ヨルノズクBREAKバトル かまくら屋
2016年2月4日 ポケカ(ジムチャレ) コメント (2)よるかまを思い出したのが17時過ぎだったのでその辺にあった乾麺を急いで腹の中に突っ込んでデッキを調整して自転車漕いだら間に合いました。
2月はスリーブの配布が始まる月なので出来る限り出向いて数を踏むことを忘れないようにしましょう。
使用デッキ「イベゾロダーク」
昨日、前に渡したレシピがフィードバックされたのでそれを参考に調整し直しました。
違いは残るものの、ゾロアークのラインを絞る方が他のパーツの補強が出来て強いのは確か。
1戦目 ラグラージオクタン ○2-0
テッポウオを見てゲッコウガかぁ…と思っていたらミズゴロウがサーチされ、ラグラージのテキストを一切覚えていなかったためにめっちゃ慌てました。
しかし、展開が遅かったので容赦なくベンチのヌマクローをラグラージに進化する前にフラダリを使って闘魂ダークライで駆逐。
残るテッポウオを倒してゲームセット。
2戦目 ゲッコウガBREAK ×3-5
バトル場のラプラスが思ったよりも高耐久だったのでハチマキイベで突破。
相手が水分身ではなく、ゲッコウガに進化させて殴ってくることを選択したのも予想外でしたが、そこはゾロアークBREAKのイカサマ影縫いにオカルトマニアイビルボールを重ねて対処。
実はこの時、前のターンにフウロからダイブボールをサーチしているのを見ていたので次のターンに再度フウロからハチマキをサーチされることは無いと割り切って動きました。
そのため、ギリギリ10残しで耐えると踏んでイビルボールを選択したのですが…。
迎えた返しのターン、フウロからハチマキが飛んできてイベルタルが持っていかれました。
2体目のイベルタルの準備が間に合っていなかったため、イカサマ影縫いで足止めしますが、ゾロアークBREAKが倒されたタイミングでまんたんを打たれてノーダメージのゲッコウガBREAKを相手にしなければならないことに。
考えた末に、エリートトレーナーで相手の行動を制限し、相手がイベルタルに巨大水手裏剣を撃ち込まないように手札に闘魂を残しつつイビルボールで削ることに。
そして、そのイベルタルが100ダメージを受けた返しに渾身の闘魂&オカルトマニア。
これでバトル場のイベルタルを生き残らせてゲッコウガBREAKを突破。
後は相手のゲコガシラが進化しないことを祈るのみとなりました。
返しの相手のターンに時間切れとなり、最後のプレイにまで持ち込んだものの…手札からゲッコウガに進化されて万事休す。
正面のイベルタルを倒されてサイド差で負け。
1体目のイベルタルに闘魂を貼れてさえいればなぁ…とも思いましたが、ハチマキのおかげでラプラスを倒せたので何とも言えません。
闘魂が無かったら負け確だったので両立させたのは悪くなかった。
悔しかったのは、「これされたらもう無理」「返しに握られてたら負け」といった場面(今回で言えばフウロからのハチマキ、最後のゲッコウガへの進化)がされる前にわかっているのにそれを防ぐことが出来なかったこと。
これに尽きます。
だってこれ、どっちもターンを渡す前に僕自身が気付いていた負け筋ですもん…。
ただ、久々に考えて対戦したと思った試合でした。
悔しさは残りますが、それも含めて楽しかった。
3戦目 闘魂ホウオウMライボルト ×0-6
初手でゾロア、ダークライ、イベルタル、シェイミの4枚を引いてしまい、こういった手札を経験したことがなかったのでバトル場にイベルタル、ベンチにダークライとゾロアを出した時点でミス。
バトル場にはホウオウが鎮座。
ってことは…あーそうですよね、ライボルト出しますよね…。
バトル場のイベルタルがサイド2枚に名称を改めた瞬間でした。
なんのために弱点を分散させたのか…。
多分正解はバトル場にゾロアのみを出し、相手の場を見て出すアタッカーを決めるだったと思う。
