大阪大会で使用した形そのままです。
奥の手入りなので6月20日以降は使えなくなります。

4 x ガマゲロゲEX
3 x シェイミEX (XY6)
1 x ケルディオEX
1 x ミュウツーEX
2 x ムシャーナ (BW3)
2 x ムンナ (BW6 028)

4 x アララギ博士
2 x N
2 x クセロシキ
1 x フラダリ
1 x AZ
1 x フラダリの奥の手

4 x どくさいみん光線 (プラズマ団)
4 x クラッシュハンマー
4 x ハイパーボール
4 x バトルサーチャー
3 x レッドカード
1 x ポケモン回収サイクロン
1 x トレーナーズポスト
1 x まんたんのくすり
3 x ちからのハチマキ
3 x かるいし
2 x ヘッドノイザー フレア団ハイパーギア
2 x タチワキシティジム

4 x ダブル無色エネルギー

このデッキですが、僕が一から構築したわけではなく、大阪大会の初卓でライチュウキュウコンを使ったらレッドカード入りのガマゲにボッコボコにされ、メガターボを取るためだけに自分の手持ちのガマゲを改造したものです。
正直、復帰してから自分で作ってきたどのデッキよりも強くて僕自身使うたびに傷を抉られる感じが凄い(笑)

おそらく、目を惹くであろうカードはミュウツー、レッドカード。
構築の元となった相手が使っていたので入れてみましたが、使い勝手がかなり良かったです。
後攻レッドカードブルパンで相手の動きに大きく制限をかけられますし、先攻で使っても手札の枚数を減らせるので、白レックのように先攻でのアドバンテージを稼ぎにくいガマゲでも十分な働きでした。
ミュウツーの用途は対ゲンシグラードン。
先にグラードンにノイザーを貼ることが条件ですが、5エネグラードンにW無3枚とハチマキを貼ったミュウツーのエックスボールが丁度240ダメージ。
ノイザーが貼れなかった場合はブルパンやスカイターンでワンクッション置く必要があるので対策としては少し力不足かもしれませんが…。

発案者ではないので、上記2枚への解釈は僕の予想になります。
ただ、フラダリ流しのレッドカードの鬼畜さは尋常ではありませんでした。
ゲンシグラードン相手にレッドカードを打つ時の爽快感…たまりません。

以上です。

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