ。
結局サポが引けず、アブソルとヤブクロンが倒されて負け。
0-2
2戦目 ドンロボリーフィア
2ターン目にゴマゾウを落とすことに成功。
ダストを立ててセットアップを封じたことで相手の展開に制限をかけ、こちらは順調に場を整える一方、場を保つだけでもかなり苦労していました。
リーフィアのエナジークラッシュのダメージの大きさに驚かされつつもサイド差を保ちアタッカーを狩り続け、最後はスターダストで無敵状態になったジラーチを穴抜けで飛ばしてハチマキサイクロンで勝ち。
6-3
参加者4名でしたが、初戦が響いて圏外でした。
プロモからはラルトス。
チート性能のサーナイトの登場に期待しております。
使用デッキ イベダークライチュウダスト
前回の対戦を踏まえ、「out子イベ2→inバトコン1ポスト1」に変更。
さてさて…
1戦目 ゲンシグラードンソーナンス
初手サポ無し、アブソルとヤブクロン。
ここで手札のバトコンとヤブクロンのゴミ拾いについて着目出来れば最低限の展開に繋げたのですが、復帰前もダストを使うのは本当に稀なことだったのでアブソル前にしてしまう未熟さ。
結局サポが引けず、アブソルとヤブクロンが倒されて負け。
0-2
2戦目 ドンロボリーフィア
2ターン目にゴマゾウを落とすことに成功。
ダストを立ててセットアップを封じたことで相手の展開に制限をかけ、こちらは順調に場を整える一方、場を保つだけでもかなり苦労していました。
リーフィアのエナジークラッシュのダメージの大きさに驚かされつつもサイド差を保ちアタッカーを狩り続け、最後はスターダストで無敵状態になったジラーチを穴抜けで飛ばしてハチマキサイクロンで勝ち。
6-3
参加者4名でしたが、初戦が響いて圏外でした。
プロモからはラルトス。
チート性能のサーナイトの登場に期待しております。
5/22 わんぱくドラゴンスター
2015年5月22日 ポケカ(ジムチャレ)やあ (´・ω・`)
ようこそ、わんぱくドラゴンスターへ。
このパックはサービスだから、まず開封して落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この日記を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「もどかしさ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この日記を作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
対戦相手はどこですか
※上記の文章は筆者のイメージです。
実際にこのようなやり取りが行われたわけではありません。
ということで、本日の参加者は僕1人でした。
金曜日の19:30開始なので結構な人数が集まるんじゃないかと期待していた分のショックと、プロモを3パックいただいて大会終了。
ガチゴラスEX、ケムッソ、鋼エネとまずまずでした。
ちなみに冒頭の読むだけ時間の無駄でしかない箇所は「バーボンハウス」という釣りスレによく使われる決まり文句を引用したものになります。
一人でジムチャレに行き、誰も来ないであろうことを薄々感じながら開始時刻まで待ち、結局自分一人の参加で優勝者が決まり、そして一人寂しく帰り対戦レポを上げる場合において非常に重宝するネタですね、これは。
ただし、ここで注意していただきたいのは、「バーボン・ウイスキー」というアメリカ合衆国ケンタッキー州を中心に生産されているお酒が存在しすること、お酒を飲む店としての「バーボンハウス」は実在することです。
オタクやスレ民かどうかの確認が取れていない友人から、「バーボンハウスって知ってる?」とお酒の誘いを受けた際の判断を誤らないことを僕は願っています。
こう言っている僕自身はまだお酒の味も知りませんが…。
ではでは、明日に乞うご期待!
ようこそ、わんぱくドラゴンスターへ。
このパックはサービスだから、まず開封して落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この日記を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「もどかしさ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この日記を作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
対戦相手はどこですか
※上記の文章は筆者のイメージです。
実際にこのようなやり取りが行われたわけではありません。
ということで、本日の参加者は僕1人でした。
金曜日の19:30開始なので結構な人数が集まるんじゃないかと期待していた分のショックと、プロモを3パックいただいて大会終了。
ガチゴラスEX、ケムッソ、鋼エネとまずまずでした。
ちなみに冒頭の読むだけ時間の無駄でしかない箇所は「バーボンハウス」という釣りスレによく使われる決まり文句を引用したものになります。
一人でジムチャレに行き、誰も来ないであろうことを薄々感じながら開始時刻まで待ち、結局自分一人の参加で優勝者が決まり、そして一人寂しく帰り対戦レポを上げる場合において非常に重宝するネタですね、これは。
ただし、ここで注意していただきたいのは、「バーボン・ウイスキー」というアメリカ合衆国ケンタッキー州を中心に生産されているお酒が存在しすること、お酒を飲む店としての「バーボンハウス」は実在することです。
オタクやスレ民かどうかの確認が取れていない友人から、「バーボンハウスって知ってる?」とお酒の誘いを受けた際の判断を誤らないことを僕は願っています。
こう言っている僕自身はまだお酒の味も知りませんが…。
ではでは、明日に乞うご期待!