闘魂ホウオウの対処法は知りませんが、早い段階から殴らないと耐久レースに持ち込まれて負ける未来しか見えなかったのでシェイミ展開からPPマックスとニコタマ、フウロを準備して軽石からダークライを前に飛ばしてホウオウに80ダメージ。
返しに回復されますが、すかさずオカルトマニで動きを妨害。
たまらずベンチに逃げたのでフラダリから狙撃しようとハイボから手札を全て切ってシェイミをサーチしにいきますが…シェイミのサイド落ち確認を怠ったためにハンドのリソースを失うという結末を迎えました。
その後もトップドローから奇跡的に欲しいものを引き続けて応戦するも、AZでベンチを絞られてマインドジャックの打点が届かなくなり処理が追い付かずにアタッカーが全滅して負け。
4戦目 カイリキーアリアドス ○6-4
初手ゾロアスタートでしたが、相手のバトル場にはカラカラ。
混乱させても進化でパーになりそうだったので、早々と子イベと交代させてデスウイングでチマチマと削っていくことに。
子イベでイトマル、闘魂イベでランドロスを葬った返しにクレイジーハンマーが飛んできますが、闘魂イベルタルはそれをギリギリ耐えることが出来るのでサイクロンYでタスキを潰し、後続の子イベで処理。
サイドレースを有利に進め、フウロでバトルサーチャーを握ったことで勝ちが決まりました。
とりあえずスリーブを5枚ゲット。
それも大事ですが、ふと壁を見ると「恋愛ラボ」のスリーブが500円で売られていたので購入しました。
調べてみたところ、先月末に発売されたカードが8枚付属された商品のスリーブのみの状態だった模様。
ハロウィンを模したイラストの出来栄えも見事ものでして、秋シーズンを迎えた時に大事に使ってあげたいと思います。
2月はスリーブの配布が始まる月なので出来る限り出向いて数を踏むことを忘れないようにしましょう。
使用デッキ「イベゾロダーク」
昨日、前に渡したレシピがフィードバックされたのでそれを参考に調整し直しました。
違いは残るものの、ゾロアークのラインを絞る方が他のパーツの補強が出来て強いのは確か。
1戦目 ラグラージオクタン ○2-0
テッポウオを見てゲッコウガかぁ…と思っていたらミズゴロウがサーチされ、ラグラージのテキストを一切覚えていなかったためにめっちゃ慌てました。
しかし、展開が遅かったので容赦なくベンチのヌマクローをラグラージに進化する前にフラダリを使って闘魂ダークライで駆逐。
残るテッポウオを倒してゲームセット。
2戦目 ゲッコウガBREAK ×3-5
バトル場のラプラスが思ったよりも高耐久だったのでハチマキイベで突破。
相手が水分身ではなく、ゲッコウガに進化させて殴ってくることを選択したのも予想外でしたが、そこはゾロアークBREAKのイカサマ影縫いにオカルトマニアイビルボールを重ねて対処。
実はこの時、前のターンにフウロからダイブボールをサーチしているのを見ていたので次のターンに再度フウロからハチマキをサーチされることは無いと割り切って動きました。
そのため、ギリギリ10残しで耐えると踏んでイビルボールを選択したのですが…。
迎えた返しのターン、フウロからハチマキが飛んできてイベルタルが持っていかれました。
2体目のイベルタルの準備が間に合っていなかったため、イカサマ影縫いで足止めしますが、ゾロアークBREAKが倒されたタイミングでまんたんを打たれてノーダメージのゲッコウガBREAKを相手にしなければならないことに。
考えた末に、エリートトレーナーで相手の行動を制限し、相手がイベルタルに巨大水手裏剣を撃ち込まないように手札に闘魂を残しつつイビルボールで削ることに。
そして、そのイベルタルが100ダメージを受けた返しに渾身の闘魂&オカルトマニア。
これでバトル場のイベルタルを生き残らせてゲッコウガBREAKを突破。
後は相手のゲコガシラが進化しないことを祈るのみとなりました。
