ヨルノズクBREAKバトル かまくら屋
2016年1月7日 ポケカ(ジムチャレ)バイトの5連勤を抜けた先が木曜日だったので行ってきました。
えー…。
この場を借りて言いたいことが一つだけあります。
かまくら屋には対戦の開始時刻より30分前に着いてパックを購入し後ろのテーブル(誰も座っていなかったので)に腰を下ろしました。
それから暫くして参加者の皆さんがお集まりになるわけです。
薄々気付いていましたが、誰も僕の周囲に座らずに前の方に固まっていました。
多分僕自身が人に話しかけるようなタイプではないし、ましてや相手はほぼ初対面の方ばかりとなれば尚更のこと。
目つきも良い方ではないと自覚しているの、傍から見ればでまるで周囲を威圧しているかのように見えるかもしれません。
ですが、一言だけ言わせていただきたい。
僕は座っていただけです。
以上!(これ以上続けるとただのネガキャン)
では対戦レポート。
使用デッキ「MジュカインEX59枚デッキ+ゲッコウガBREAK」
カードに触る時間を取れず、仕方なくゲッコウガBREAKを投入しました。
対戦の結果を受けてBREAKバトルでは二度と使わないことをここに誓います。
1戦目 祠MミュウツーEX(バニシングストライクの方)
祠ミュウツーの厄介さはバトフェスで学んでいるのでこの対戦では如何に祠を割れるかにかかっています。
1ターン目から森M進化を決めますが、返しに祠に張り替えられます。
その後、シェイミ2枚とフーパを使って序盤のうちにループ体制を整えますが、その直後にプラターヌ、セットアップでミュウツーがM進化、手札からパズルを2枚同時に使われてメガターボと祠を回収されたところで負けが決まりました。
(ラボ⇔ゲッコウガBREAKで差し替えたので残りのスタジアムが森1枚しかなく、その上ジャッジマンやエリトレを入れていないために張り替えたところで手札に握られている祠に張り替えられてチェンジダメージから逃れられないため)
時間切れまで続けてサイド差で負け。
2戦目 オーロットライチュウオクタン
1戦目の時にデッキが見えていたので先攻ミツルオーロットが決まったら負けだと思いながらめくるとお相手シェイミスタート。
しかしこちらも手札に2枚のMジュカインを抱えた上で使えるサポがプラターヌのみという嫌なスタート。
仕方なく手札を切って展開。
フーパから展開してMジュカインを立てることにも成功した上に、相手の出だしが遅かったことに助けられて加点なしのアサシンクローでオクタンを2体倒します。
ですが、ここで3体目のジュカインを場に出さなかったことで後続の準備が間に合わなくなり、前のジュカインが倒れた後のオーロットもアリアドスの準備が間に合わずに10だけ残すことに。
このオーロットをスカイリターンで気絶させますが、返しにイトマルが気絶。
また、この時手札にホルビーを持っていたので相手がオクタンでドローするように仕向ければまだ山札切れが狙えました。
にも関わらずフラダリでオクタンを選択してしまったためにその可能性を自分で潰してしまう。
その後も起死回生を狙って1ターンでMジュカインを立てるチャンスを作るも、考えなしに手紙を使ったことで無駄に手札の枚数を増やしてしまい、セットアップ0ドローが確定したところで時間切れで負け。
3戦目 ゲッコウガBREAKミルタンク
すまんな。(´・ω・`)
最初こそそう思っていましたが、手札に残すメリットがないフラダリを切らずにフウロを切ったことで1ターン遅れかけたり(トッププラターヌで解決)、こわいおねいさんでハンドをゼロにされた時にはゲッコウガBREAKに負けるMジュカイン使い第一号の称号を頂戴するかと思いました。
これもトップ手紙で解決させましたが。
その後は何の問題もなくデッキを回して立て続けにゲッコウガを倒して勝ち。
1戦目はデッキの構築ミス、2戦目は自分のプレイングの甘さで敗北という結果に終わりました。
対祠ミュウツーがこんなにキツイと思っていなかったので仕方ないと言えば仕方ないと思いますが、デッキを見直してみたらミラー対策で入れているハチマキストリップとサカキの役割が被っていることに気付いたのでサカキ⇔ジャッジに変更しようと思います。
まだ祠ミュウツーに勝つにはスタジアムを増やす必要がありますが、この時点でデッキから1枚を捻出することが出来ないのでこのデッキをBREAKバトルで使うことは今後考えていません。
土曜日はワンチャンあれば京都のジムバトルに行こうと思います。