5/21 かまくら屋
2015年5月21日 ポケカ(ジムチャレ)デッキの調整のために行ってきました。
北海道とか知りませんが。
参加費のパックからはポストが出ました…あと3枚出たらアオギリカメ組みます。
使用デッキ イベダークライチュウダストダス
ガマゲ相手にどう立ち回るか考えた結果、アブソルを減らして子イベを投入する形に仕上げました。
1戦目 チルタリスバレット
こちら2ターン目にはダストを立ててライチュウで殴りますが、倒し切れずに返しに引き裂くで落とされます。
2体目のライチュウでもうワンパン加えて落としますが、返しにリベンジで落とされます。
特性が止まっているのでアブソルか子イベで殴り合えばサイドレースで勝てると思っていましたが、エネが引けずに殴ることが叶わず、入れ替えながらダメージを誤魔化し続けますが、最後はシェイミを倒されて負け。
1-6
2戦目 闘軍団
先攻1ターン目からかなり手札が揃っていたのでシェイミを2体出して展開。
ただ、ここで大幅に時間を取ってしまったことは本当に申し訳ありませんでした。
イベルタルでルチャブルを倒した後に出てきた襷アサナンを穴抜けでルカリオEXと交代させ、子イベを犠牲にしつつもこのルカリオを撃破。
襷チャレームにピカチュウでワンパン与えた返しに入れ替えから出てきた2体目のルカリオにピカチュウが倒されたところでタイムアップ。
サイド差で勝ちでした。
3-2
3戦目 ガリュウテンセイ
この対戦も早々とダストを立てることに成功。
子イベを前にしつつ後ろでイベルタルの準備を進めますが、途中に相手が打った奥の手でサーチャーが死に札となり、ドロソを失ったことで後続の準備が出来なくなりNで反撃を試みるも貼られたスタジアムで攻撃可能となった相手を止められず、最後は手張りでMレック2体がほぼ完成状態になった上でフラダリからシェイミが呼ばれて負け。
3-6
1勝2敗でした。
ダストを立てること自体は難なく成功するその一方で、アタッカーとエネの準備が間に合っていないのが問題として残りました…。
おそらく、イベダークにライチュウ、更にダストとかなり欲張ったこと、圧縮が進まずに使っていないパーツが山札に残り続けてしまったことが現状の問題。
ダストを立てることは苦ではないのでアタッカーの選定から考え直すべきなのかも。
ではでは、本日はお疲れ様でした。
北海道とか知りませんが。
参加費のパックからはポストが出ました…あと3枚出たらアオギリカメ組みます。
使用デッキ イベダークライチュウダストダス
ガマゲ相手にどう立ち回るか考えた結果、アブソルを減らして子イベを投入する形に仕上げました。
1戦目 チルタリスバレット
こちら2ターン目にはダストを立ててライチュウで殴りますが、倒し切れずに返しに引き裂くで落とされます。
2体目のライチュウでもうワンパン加えて落としますが、返しにリベンジで落とされます。
特性が止まっているのでアブソルか子イベで殴り合えばサイドレースで勝てると思っていましたが、エネが引けずに殴ることが叶わず、入れ替えながらダメージを誤魔化し続けますが、最後はシェイミを倒されて負け。
1-6
2戦目 闘軍団
先攻1ターン目からかなり手札が揃っていたのでシェイミを2体出して展開。
ただ、ここで大幅に時間を取ってしまったことは本当に申し訳ありませんでした。
イベルタルでルチャブルを倒した後に出てきた襷アサナンを穴抜けでルカリオEXと交代させ、子イベを犠牲にしつつもこのルカリオを撃破。
襷チャレームにピカチュウでワンパン与えた返しに入れ替えから出てきた2体目のルカリオにピカチュウが倒されたところでタイムアップ。
サイド差で勝ちでした。
3-2
3戦目 ガリュウテンセイ
この対戦も早々とダストを立てることに成功。
子イベを前にしつつ後ろでイベルタルの準備を進めますが、途中に相手が打った奥の手でサーチャーが死に札となり、ドロソを失ったことで後続の準備が出来なくなりNで反撃を試みるも貼られたスタジアムで攻撃可能となった相手を止められず、最後は手張りでMレック2体がほぼ完成状態になった上でフラダリからシェイミが呼ばれて負け。
3-6
1勝2敗でした。
ダストを立てること自体は難なく成功するその一方で、アタッカーとエネの準備が間に合っていないのが問題として残りました…。
おそらく、イベダークにライチュウ、更にダストとかなり欲張ったこと、圧縮が進まずに使っていないパーツが山札に残り続けてしまったことが現状の問題。
ダストを立てることは苦ではないのでアタッカーの選定から考え直すべきなのかも。
ではでは、本日はお疲れ様でした。
5/17 わんぱくドランゴンスター&フォレオ一里山大垣書店
2015年5月17日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (3)2店舗行ってきました。
今朝は二度寝も影響して出発出来たのは10時35分…自転車で間に合わせましたが、次からはもう少し余裕を持った行動を心がけようと思います。
1店舗目はわんぱくドラゴンスターさん。
参加費としてパックを購入するつもりでしたが、売り切れていたそうで無料で参加でした。
使用デッキ ビリゲノジラーチ
BPGで使ったビリゲノをプロモジラーチ入りにして調整したもの。
シェイミを試しにピンで挿してみたところ恐ろしいほどデッキが安定するので1枚投入。
M進化相手に役立つだろうと期待して入れたアブソルは不要な場面で引いてくる残念な子でしたが…。
1戦目 ゲロリーム
先攻アブソルスタート。
相手の2回のマリガンでデッキの中身は割れていたのでジラーチを出して盤面を整えます。
返しにレッドカードとタチワキ毒を貰いますが、手札で対処出来たのでジラーチを前にしてスターダスト。
相手がロックガード(ジラーチが丁度気絶する6点)を貼ったところで潮時と判断してビリジオンとゲノセクトを使ってガマゲロゲを2体同時に倒し、最後はトリニティでプラズマエネを回収してレッドシグナルでケルディオを呼んで勝ち。
6-0
2戦目 ドンロボ
グラードンが草弱点なのでこいつも草弱点だと思っていたら水弱点でした。
初手がジラーチ、ハイボ、草エネ、ブリッジときれいに揃っていましたが、Nで流されてフウロでアララギをサーチする弱い手札に。