返しの相手のターンに時間切れとなり、最後のプレイにまで持ち込んだものの…手札からゲッコウガに進化されて万事休す。
正面のイベルタルを倒されてサイド差で負け。
1体目のイベルタルに闘魂を貼れてさえいればなぁ…とも思いましたが、ハチマキのおかげでラプラスを倒せたので何とも言えません。
闘魂が無かったら負け確だったので両立させたのは悪くなかった。
悔しかったのは、「これされたらもう無理」「返しに握られてたら負け」といった場面(今回で言えばフウロからのハチマキ、最後のゲッコウガへの進化)がされる前にわかっているのにそれを防ぐことが出来なかったこと。
これに尽きます。
だってこれ、どっちもターンを渡す前に僕自身が気付いていた負け筋ですもん…。
ただ、久々に考えて対戦したと思った試合でした。
悔しさは残りますが、それも含めて楽しかった。
3戦目 闘魂ホウオウMライボルト ×0-6
初手でゾロア、ダークライ、イベルタル、シェイミの4枚を引いてしまい、こういった手札を経験したことがなかったのでバトル場にイベルタル、ベンチにダークライとゾロアを出した時点でミス。
バトル場にはホウオウが鎮座。
ってことは…あーそうですよね、ライボルト出しますよね…。
バトル場のイベルタルがサイド2枚に名称を改めた瞬間でした。
なんのために弱点を分散させたのか…。
多分正解はバトル場にゾロアのみを出し、相手の場を見て出すアタッカーを決めるだったと思う。
闘魂ホウオウの対処法は知りませんが、早い段階から殴らないと耐久レースに持ち込まれて負ける未来しか見えなかったのでシェイミ展開からPPマックスとニコタマ、フウロを準備して軽石からダークライを前に飛ばしてホウオウに80ダメージ。
返しに回復されますが、すかさずオカルトマニで動きを妨害。
たまらずベンチに逃げたのでフラダリから狙撃しようとハイボから手札を全て切ってシェイミをサーチしにいきますが…シェイミのサイド落ち確認を怠ったためにハンドのリソースを失うという結末を迎えました。
その後もトップドローから奇跡的に欲しいものを引き続けて応戦するも、AZでベンチを絞られてマインドジャックの打点が届かなくなり処理が追い付かずにアタッカーが全滅して負け。
4戦目 カイリキーアリアドス ○6-4
初手ゾロアスタートでしたが、相手のバトル場にはカラカラ。
混乱させても進化でパーになりそうだったので、早々と子イベと交代させてデスウイングでチマチマと削っていくことに。
子イベでイトマル、闘魂イベでランドロスを葬った返しにクレイジーハンマーが飛んできますが、闘魂イベルタルはそれをギリギリ耐えることが出来るのでサイクロンYでタスキを潰し、後続の子イベで処理。
サイドレースを有利に進め、フウロでバトルサーチャーを握ったことで勝ちが決まりました。
とりあえずスリーブを5枚ゲット。
それも大事ですが、ふと壁を見ると「恋愛ラボ」のスリーブが500円で売られていたので購入しました。
調べてみたところ、先月末に発売されたカードが8枚付属された商品のスリーブのみの状態だった模様。
ハロウィンを模したイラストの出来栄えも見事ものでして、秋シーズンを迎えた時に大事に使ってあげたいと思います。
コメント
オカルトマニアのタイミングがお上手でとても苦戦しました;
こちらも楽しい対戦をさせて頂きましたv
またお手合わせのときはよろしくお願いいたします(・´з`・)
本日は対戦ありがとうございました!
(大会前のフリーで使ってたMラティオスとやり合うのを情報収集を兼ねて楽しみにしていたなんてとても言えない)
打ちたいタイミングでオカルトマニアを連打し続けたにもかかわらず、その予想すら超えていくグッズ軸のゲッコウガは暫く見なくていいかなーと思う次第です。^^;
今度は善戦出来るぐらいには頑張りますのでまたよろしくお願いします!