ではでは。
えー…。
この場を借りて言いたいことが一つだけあります。
かまくら屋には対戦の開始時刻より30分前に着いてパックを購入し後ろのテーブル(誰も座っていなかったので)に腰を下ろしました。
それから暫くして参加者の皆さんがお集まりになるわけです。
薄々気付いていましたが、誰も僕の周囲に座らずに前の方に固まっていました。
多分僕自身が人に話しかけるようなタイプではないし、ましてや相手はほぼ初対面の方ばかりとなれば尚更のこと。
目つきも良い方ではないと自覚しているの、傍から見ればでまるで周囲を威圧しているかのように見えるかもしれません。
ですが、一言だけ言わせていただきたい。
僕は座っていただけです。
以上!(これ以上続けるとただのネガキャン)
では対戦レポート。
使用デッキ「MジュカインEX59枚デッキ+ゲッコウガBREAK」
カードに触る時間を取れず、仕方なくゲッコウガBREAKを投入しました。
対戦の結果を受けてBREAKバトルでは二度と使わないことをここに誓います。
1戦目 祠MミュウツーEX(バニシングストライクの方)
祠ミュウツーの厄介さはバトフェスで学んでいるのでこの対戦では如何に祠を割れるかにかかっています。
1ターン目から森M進化を決めますが、返しに祠に張り替えられます。
その後、シェイミ2枚とフーパを使って序盤のうちにループ体制を整えますが、その直後にプラターヌ、セットアップでミュウツーがM進化、手札からパズルを2枚同時に使われてメガターボと祠を回収されたところで負けが決まりました。
(ラボ⇔ゲッコウガBREAKで差し替えたので残りのスタジアムが森1枚しかなく、その上ジャッジマンやエリトレを入れていないために張り替えたところで手札に握られている祠に張り替えられてチェンジダメージから逃れられないため)
時間切れまで続けてサイド差で負け。
2戦目 オーロットライチュウオクタン
1戦目の時にデッキが見えていたので先攻ミツルオーロットが決まったら負けだと思いながらめくるとお相手シェイミスタート。
しかしこちらも手札に2枚のMジュカインを抱えた上で使えるサポがプラターヌのみという嫌なスタート。
仕方なく手札を切って展開。
フーパから展開してMジュカインを立てることにも成功した上に、相手の出だしが遅かったことに助けられて加点なしのアサシンクローでオクタンを2体倒します。
ですが、ここで3体目のジュカインを場に出さなかったことで後続の準備が間に合わなくなり、前のジュカインが倒れた後のオーロットもアリアドスの準備が間に合わずに10だけ残すことに。
このオーロットをスカイリターンで気絶させますが、返しにイトマルが気絶。
また、この時手札にホルビーを持っていたので相手がオクタンでドローするように仕向ければまだ山札切れが狙えました。
にも関わらずフラダリでオクタンを選択してしまったためにその可能性を自分で潰してしまう。
その後も起死回生を狙って1ターンでMジュカインを立てるチャンスを作るも、考えなしに手紙を使ったことで無駄に手札の枚数を増やしてしまい、セットアップ0ドローが確定したところで時間切れで負け。
3戦目 ゲッコウガBREAKミルタンク
すまんな。(´・ω・`)
最初こそそう思っていましたが、手札に残すメリットがないフラダリを切らずにフウロを切ったことで1ターン遅れかけたり(トッププラターヌで解決)、こわいおねいさんでハンドをゼロにされた時にはゲッコウガBREAKに負けるMジュカイン使い第一号の称号を頂戴するかと思いました。
これもトップ手紙で解決させましたが。
その後は何の問題もなくデッキを回して立て続けにゲッコウガを倒して勝ち。
1戦目はデッキの構築ミス、2戦目は自分のプレイングの甘さで敗北という結果に終わりました。
対祠ミュウツーがこんなにキツイと思っていなかったので仕方ないと言えば仕方ないと思いますが、デッキを見直してみたらミラー対策で入れているハチマキストリップとサカキの役割が被っていることに気付いたのでサカキ⇔ジャッジに変更しようと思います。
まだ祠ミュウツーに勝つにはスタジアムを増やす必要がありますが、この時点でデッキから1枚を捻出することが出来ないのでこのデッキをBREAKバトルで使うことは今後考えていません。
土曜日はワンチャンあれば京都のジムバトルに行こうと思います。
ではでは。
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