ゲノセクトの準備が遅れて1体しか用意出来ず、ルチャブルとゴマゾウの2枚抜きまでは出来たもののGブースターが引けずにドンファンを一撃で仕留められず。ゲノセクトビリジオンと順当に倒されて負け。
2-6
3戦目 レックシェイミ
初手プロモジラーチで後攻。
ドロソが引けずにフラダリとスターダストでお茶を濁しますが、こちらは何の準備も出来ない間に草3Mレックが完成し、エメラルドブレイク2発で負け。
0-3
1勝2敗で圏外でした。
ですが、最初に頂いた参加賞のパックからジラーチ、じゃんけんで頂いたパックからジラーチ…2パックで2枚ジラーチが出てきました。
次にジラーチ引いたら献上します。^^;
先のジムチャレから強い個性が無いデッキでは勝てないと判断して急遽デッキを作り直すために自宅へ戻り、ごはんとキムチと味噌汁を胃袋に突っ込み2時20分ごろフォレオへ。
参加者名簿を見たらそうとパパさんがいらっしゃいましたが、ここでまた顔を覚え間違えていたことに気付きます…ちなみに、いつも同じ人をそうとパパさんだと勘違いしています。
フリーをしている隣を頂き、デッキを広げて調整。
昨日作っておいたイベダークライチュウにダストを混ぜる作業ですが、スペース確保に四苦八苦。
タチワキ毒催眠のスペースを全て取り払うことでようやく収まりましたが、この時点では回せるかどうかもかなり怪しい代物に。
使用デッキ イベダークライチュウアブソルダストダスシェイミ
1戦目 ドンロボ
初手アブソルで先攻。
相手の初手がプロモジラーチだったため、デッキの中身の判断に迷い2体目のアブソルを出します。
後攻だったら絶対に出しませんでしたが…先攻だったのでこれは仕方ないと思います。
シェイミも絡めた展開で2ターン目にダストを立てて、ジラーチを倒してサイド先制。
特性に依存しないデッキ相手にこれをやった意味があるのか疑問でしたが、相手がダストが立っていることを失念してシェイミを持ってきた時に立ててよかったと思いました。
倒されつつも倒してドンファンとシェイミを倒せば勝ちという盤面になりますが、ここで飛んできた穴抜けが予想外。
思わずライチュウを差し出しましたが、ここはアブソルにするべきでした。
後から思えば、穴抜けの前にもシェイミを倒すためにライチュウにバングルを貼るという考えが欠けていて、アブソルにバングルを貼ってしまったこともミス。
イベルタルが倒れ、フラダリでシェイミを呼んでマインドジャックするもロボで調整されて打点が届かず、スカイターンで回収されて勝ち手が無くなり最後はフラダリスピニングターンで負け。
4-6
トーナメントなのでここで終了。
プロモからは雷エネルギーが出ました。
直前に組んだので回るかもわからないデッキでしたが、久々に勝ち方がワンパターンにならないデッキでかなり面白いデッキになったので個人的には勝敗が気にならないぐらい楽しめました。
終了後もフリーで回してみましたが、相手はエネ付きのアタッカーが後ろに控えているのにそれを忘れて前を倒さずに返しに倒されたことが響いてサイドレースに負けたり、硬いお守りが付いていることを忘れてイビルボールしたら倒れずに逆に一撃で倒されて負けたりしました。
どの対戦もダストを立てることは問題なく出来ますが、他のプレイを間違えて自爆した感じが…まあ回してて面白いので大阪まではこれに的を絞ってポケカしようかなと思います。
今日の対戦で見つけたデッキで大阪までの間はモチベが保てる気がするので、残り2週間弱ですが平日のもカバンにデッキを忍ばせて練習に行きますね。
ではでは♪(゜_゜>)
追記
Skype登録しました。
ID shishirot
コメントいただければ可能な限りお相手しようと思いますので、よろしければ大会前の追い込みにでも使ってやってください!(゜_゜>)
今朝は二度寝も影響して出発出来たのは10時35分…自転車で間に合わせましたが、次からはもう少し余裕を持った行動を心がけようと思います。
1店舗目はわんぱくドラゴンスターさん。
参加費としてパックを購入するつもりでしたが、売り切れていたそうで無料で参加でした。
使用デッキ ビリゲノジラーチ
BPGで使ったビリゲノをプロモジラーチ入りにして調整したもの。
シェイミを試しにピンで挿してみたところ恐ろしいほどデッキが安定するので1枚投入。
M進化相手に役立つだろうと期待して入れたアブソルは不要な場面で引いてくる残念な子でしたが…。
1戦目 ゲロリーム
先攻アブソルスタート。
相手の2回のマリガンでデッキの中身は割れていたのでジラーチを出して盤面を整えます。
返しにレッドカードとタチワキ毒を貰いますが、手札で対処出来たのでジラーチを前にしてスターダスト。
相手がロックガード(ジラーチが丁度気絶する6点)を貼ったところで潮時と判断してビリジオンとゲノセクトを使ってガマゲロゲを2体同時に倒し、最後はトリニティでプラズマエネを回収してレッドシグナルでケルディオを呼んで勝ち。
6-0
2戦目 ドンロボ
グラードンが草弱点なのでこいつも草弱点だと思っていたら水弱点でした。
初手がジラーチ、ハイボ、草エネ、ブリッジときれいに揃っていましたが、Nで流されてフウロでアララギをサーチする弱い手札に。
ゲノセクトの準備が遅れて1体しか用意出来ず、ルチャブルとゴマゾウの2枚抜きまでは出来たもののGブースターが引けずにドンファンを一撃で仕留められず。ゲノセクトビリジオンと順当に倒されて負け。
2-6
3戦目 レックシェイミ
初手プロモジラーチで後攻。
ドロソが引けずにフラダリとスターダストでお茶を濁しますが、こちらは何の準備も出来ない間に草3Mレックが完成し、エメラルドブレイク2発で負け。
0-3
1勝2敗で圏外でした。
ですが、最初に頂いた参加賞のパックからジラーチ、じゃんけんで頂いたパックからジラーチ…2パックで2枚ジラーチが出てきました。
次にジラーチ引いたら献上します。^^;
先のジムチャレから強い個性が無いデッキでは勝てないと判断して急遽デッキを作り直すために自宅へ戻り、ごはんとキムチと味噌汁を胃袋に突っ込み2時20分ごろフォレオへ。
参加者名簿を見たらそうとパパさんがいらっしゃいましたが、ここでまた顔を覚え間違えていたことに気付きます…ちなみに、いつも同じ人をそうとパパさんだと勘違いしています。
フリーをしている隣を頂き、デッキを広げて調整。
昨日作っておいたイベダークライチュウにダストを混ぜる作業ですが、スペース確保に四苦八苦。
タチワキ毒催眠のスペースを全て取り払うことでようやく収まりましたが、この時点では回せるかどうかもかなり怪しい代物に。
使用デッキ イベダークライチュウアブソルダストダスシェイミ
1戦目 ドンロボ
初手アブソルで先攻。
相手の初手がプロモジラーチだったため、デッキの中身の判断に迷い2体目のアブソルを出します。
後攻だったら絶対に出しませんでしたが…先攻だったのでこれは仕方ないと思います。
シェイミも絡めた展開で2ターン目にダストを立てて、ジラーチを倒してサイド先制。
特性に依存しないデッキ相手にこれをやった意味があるのか疑問でしたが、相手がダストが立っていることを失念してシェイミを持ってきた時に立ててよかったと思いました。
倒されつつも倒してドンファンとシェイミを倒せば勝ちという盤面になりますが、ここで飛んできた穴抜けが予想外。
思わずライチュウを差し出しましたが、ここはアブソルにするべきでした。
後から思えば、穴抜けの前にもシェイミを倒すためにライチュウにバングルを貼るという考えが欠けていて、アブソルにバングルを貼ってしまったこともミス。
イベルタルが倒れ、フラダリでシェイミを呼んでマインドジャックするもロボで調整されて打点が届かず、スカイターンで回収されて勝ち手が無くなり最後はフラダリスピニングターンで負け。
4-6
トーナメントなのでここで終了。
プロモからは雷エネルギーが出ました。
直前に組んだので回るかもわからないデッキでしたが、久々に勝ち方がワンパターンにならないデッキでかなり面白いデッキになったので個人的には勝敗が気にならないぐらい楽しめました。
終了後もフリーで回してみましたが、相手はエネ付きのアタッカーが後ろに控えているのにそれを忘れて前を倒さずに返しに倒されたことが響いてサイドレースに負けたり、硬いお守りが付いていることを忘れてイビルボールしたら倒れずに逆に一撃で倒されて負けたりしました。
どの対戦もダストを立てることは問題なく出来ますが、他のプレイを間違えて自爆した感じが…まあ回してて面白いので大阪まではこれに的を絞ってポケカしようかなと思います。
今日の対戦で見つけたデッキで大阪までの間はモチベが保てる気がするので、残り2週間弱ですが平日のもカバンにデッキを忍ばせて練習に行きますね。
ではでは♪(゜_゜>)
追記
Skype登録しました。
ID shishirot
コメントいただければ可能な限りお相手しようと思いますので、よろしければ大会前の追い込みにでも使ってやってください!(゜_゜>)
5/10 フォレオ一里山大垣書店
2015年5月10日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2)昨日から千葉ではカーニバルしてるっぽいですが、僕のモチベは下降の一途を辿っています。
ですが、ジラーチは欲しいので行ってきました…家に居てもやること無いので。
使用デッキ ガマゲロゲシェイミ
ジムチャレ前にライチュウビートとゲロゲのどちらを使うか考えた末、下手に闘を踏んで惨敗するよりはどのデッキに対しても安定するゲロゲをチョイス。
嘘です、プロモ欲しさにゲロゲ使いました。
1戦目 アギロット
初手ケルディオで後攻でしたが、先1ミツルオーロットはされずにNでハンドが流れます。
流れたハンドに、軽石、W無、ハチマキ、ゲロゲがあったのでこちらはサポは打てずとも後1からブルパンの絶好の立ち上がり。
返しにドロンされますが、ケルキャンで再びブルパン。
サポも引いて徐々にこちらの場が潤い、一方的にブルパン連打で勝ち。
2戦目 プラズマ
ノイザー、クセロシキで相手の行動を一切許さないプレイを続け、ブルパン連打で倒して勝ち。
3戦目 Mレックスイクン
初手シェイミスタートで不安しかありませんでしたが、幸いにも1ターン目にM進化されず、ノイザーで妨害。
クラハンとクセロシキでエネを剥がしながらブルパン連打で攻め立て、1体ガマゲを倒されながらも3-2でサイドはリード。
ただ、2体目のガマゲの準備が遅れて3ターンブルパンを打てないターンが発生し、その間にメガターボ2枚と手張りでMレックウザが完成。
こいつに2体のムシャーナが倒された返しにようやくブルパン。
クラハンと毒催眠で妨害を試みるも、当然そんな苦し紛れのプレイが通用することもなく、対戦時間もかなり長くなっていたようなので相談してブルパン打った返しに対戦終了、サイド差でこちらの負け。
ちなみに次のターンのトップがフィールドだったのでそのまま続行していても普通に負けでした。
結果2位
貰ったプロモからはハクリュー、ジラーチ、雷エネが出ました。
これで2枚目のジラーチですが、やっぱりこいつは4枚欲しいですね…。
それまでジムチャレも頑張ろうかと思います。
帰る前に僕は使わないだろうと思ったので名古屋大会の時に勝利賞としてゲットしてきたメガターボを3戦目の方に渡して撤収。
ゲンシカイオーが手元にあることは覚えていましたが、現状こいつが何に勝てるかと聞かれたら答えに詰まる程度の理解だったのでやはり僕には不要です。
さて、今回は3戦目で負けたのですが、後から振り返ってみると主に3つのミスを犯した結果敗北したと言える負け方をしました。
1 クラハンでのエネ選択
2 ゲロゲを倒されることへの危機感のなさ
3 ブルパンを打てずに3ターンが経過
僕のゲロゲは序盤から中盤にかけて十分なエネ破壊の機会を確保出来ており、盤面の優劣もこちらに分があるような状況でした。
ただし、何を思ったのかクラハンで基本エネばかりを剥がし続けてしまいました。
その時は特殊はクセロシキで剥がそうと考えていたのでそうしたのですが、クセロシキを使ってる暇もそんなに無かったので素直にW無を落としておくべきでした。
これが原因でスイクンが攻撃可能となり、ゲロゲが落とされることになります。
その時はこのゲロゲが落とされたことを危惧していませんでしたが、実質無抵抗でゲロゲを差し出したようなものです。
そして、この返しに出すゲロゲを用意できず、シェイミのスカイターンを使います。
実はこのターンにもミスを犯し、手札に軽石のある状況で軽石シェイミがスカイターンを使うことまで決定したにも関わらず手札の軽石を使いませんでした。
その結果、Nで手札が流されて軽石さえ使っていればブルパンが打てる状況になってしまいます。
そして、Mレックに殴られて負け…というわけです。
ちょっと今日の負け方は酷かったので自分なりに反省の意味も込めて書いてみました。
ですが、ジラーチは欲しいので行ってきました…家に居てもやること無いので。
使用デッキ ガマゲロゲシェイミ
ジムチャレ前にライチュウビートとゲロゲのどちらを使うか考えた末、下手に闘を踏んで惨敗するよりはどのデッキに対しても安定するゲロゲをチョイス。
嘘です、プロモ欲しさにゲロゲ使いました。
1戦目 アギロット
初手ケルディオで後攻でしたが、先1ミツルオーロットはされずにNでハンドが流れます。
流れたハンドに、軽石、W無、ハチマキ、ゲロゲがあったのでこちらはサポは打てずとも後1からブルパンの絶好の立ち上がり。
返しにドロンされますが、ケルキャンで再びブルパン。
サポも引いて徐々にこちらの場が潤い、一方的にブルパン連打で勝ち。
2戦目 プラズマ
ノイザー、クセロシキで相手の行動を一切許さないプレイを続け、ブルパン連打で倒して勝ち。
3戦目 Mレックスイクン
初手シェイミスタートで不安しかありませんでしたが、幸いにも1ターン目にM進化されず、ノイザーで妨害。
クラハンとクセロシキでエネを剥がしながらブルパン連打で攻め立て、1体ガマゲを倒されながらも3-2でサイドはリード。
ただ、2体目のガマゲの準備が遅れて3ターンブルパンを打てないターンが発生し、その間にメガターボ2枚と手張りでMレックウザが完成。
こいつに2体のムシャーナが倒された返しにようやくブルパン。
クラハンと毒催眠で妨害を試みるも、当然そんな苦し紛れのプレイが通用することもなく、対戦時間もかなり長くなっていたようなので相談してブルパン打った返しに対戦終了、サイド差でこちらの負け。
ちなみに次のターンのトップがフィールドだったのでそのまま続行していても普通に負けでした。
結果2位
貰ったプロモからはハクリュー、ジラーチ、雷エネが出ました。
これで2枚目のジラーチですが、やっぱりこいつは4枚欲しいですね…。
それまでジムチャレも頑張ろうかと思います。
帰る前に僕は使わないだろうと思ったので名古屋大会の時に勝利賞としてゲットしてきたメガターボを3戦目の方に渡して撤収。
ゲンシカイオーが手元にあることは覚えていましたが、現状こいつが何に勝てるかと聞かれたら答えに詰まる程度の理解だったのでやはり僕には不要です。
さて、今回は3戦目で負けたのですが、後から振り返ってみると主に3つのミスを犯した結果敗北したと言える負け方をしました。
1 クラハンでのエネ選択
2 ゲロゲを倒されることへの危機感のなさ
3 ブルパンを打てずに3ターンが経過
僕のゲロゲは序盤から中盤にかけて十分なエネ破壊の機会を確保出来ており、盤面の優劣もこちらに分があるような状況でした。
ただし、何を思ったのかクラハンで基本エネばかりを剥がし続けてしまいました。
その時は特殊はクセロシキで剥がそうと考えていたのでそうしたのですが、クセロシキを使ってる暇もそんなに無かったので素直にW無を落としておくべきでした。
これが原因でスイクンが攻撃可能となり、ゲロゲが落とされることになります。
その時はこのゲロゲが落とされたことを危惧していませんでしたが、実質無抵抗でゲロゲを差し出したようなものです。
そして、この返しに出すゲロゲを用意できず、シェイミのスカイターンを使います。
実はこのターンにもミスを犯し、手札に軽石のある状況で軽石シェイミがスカイターンを使うことまで決定したにも関わらず手札の軽石を使いませんでした。
その結果、Nで手札が流されて軽石さえ使っていればブルパンが打てる状況になってしまいます。
そして、Mレックに殴られて負け…というわけです。
ちょっと今日の負け方は酷かったので自分なりに反省の意味も込めて書いてみました。
4/19 フォレオ一里山店大垣書店
2015年4月19日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2)週刊ジムチャレレポですこんばんは。
先週ほど人数がいなかったため、スイスドローと聞いたのですが、サイド数を記録しないので実質勝ち抜け戦な気がします…。
使用デッキ ゲノビリ 改造ハンマー入れてみました
1戦目 鋼バレット
初手にコバルオンEXが出てきたので巷で噂のギギギがリスペクトされたと思い、「これが…死…か…。」と心の中で勝手に悟りましたが、お相手始めたばっかりで構築買って作ったのがこれだった模様。
ビリジオンで殴り初め、相手の展開が遅ければGブースターで速攻かけようと思っていましたが、ベンチにドータクンとディアルガが出てきたため、ビリジオンでもう一度攻撃し、ベンチの状態を万全にしてから殴り合い開始。
コバルオンをメガロで倒し、続けてケルディオも倒します。
ハチマキディアにゲノが倒されますが、返しにGブースターで倒して勝利。
6-2
他の卓はまだ対戦中だったので同じデッキでフリー。
ビリジオンからの動きだしは良かったのですが、出てきたヒードランがかなり厄介な相手で、低コストで8点乗せてくる動きにこちらが苦戦。
こいつの処理に時間を割いている間にベンチの展開を許す結果になり、準備の整ったドータクンとディアルガに持ってかれて負けました。
2戦目 オンバーンソーナンス
こちら先攻ですが、手札にエネ無しサポ無しと非常に嫌な状況。
トップNで万事解決し、初手のゲノセクトで素直に殴り始めます。
バトル場にソーナンスがいるのにレッドシグナル使おうとして止められました…。
前のジムチャレもゲンシグラードン相手にフラダリ使おうとしたりと頭悪すぎ。
オンバーンのテキストとGブースターのテキストのどちらが優先されるのかが微妙だったのでベンチに出ているエルレイドを倒して勝ちとなるようにオンバーンを倒しにかかりますが、2体目のオンバーンに2連で耐えられ、気付けば溜まっていくダメカン。
アブソル2体が出るとバトル場のGブースター付きゲノが沈むところになってようやくオンバーンを撃破し、最後はボールからジラーチを呼び、山札からフラダリを引っ張ってきて勝利。
6-1
3戦目 キュレムプラズマ
先週もこのマッチやった気がしました。
先攻ビリジオンで幸先の良いスタート。
ただ、相手の場にヤブクロンが出てきたのでどうしたらよいものかと悩みました。
結果としては進化もせずに対戦中無視してたので何ともありませんでしたが、初手これだけだと勘違いして変な展開に走りそうになりそうです。
手札にエネとNはあったのでボールからジラーチを呼んでフウロを選び改造ハンマーでキュレムの動きを止め、次のターンにメガロでキュレムを撃破。
前にボルトが出てきて再びキュレムの育成が始まったのでこいつもフラダリからGブースターで倒し、続けざまにボルトもGブースターで倒し残りサイド2枚。
場のエネもベンチのゲノに草プラズマ、ビリジオンに草と十分な枚数が残っており、手札にトリニティもあったので次のターンのトップが草エネまたは付け替えなら勝ちという状況でNを打たれ、手札は…トリニティと学習装置。
ブリッジは出してあるので延命しつつ、ドローで草エネか付け替えさえ引ければGブースターでボルトを飛ばして勝ちというところまで来ますが、3ターンぐらい引けず、その間にキュレムを引かれてボルトが引っ込みます。
2連続のスピアでゲノが落とされ、相手のエネ切れに期待してビリジオンで殴りますが、プラズマエネの手張りでバーンされて負け。
2-6
多分準優勝。
草エネ引けたので良かったと思います。
今日のゲノビリですが、トロピウスに出番がありませんでした。
ベンチの肥やしと化してしまいましたが、1ターン目に初手で引くかブリッジとトロピウスを同時に揃えられる手札にならない限りあまり使うという考えに至らないなとも思います。
やはりゲノビリなので、Gブースターでぶっ飛ばすのが主流の戦い方であり、2撃する場合はエメスラ+メガロ+ハチマキで出す17点で足りてしまうというのが対戦の流れに組み込み辛い要因かもしれないので、もう少し考えて使いたい一枚。
ノイザーが無いので代わりにハンマーが入っていますが、特エネが貼られていればタイミングは問わないのでこれも強いのかもしれません。
ただし、効果は相手が特エネを貼っていないと発揮されないので基本エネで攻めてくるポケモンに対しても使えるノイザーの方がやっぱり強い気がします。
来週は事故に巻き込まれでもしない限りはBPGに参加しますので、どうぞよろしくお願いします。
先週ほど人数がいなかったため、スイスドローと聞いたのですが、サイド数を記録しないので実質勝ち抜け戦な気がします…。
使用デッキ ゲノビリ 改造ハンマー入れてみました
1戦目 鋼バレット
初手にコバルオンEXが出てきたので巷で噂のギギギがリスペクトされたと思い、「これが…死…か…。」と心の中で勝手に悟りましたが、お相手始めたばっかりで構築買って作ったのがこれだった模様。
ビリジオンで殴り初め、相手の展開が遅ければGブースターで速攻かけようと思っていましたが、ベンチにドータクンとディアルガが出てきたため、ビリジオンでもう一度攻撃し、ベンチの状態を万全にしてから殴り合い開始。
コバルオンをメガロで倒し、続けてケルディオも倒します。
ハチマキディアにゲノが倒されますが、返しにGブースターで倒して勝利。
6-2
他の卓はまだ対戦中だったので同じデッキでフリー。
ビリジオンからの動きだしは良かったのですが、出てきたヒードランがかなり厄介な相手で、低コストで8点乗せてくる動きにこちらが苦戦。
こいつの処理に時間を割いている間にベンチの展開を許す結果になり、準備の整ったドータクンとディアルガに持ってかれて負けました。
2戦目 オンバーンソーナンス
こちら先攻ですが、手札にエネ無しサポ無しと非常に嫌な状況。
トップNで万事解決し、初手のゲノセクトで素直に殴り始めます。
バトル場にソーナンスがいるのにレッドシグナル使おうとして止められました…。
前のジムチャレもゲンシグラードン相手にフラダリ使おうとしたりと頭悪すぎ。
オンバーンのテキストとGブースターのテキストのどちらが優先されるのかが微妙だったのでベンチに出ているエルレイドを倒して勝ちとなるようにオンバーンを倒しにかかりますが、2体目のオンバーンに2連で耐えられ、気付けば溜まっていくダメカン。
アブソル2体が出るとバトル場のGブースター付きゲノが沈むところになってようやくオンバーンを撃破し、最後はボールからジラーチを呼び、山札からフラダリを引っ張ってきて勝利。
6-1
3戦目 キュレムプラズマ
先週もこのマッチやった気がしました。
先攻ビリジオンで幸先の良いスタート。
ただ、相手の場にヤブクロンが出てきたのでどうしたらよいものかと悩みました。
結果としては進化もせずに対戦中無視してたので何ともありませんでしたが、初手これだけだと勘違いして変な展開に走りそうになりそうです。
手札にエネとNはあったのでボールからジラーチを呼んでフウロを選び改造ハンマーでキュレムの動きを止め、次のターンにメガロでキュレムを撃破。
前にボルトが出てきて再びキュレムの育成が始まったのでこいつもフラダリからGブースターで倒し、続けざまにボルトもGブースターで倒し残りサイド2枚。
場のエネもベンチのゲノに草プラズマ、ビリジオンに草と十分な枚数が残っており、手札にトリニティもあったので次のターンのトップが草エネまたは付け替えなら勝ちという状況でNを打たれ、手札は…トリニティと学習装置。
ブリッジは出してあるので延命しつつ、ドローで草エネか付け替えさえ引ければGブースターでボルトを飛ばして勝ちというところまで来ますが、3ターンぐらい引けず、その間にキュレムを引かれてボルトが引っ込みます。
2連続のスピアでゲノが落とされ、相手のエネ切れに期待してビリジオンで殴りますが、プラズマエネの手張りでバーンされて負け。
2-6
多分準優勝。
草エネ引けたので良かったと思います。
今日のゲノビリですが、トロピウスに出番がありませんでした。
ベンチの肥やしと化してしまいましたが、1ターン目に初手で引くかブリッジとトロピウスを同時に揃えられる手札にならない限りあまり使うという考えに至らないなとも思います。
やはりゲノビリなので、Gブースターでぶっ飛ばすのが主流の戦い方であり、2撃する場合はエメスラ+メガロ+ハチマキで出す17点で足りてしまうというのが対戦の流れに組み込み辛い要因かもしれないので、もう少し考えて使いたい一枚。
ノイザーが無いので代わりにハンマーが入っていますが、特エネが貼られていればタイミングは問わないのでこれも強いのかもしれません。
ただし、効果は相手が特エネを貼っていないと発揮されないので基本エネで攻めてくるポケモンに対しても使えるノイザーの方がやっぱり強い気がします。
来週は事故に巻き込まれでもしない限りはBPGに参加しますので、どうぞよろしくお願いします。
4/12 フォレオ大津一里山店大垣書店
2015年4月12日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (1)使用デッキ ビリゲノ
ジムチャレに行く前に学習装置の付け替えの枚数を調整したものです。
1戦目 ゲンシグラードンEXルチャブルソーナンス
初手マリガン先攻。
ルチャブルが出ていたのでストロングやハチマキ、スタジアムでバンプをされると相当苦しい戦いになりそうと思っていましたが、お相手はサポ事故のようでした。
ルチャブルを倒した後は一方的にゲノセクトで殲滅していき、ゲンシグラードンに対してフラダリを打つ間抜けをしますが、そのまま殲滅しつくして勝利。
6-0
2戦目 キュレムプラズマ
初手マリガン後攻。
バトル場のキュレムに恐怖を覚えつつも、後攻のアドバンテージとしてトロピウスで展開。
大海を出されてハチマキ+恩返し+メガロでキュレムを処理するという方法が崩れますが、マシーンを引かれなかったことにより付け替えからビリジオンを起動することに成功し、ゲノセクトで5点乗ったキュレムにメガロしてまず1体処理。
続く2体目もフラダリからのGブースターで倒し、相手が出してきたケルディオを2体ともメガロで倒して勝利。
6-0
3戦目 白レック
初手マリガン先攻。
先攻1ターン目からシェイミとダートとコンプレッサーで山札を掘り続けられ、アララギを使う前から山札が目に見えて薄くなっているというえげつない回り方を見せられて最早笑う以外にやることがなくなります。
その流れの中でバトル場のレックウザはMレックウザになり、仮にノイザーを積んでいようともこちらを黙らせるという白レックにただ怯える。
Nを打ってトロピウスで恩返しをするという比べるとショボイ展開しか出来ませんでしたが、奇跡的に2ターン目にエメラルドブレイクが飛んでこず、トロピウスでもう1点乗せることでメガロなら2撃、Gブースターなら1撃出来るというチャンスが巡ってきます。
Gブースターは引けずに後ろの学習装置付きのゲノセクトが食われつつも2発のメガロでMレックウザを仕留めますが、返しにもう1体のMレックウザにゲノセクトが落とされ、もう後がない状況に。
ここで勝つには手札のゲノセクトを出して手貼りと付け替えとマシーンで3エネを溜め、Nを打って引く4枚の中からブリッジとGブースターを同時に引いてバトル場にゲノセクトを出して2点乗っているMレックウザをGブースターで葬るか、ブリッジだけでも引いてエメラルドブレイクを耐えて次のターンに繋げるかのどちらかしかありませんでした。
こういう時こそアララギアクロマサーチャーが必要でしたが、無かったのでNに望みを託して4枚ドロー。
ブリッジだけ引けたのでビリジオンを壁にして番を渡します。
返しに引かれた2枚の中にスカイフィールドがあって負け。
4-6
4戦目 MサーナイトEXフレフワン
初手マリガン…相手もマリガンでしたので本日初めてまともに後攻スタート。
早めにビリジオンに2エネ付けてシュシュプを狩りたかったのですが、ビリジオンが引けずにトロピウスを前にしつつゲノセクトの準備。
ビリジオンが引けたところ付け替えからシュシュプを倒し、ゲノセクトにエネを補充。
途中、プラズマエネ目当てで手札の草エネ2枚を捨ててアララギを打ってエネを引かないというターンが発生し焦りましたが、相手が思うように展開出来ていなかったのが幸いしてこちらのペースで進み、GブースターでMサーナイトを削る→ベンチのミュウツーを呼んでメガロでMサーナイト気絶→ベンチのフレフワンを呼んでメガロでミュウツーとフレフワンを同時に気絶させるという動き方が出来て残りサイドが1になります。
最後はGブースターでサーナイトを倒して勝利。
6-2
結果3位でした。
デッキは3戦目の白レック以外は思った通りに動いたので構築には概ね満足しています。
特に、非EXのトロピウスの採用にかなり助けられました。
後攻を引くということがデメリット以外の何物でもないビリゲノをノーリスクで補助することが出来る点、2エネから打てる非EXとしてはそこそこの技を持つという点、逃げコス1でブリッジの恩恵を受けられるという点から今日の対戦での要だったと言っても過言ではありません。
また、3戦目の白レック以外はかなり運良くこちらが主導権を握ったまま勝ってしまったので対戦中は学習装置が腐っていましたが、4積みした付け替えのおかげでアタッカーの交代(トロピウス→ビリジオンの流れ)がスムーズに行えました。
今日は腐りこそした学習装置ですが、元々はエネルギーの損失を下げることでアタッカーが倒された後のリカバリーに貢献し、入れ替えも含めて攻撃の継続を可能にする目的での採用でした。
しかし、実際に使ってみると保険的な意味合いの方が強いカードで、崩れない盤面を作り出すような考えで使ってみると一味違ったカードに化けるのではないかと思いました。
サイド落ちを考慮したゲノセクトの4積みも、ツースクが入っていないこのデッキにおいては道具を腐らせるリスクの軽減に繋がり、結果としてデッキを回りやすくする要因の一つになるという考えも持てたと今日のジムチャレを通して感じます。
その一方で、自転車の部分はまだ考える余地があると思いました。
現時点ではノイザーを入れるのが一番だろうと思っていますが、白レック相手に後攻を取ったらまず腐るということを知ったのでこの枠で目指すビリゲノの方向性が変わるのではないかと思います。
ところでノイザーってどこで売ってますかね?←
ピッコロ豊川店
2015年3月8日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2)疲れたので簡易レポ。
1年と半年ぶりに参加してきました。
名古屋の方でGGCがあるらしいので参加者も少ないかと思いましたが、オープンだけでも15名参加の大規模な感じでした。
最近のジムチャレは6人も集まれば十分なほどだったのでちょっと驚きつつ、久々に再会した社会人になった山さんと会話したり卒論のことを尋ねたらちょっと気難しい顔を覗かせたユズさんを見つけたり。
権利戦よりこっちの方が重要だった気がします。
あと、「とりあえず10箱」は忘れません。
まさに社会人。
1戦目 イベダーク
手札にケルディオとガマゲロゲを引き、チェレンもあったのでそれなりのスタート。
手引きとチェレンから引いたパーツでカイオーガの下準備をしますが、アララギとNを引けずに引いたサーチャーでチェレンを使うゆるい展開。
相手はハチマキイベルタルで殴り、ガマゲロゲとケルディオが倒された返しにゲンシカイオーガが殴り返しますが、展開が不十分だった影響でハチマキバッフロンの一撃が致命傷となり、バッフロンを倒すもイベルタルに倒されて負け。3-6
トーナメントなのでここで終了。
回る日もあれば回らない日もあるってことですかね。
ジラーチが無いからとかいう言い訳はしないようにデッキを組んだので今日は残念だったということで。
私の出番はこれで終了なので勝ち上がった方々の試合を眺めていました。
卓がメタデッキで埋まる中、相変わらずな感じのタンクさんが印象的でした。
何でこんなカード作ったのかとdisってる癖して自身はずっとブルブル言い続けている大学生とかどうなのでしょうか。
大会終了後はフレフワンバレットの使い手にフリーを申し込み、まんたんとゲノセクトにボッコボコにされて完敗。
過去のポケカの大規模イベントのマスターで優勝したのがこのタイプだったというのを聞いてますます興味が湧きました。
とりあえず、フレフワンラインとまんたんを買わねば…。
山さんとも久々のフリー対戦。
私は全部ゲンシカイオーガで通し、1戦目のイベダークに勝ち、2戦目のゲンシグラードンに勝ち、3戦目のゲンシグラードンに負け。
3戦目はお互いにゲンシグラードンとゲンシカイオーガが立った真っ向勝負。
草弱点なのでタイダル一発では落ちず、返しにストロング2枚付きのボルケーノで24点を叩き出されて負けました。
こういう対戦は爽快の一言に尽きますね。
19時が近い辺りで私は撤収。
ユズさんがまだまだで出来ると言っていたので、残った3人は酒のつまみにカードでもするのかなと思いつつ去る今日でした。
あと、喉風邪をこじらせたままお邪魔したのは本当にすみませんでした。
完治するまではどこにも顔を出す気は無いので次にどなたかにお会いした時は迷惑をかけずに済むと…いいな。
大学に行ってもまずはフレッシュマンテストがあるのでそこまではポケカはせずにまだまだ未熟な英語の勉強に勤しみつつ、引越しの準備を着々と進めていくのが私の今後の予定です。
私の地元の豊川・豊橋でお世話になった方々…大学の長期休暇で帰省しない限りは中々お会いする機会も無いと思いますが、ありがとうございました。
ここの日記とか、そのうちSkype環境も整備するつもりなので暇潰しに大学生でもサクッと狩ろうと思ったら遠慮なくコメントをどうぞ。
1年と半年ぶりに参加してきました。
名古屋の方でGGCがあるらしいので参加者も少ないかと思いましたが、オープンだけでも15名参加の大規模な感じでした。
最近のジムチャレは6人も集まれば十分なほどだったのでちょっと驚きつつ、久々に再会した社会人になった山さんと会話したり卒論のことを尋ねたらちょっと気難しい顔を覗かせたユズさんを見つけたり。
権利戦よりこっちの方が重要だった気がします。
あと、「とりあえず10箱」は忘れません。
まさに社会人。
1戦目 イベダーク
手札にケルディオとガマゲロゲを引き、チェレンもあったのでそれなりのスタート。
手引きとチェレンから引いたパーツでカイオーガの下準備をしますが、アララギとNを引けずに引いたサーチャーでチェレンを使うゆるい展開。
相手はハチマキイベルタルで殴り、ガマゲロゲとケルディオが倒された返しにゲンシカイオーガが殴り返しますが、展開が不十分だった影響でハチマキバッフロンの一撃が致命傷となり、バッフロンを倒すもイベルタルに倒されて負け。3-6
トーナメントなのでここで終了。
回る日もあれば回らない日もあるってことですかね。
ジラーチが無いからとかいう言い訳はしないようにデッキを組んだので今日は残念だったということで。
私の出番はこれで終了なので勝ち上がった方々の試合を眺めていました。
卓がメタデッキで埋まる中、相変わらずな感じのタンクさんが印象的でした。
何でこんなカード作ったのかとdisってる癖して自身はずっとブルブル言い続けている大学生とかどうなのでしょうか。
大会終了後はフレフワンバレットの使い手にフリーを申し込み、まんたんとゲノセクトにボッコボコにされて完敗。
過去のポケカの大規模イベントのマスターで優勝したのがこのタイプだったというのを聞いてますます興味が湧きました。
とりあえず、フレフワンラインとまんたんを買わねば…。
山さんとも久々のフリー対戦。
私は全部ゲンシカイオーガで通し、1戦目のイベダークに勝ち、2戦目のゲンシグラードンに勝ち、3戦目のゲンシグラードンに負け。
3戦目はお互いにゲンシグラードンとゲンシカイオーガが立った真っ向勝負。
草弱点なのでタイダル一発では落ちず、返しにストロング2枚付きのボルケーノで24点を叩き出されて負けました。
こういう対戦は爽快の一言に尽きますね。
19時が近い辺りで私は撤収。
ユズさんがまだまだで出来ると言っていたので、残った3人は酒のつまみにカードでもするのかなと思いつつ去る今日でした。
あと、喉風邪をこじらせたままお邪魔したのは本当にすみませんでした。
完治するまではどこにも顔を出す気は無いので次にどなたかにお会いした時は迷惑をかけずに済むと…いいな。
大学に行ってもまずはフレッシュマンテストがあるのでそこまではポケカはせずにまだまだ未熟な英語の勉強に勤しみつつ、引越しの準備を着々と進めていくのが私の今後の予定です。
私の地元の豊川・豊橋でお世話になった方々…大学の長期休暇で帰省しない限りは中々お会いする機会も無いと思いますが、ありがとうございました。
ここの日記とか、そのうちSkype環境も整備するつもりなので暇潰しに大学生でもサクッと狩ろうと思ったら遠慮なくコメントをどうぞ。
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